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07/30
変わりに・・・
こんばんは。
naruseです。

ずいぶんと、毎日書き続けてきて
お休みするタイミングがわからなくなってきた
、私です。

ということで、
もうちょっとガンバロ。

今日は前に、女の子の友達から、
しつこく付きまとわれてる男の子がいるって、
相談されたときのお話をします。


その男の子とは、
前にナンパされて1回だけ、Hをした関係だったみたいなんですが、
そのHした後、何度も電話してきたり、
家にまでこられたり、していたそうなんです。


呼び出して、
話をするから、
一緒にいてほしいって言われたんです。
NARUSEはその友達と一緒に、
待ち合わせの店に行ったんです。

店に行くと、
結構体格のいい、
遊んでそうな男の人がいました。

3人で話してたんですが、
すごい威圧的な話し方で、
友達が怖がっちゃって、全然だめでした。

しかも、その人、
NARUSEのこと見てすごい
いやらしい目で舐め回すようにじろじろ、
見てきたんです。



友達が途中で、
トイレに行くっていって席を離れたんです。
そしたら、その人、NARUSEの隣に来て、
君が変わりに僕の相手してよ。
って、NARUSEの太ももを触ってきました。

そんなこと、できません。
って、言ったんですが、
君の太ももも、さわり心地いいねぇって、
撫で回してきます。

君って、すごいH大好きそうなかおしてるよねぇって、
耳を舐めてきたんです。
耳とか、首元が弱いNARUSEは、
すぐに反応しちゃって、
そしたらその人、すごい興奮してて、
どんどんスカートの中に手を入れてきたんです。

NARUSEが、
もうやめてくださいよ。
って、言ったら、じゃぁ友達にこういうことしちゃうよ。
って、言ってきたんです。
そう言われると、どうしようもなくて、
大人しくすると、
下着の中に太くてごつごつした指を入れてきました。

すごい感じちゃって、
小さい声で喘ぎ声を出してたら、
こっちにきなよ。って、男性用のトイレに連れて行かれました。

君が変わりになってよ。
って、
個室に押し込められて、
すごい荒い息をかけながら、
無理やり、上を脱がしてきたんです。
おっぱいをしゃぶりながら、
1回だけだから、入れさせてよ。
って、
太いお○んぽを出してきたんです。



090730.jpg




NARUSEは、友達がつらそうにしていたので
1回だけならしょうがないから代わりになろうって思って、
わかりました。
っていったんです。


そしたら、
じゃぁ、早く舐めてよ。
って太いお○んぽをNARUSEの口の中に
押し込んできました。
すごい臭いで、我慢できなくて
むせちゃうと、
そんなことじゃ変わりにならないよ。
って、
変わりにこっちの口で奉仕してよ。
って、
NARUSEの下の口にその太くて大きい
お○んぽを入れてきたんです。

じゅぽじゅぽ、激しく突かれて、
後ろからお○んぽを入れられちゃいました。
すごい激しくて、
トイレの壁に両手をついていたんですが、
気持ちよすぎて絶えられなくて、
立てなくなっちゃいそうですが、
下からどんどん持ち上げられるように突かれちゃったんです。


ザーメンをだすから
口を出して。
って言われて、
口の中にすごいいっぱいザーメンを
注がれちゃったんです。





07/29
会社で
こんばんは。
NARUSEAIですょ。

この間、
前の会社の上司から連絡があって、
頼みたいことがあるから、
来てくれって言われたんです。

その人は、前の会社のときに、
NARUSEにセクハラをよくしてきていたHな
人だったので、ちょっと行くのをためらってんです。
しかも、NARUSEはあんまりその人のことが、
好きじゃなかったのですが、
どうしてもって言われて、しょうがないから
行くことにしたんです。


仕事内容でちょっと頼まれごとだったんですが、
休みの日に訪ねて会社に行きました。

会社には誰もいなくて、
その上司とNARUSEの二人きりでした。

NARUSEはその日の夜に、
お出かけの予定だったので、
マイクロミニのタイトスカートに、
白の中がちょっと空けるような
ブラウスを着ていたんです。

会社に行くとひさしぶりだねぇって、
にやにやしてこっちを見てきました。

聞いてみると確かに大変な内容で、
すぐには終わりそうにはありませんでした。
NARUSEが、パソコンで作業をしていると、
後ろから、話しかけてきて、
最近会社にNARUSEちゃんみたいな
女の子がいなくて、つまんないんだよね。
って言ってきたんです。


そうですか。
って言って、相槌をうっていたら、
後ろから、おっぱいを覗いてるみたいでした。

NARUSEが何してるんですか?
って言ったら、
何のこと?ってとぼけてきました。

早く終わらせて帰ろうって思って、
無視してると、
隣に座ってきて、
今日もずいぶんHな格好してるね。
って言ってきました。

そうですか?
って言ったら、
そうやって足組んでると、
中の下着見られちゃうよって言われたんです。

IMG_3452.jpg


見ないでくださいって、
ちょっと怒ったら、
今日もこれから男の人と遊びにいくんでしょ
って言ってきました。

NARUSEが
内緒です。って言ったら、
こんな格好でいったら、
こういうことされちゃうよ?って、
スカートの上から太ももを触ってきました。

やめてください!!
って振り払ったら、丁度顔に手が当たっちゃったんです。
いたいなぁって、怒ってきたので、
すみません。って謝ったら、
じゃぁ、ここ、触らせてよ。
って、スカートの中に手を入れて、
いやらしく触ってきました。
そこは・・・・駄目です。
って言ったんですが、
君みたいな淫乱な子は、
こうやって無理やりされても、
感じちゃうんでしょ?って言われました。

そんなことないです。
って言ったら、
じゃぁ、このHな臭いはなんだ!?
って、スカートの中に顔をうずめて臭いを嗅いできたんです。

下着の上からお○んこをちゅうちゅう吸ってきて、
やめてください。
って、逃げようとしたんですが、
椅子に押さえつけられてて、
全然出れなくて、
椅子に両足を掛けさせられて、
体をひねって逃げようとしたら、
下着をはさみで切られたんです。

パイパンのNARUSEのお○んこが
丸見えになっちゃって、
こんなお○んこしてたんだね。
って、激しく音を立てて、しゃぶってきました。

やめてください。
って言いながらも、お○んこからはHな汁が
どんどんあふれてきて、
椅子がびちょびちょになっちゃったんです。

そしたら、
体を持ち上げられて、
机の上に乗せられて、
おっきく足を広げられて、
一気に太いお○んぽを突っ込まれちゃいました。

無理やりなのに、すごい感じちゃって、
喘ぎながら逝っちゃいそうになって、
逝っちゃいますって、言ったら、
そんなに気持ちいの?淫乱だねぇって、
もっと激しく奥まで突いてきて、
NARUSEは我慢できなくて、
激しく逝っちゃいました。

そしたら、
その上司もなかにいっぱいザーメン出してあげるよ。
って、言って
NARUSEが逝ったばっかりなのに激しく突き上げてきて、
中には出さないでください!!
って言ったのに、
中にザーメンいっぱいどぴゅどぴゅ出してきました。




07/28
露出大好き
こんばんは。
naruseです。

前に、セフレと居酒屋に飲みに行ったときのことです。
Hな露出とかをするのが好きな
すごいHなひとだったんです。

その日も、
マイクロミニのスカートに、
ガータベルトをはいて、店に行ったんです。

個室を予約していたみたいで、
部屋に通されました。
二人、並んで座ったんですが、
座ると、太ももがすごい見えちゃって、
入り口側に座っていたNARUSEは、
店員さんに、スカートの中が見えちゃうんじゃないかって、
ちょっと心配でした。

トップスもおっぱいが見えそうな
前がすごく開いている、
Hな服を着ていました。

店員さんを呼ぶとき、
セフレは、ギリギリまで服を下げてきて、
乳首がもうちょっとで見えそうなくらい
胸元を開けてきたんです。

店員さんは男の人だったんですが、
注文をとるとき、ずっと
NARUSEのおっぱいばっかり見ているのが、
すごくわかりました。


NARUSEが見られて感じてるのが、
わかると今度は、スカートの中に
手を入れてきて、
お○んこを指でいじくってきたんです。

こんなところで、
しちゃ駄目ですよ。
って言ったんですが、NARUSEのお○んこからは
どんどんHな汁が出てきちゃってて、
止められなかったんです。

ご飯が運ばれてきて、
受け取るときもずっと弄り回してきて、
店員さんにばれないようにするのが、
大変でした。

その男の店員さんは
すごいいやらしい目でNARUSEを見ていたので、
ちょっと気づいてたんだと思います。


IMG_3411.jpg



店員さんがいなくなると、
NARUSEは喘ぎ声を我慢できなくて、
声を出して、感じちゃってると
そんなにこえだしたら聞こえちゃうよ。
って、
口を押さえられて、
思いっきり激しく、お○んこをかき回されて、
逝っちゃったんです。

ぐったりしていると、
咥えてよって、
びんびんになったお○んぽを出してきたんです。
ここで?ってびっくりしたんですが、
早くしゃぶってよって、
口の中に入れられちゃいました。

お尻を入り口のほうに向けて突き出して、
四つん這いになってしゃぶってると、
セフレがスカートをめくってきました。

こんな格好で、
誰かきたらどうしようって思うと、
すごい感じてきちゃいました。

そのとき、
ドアをノックして店員さんが着ちゃったんです。
さっきから何度も着ていた
男の人の声だったんですが、
NARUSEがやめようとしたら、
そのままだよ。
ってセフレに言われて、
その淫乱な格好を見られちゃったんです。


店員さんは、びっくりしていたみたいですが、
近くに来て、オレも混ぜてくださいよ。
って言ってきたんです。

セフレがいいよっていって、
その人、NARUSEのお○んこをしゃぶってきたんです。

逃げることもできなくて、
セフレにいわれるまま、
口にはお○んぽしゃぶって、お○んこを知らない男の人に
しゃぶられちゃってました。

すごい感じて、濡れてきちゃって、
ずいぶんびちょびちょだねぇって、
じゅるじゅる音を立てながら
しゃぶられて、逝きそうになっちゃったんです。

逝っちゃいますっ。
って言ったら、まだだめだよ。
お○んぽ、入れてもらえよ。
って言ってきたんです。

その店員さんに、
NARUSEのお○んこにふといお○んぽ
入れてください・・・。
ってお願いしたんです。


そしたら、
おっきくなった、お○んぽ、
すごい激しく入れて突いてきて、
ちゃんとフェラチオができないくらい、
すごくて、
あっという間に逝かされちゃいました。

NARUSEが犯されてるのに
興奮したセフレニも、その後いっぱいお○んぽで
突かれちゃいました。



07/28
淫乱NARUSE
皆様、こんばんは。
NARUSEです。

毎日淫乱なことばっかり考えてると、
そういう出来事をひきつけるみたいで、
今日も、Hな事件がありました。


今日は月曜日っていうことで、
ちょっと早めの電車に乗って、会社に行くことにしたんですが、
いつもの時間とちょっとずらしたら、
すごく混んでる電車だったんです。

しかも、すごく車内が暑くて、
周りの人の汗が体にくっついてきました。

naruseはなるべく避けようと思って、
先頭車両の端のほうに乗っていたんです。
結構暑がりなので、
今日はかなりの薄着でした。

上は肩と背中が丸見えになってる、
キャミを着て、
下はマイクロミニのスカートをはいていたんです。

周りのおじさんたちの
視線がちょっと気になりましたが、
そのまま電車に乗りました。
電車に乗ってしばらくすると、
NARUSEのそばのドアは全然開かなかったんですが、
周りはサラリーマンの男の人だけになってました。

すごい汗くさかったので、
後ろを向いていると、
背中から誰かの手が入ってきたんです。
しかも1人じゃないみたいで、
両方から、、おっぱいにむかって、
手がどんどん進入してきます。

べたべたした手で触られて、
やだなって思って、
逃げたかったんですが、
全然動けなくて、駄目でした。

そうしている間に
おっぱいまで手がきちゃって、
乳首をこりこり触ってくるんです。

おっぱいだけなら、我慢しようと思って、
絶えていたんですが、
二人とも触り方がうまくて、
どんどん乳首が立ってきちゃったんです。


IMG_3398.jpg


NARUSEが感じてるのがわかったのか、
もう片方のてで、
今度はスカートをめくって
お○んこの方まで手を伸ばしてきたんです。

ちょっと気持ちよくなってきちゃって、
少しお尻を突き出してあげたら、
前と後ろから、手が入ってきて
クリトリスと、お○んこと同時に弄られちゃいました。

すごい濡れてるのが自分でもわかって、
くちゅくちゅいやらしい音が聞こえてそうでした。

小さい声で喘ぎ声を出していたら、
そんなに感じちゃって、淫乱だね。
って、耳元で言われちゃいました。


これもほしいんでしょ?
って、硬くて太いお○んぽをNARUSEのお尻に
こすり付けてきたんです。
NARUSEは首を横に振ったんですが、
ぐちょぐちょになったお○んこに入れてあげるよ。
って、
ぬるっって、中に入ってきたんです。


まさか、電車の中でそこまでされると
思わなくて、
声を出さないようにするのに必死でした。
下からずぽずぽ突き上げられて、
すごい気持ちよくなっちゃって、
そしたら、
出そうだよって言われて、
お○んぽ引き抜いて、
太ももにすごい濃いザーメン掛けられちゃいました。

朝から、
淫乱な事件でぐったりしちゃって、
今日は午後から会社に出勤しました。。。。





07/26
友達の家で
こんばんは☆
本日第2段です。

昨日の分も頑張って、更新しちゃいますねん♪

前に、女の子の友達のお家に
泊まりに行ったときのことです。
その子はお兄さんと二人で住でいたんですが、
naruseが遊びに行ったときは
友達はまだ仕事から帰ってきてませんでした。

リビングで待っていることにしたんですが、
お兄ちゃんもリビングで一緒にお話をしていました。

NARUSEはそのおにいちゃんとは
今までに1度も話したことがなかったんですが、
NARUSEのことは友達からよく聞いていたみたいで、
知っているようでした。

なんてきいてるんですか?
って言ったら、
すごいHが大好きでいっつもいろんな男の人と遊んでる
って、聞いてるよ。
って言われたんです。

そんなこと言ってると思わなかったので、
かなりびっくりしました。

その日も、
かなり短いスカートをはいていて、
ソファーに座って足を組んでいたので、
床に座っていたお兄ちゃんからは、
NARUSEのスカートの中が結構見えそうになっていたんです。



IMG_3361.jpg


そういわれて、
ちょっと恥ずかしくなって、
足を組み替えたら、丁度見ているところだったみたいで、
今、中にはいてる下着、
見えそうになってたよって言われたんです。


見えちゃいましたか?
って言ったら、ちょっとだけね。
ってNARUSEの膝のところまで
近づいてきました。

そして、
NARUSEちゃんって、パイパンらしいじゃん
って言われました。

そんなことまで言ってるんですか?
って聞いたら、
ちょっとだけ見せてもらってもいい?
って言われたんです。

見るだけ見てみたいんだよね。
ってしつこくお願いされて、
じゃあ、ちょっと見るだけですよ。

って、ソファーの上で
足を広げて、Tバックをぬいで 
お○んこを見せてあげたんです。


そしたら、
すごいツルツルだねぇって、
近くに鼻を押し当てて、
臭いをかいできました。

あまりにも近くで、
鼻息がお○んこにかかっちゃって、
ちょっとお○んこひくひくさせちゃったんです。


そしたら、
すごいいい臭いがするね。
って、いきなり舐めてきたんです。
見るだけって言ったじゃないですか?って言ったら
おいしいよ。
って、じゅるじゅる音を立てて
激しく舐めたり、舌を中までいれて、
中で動かしたりしてきちゃったんです。

駄目です。
お○んこ舐めないでください。
って言ったんですが、
ぐちょぐちょのお○んこでは、説得力がなくて、
指までいれて、かき回されて、
潮を吹いちゃったんです。


ソファーが
びちょびちょになっちゃって、
ごめんなさいって謝ったら、
ちょっと怒って、お仕置きしなきゃね。
って、
太い肉棒を出してきました。

NARUSE ちゃんの
淫乱パイパン○んこで奉仕してくれたら
許してあげるよ。
って言われて、
お○んこにお○んぽ入れられちゃったんです。


じゅぼじゅぼいやらしいおとを立てて、
激しく出し入れされて、
Hな汁がまわりに飛び散っちゃいました。

すごい激しくって、
奥までお○んぽがはいってあたってるのがよくわかりました。

気持ちよくって、友達が帰ってくるまで、
突き上げ続けられちゃいました・・・・。



07/26
昨日の遊び・・・・
こんばんは。


昨日は、更新できなくて
がっかり。
ごめんなさい。

土曜日で、遊びに行っていて
ついつい遊びすぎて気づいたら終電がなくなってしまって・・・


昨日は、女の子友達に誘われて、
合コンに行ってきたんです。
女の子の人数が足りなくて、
結局きたのが、男の子5人の女の子3人でした。

naruseは結構楽しみにしていて、
ちょっとHな格好で、
行ったんです。

下は、マイクロミニのスカートで、
上は肩がおっきく開いてるトップスで、
かがんだりすると乳首が見えちゃいそうなくらい、
前が開いてました。

ヒールの高いサンダルを履いていたので、
スカートの中のお尻も、
突き出したりすると見えそうになっちゃうような
格好で、いつもよりも少しスカートを短くしていきました。


はじめはお店に集合して、
みんなで食事をしました。
もともと、女の子は友達で知っていたんですが、
Hな話をするのが大好きな子だったので、
話題が、どんどんHな話になってきたんです。

男の子たちも、
結構のりがいい人たちだったので、
naruse達が、話をふるとH話にのってきました。

しばらく飲んたりしてたら、
男の子達が、だんだんNARUSE達の近くによってきて、
naruseのミニスカートから出た、
Hな太ももとかを触りながらお話をしたりしてきました。

他の女の子達も
隣にいる男の子に、テーブルの下で足触られたり、
腰に手を回されたりしてるみたいでした。

naruseはさわりやいように、
足を組んで太ももの下からお尻にかけてを
隣にいる子に触らせてあげてました。


途中で、
なんかゲームでもしようっていうことになったんです。
誰かが、野球拳がいいって言い出して、
薄着できた女の子達は不利だなって思ったんですが、
お酒も入って、みんなのりのりで
いいよって言うことになったんです。

NARUSE は本当にこういう勝負事が弱くて、
はじめにもう負けちゃいました。



IMG_3376.jpg



1枚でも脱ぐと、
もう下着が見えちゃうんですが、
トップスを脱いで、白のいやらしいブラをみんなに見せたんです。

すごい男の子、喜んで
早くもう1回やろうよって、興奮気味にいって来ました。
naruseはしばらくしてまた負けちゃって、
下のスカートも脱いで見せました。

Tバックの下着になって、
みんなにHなお尻も丸見えになっちゃいました。
いいねぇって、男の子達が、
お尻を撫で回してきました。

他の女の子も下着になった子いたんですが、
Tバックでいやらしい下着をつけてたのは
naruseだけでした。

次負けたとき、
ブラをとろうと思ったら、
下が先だよって言われたんです。

だんだんHな気分になってきていたnaruse は
男の子達にお尻を突き出して、
お○んこが丸見えになるようにして、
Tバックの下着をちょっとずつ
ずらして行ったんです。

パイパンのお○んこが
見えちゃうと、みんな女の子もびっくりして、
すごい剃っちゃってるんだって、
近くで見てきました。

みんなに見られて、
恥ずかしかったんですが、
もっとよく見せてよ。
って、みんな集まってきちゃって、
お尻を掴まれて、両方に開かれて、
アナルまで丸見えにされちゃいました。

そんなにみられて、
naruse、感じてきちゃってたみたいで、
誰かの指がお○んこの中に入ってこようとしたときには、
ちょっと濡れてきてました。

naruseさん、
こんなに濡らしてるよって、
みんなの前で言われて、
そしたら、じゃぁもっと濡らしてあげようよ
って、みんなの前で、
ブラもとられて、おっぱい揉まれたり、
お○んこにいっぱい指いれられたりして、
くちゅくちゅ動かされちゃったんです。

恥ずかしかったんですが、
感じすぎちゃってて、
お○んこからはどんどんHな汁出てきちゃってて、
見られてるのにも興奮してきて、
すぐに逝きそうになっちゃったんです。


駄目、逝っちゃいます。
っていったら、
ずいぶん早いねぇ。淫乱なんだねって、
他の男の子が来て、
naruseのお○んこもっと気持ちよくしてあげてもいい?
ってみんなに言ってました。

みんなさいごまで、
してあげなよってふざけて言ってて、
そしたら、その人の太いい○んぽ、
みんなのみてる前で、
じゅぼじゅぼ入れられちゃったんです。

パイパンのお○んこ、すごい気持ちいよって、
みんなのほうにnaruseの感じてる顔が見えるように
してきて、すごいいやらしい格好をされました。

他の子たちも我慢できなくなったみたいで、
隣にいた男の子のお○んぽをしゃぶったり、
じぶんでおっぱい揉んだりしゃぶられたり、
し始めちゃったんです。

naruseも、何回も逝かされちゃって、
ぐったりしてるのに、
男の子達は元気で、
また、お○んぽ入れられて気持ちよくなって
何回も太いのにつきあげられたり
かき回されたり
し続けちゃったんです。

今思い出しても、
お○んこが濡れてきちゃいます・・・・



07/25
初体験
こんばんは。

naruseですょ。


毎日遅くまで夜更かしちゃって、
お肌の荒れが気になりますが、
今日も書いちゃいます。

最近、毎日更新しているので、
ここで記録を切らしてはいけません!!
って言うことで、今日も頑張ります♪

今日も淫乱なnaruseをもてあそんでくださいませ・・・。

今日は、金曜日。
久々に会う友達から、
ボーナスが入ったから、遊びに行こうって言われて、
一緒に遊びに行ったんです。

その友達は、
前に何度かSE○をしたことがある人で、
1回してからは、たまに思いついたように誘われて、
2人で会ってたんです。

はじめは、居酒屋で飲んでいたんですが、
おなか空いてるとこに
お酒を飲んだんで、すぐに酔っ払ってきたんです。

2件目に行こうよって言われて、
連れて行かれたところが、
ハプニングバーでした。

naruseは今まで行ったことがなかったので、
かなり躊躇したんです。
でも、いいからって手をひっぱられて、
店の中に連れて行かれちゃいました。

席につくと、周りにいる
男の人たちの前で、
naruseの足をおっきく広げて、
スカートの中を見せてきました。

すごいみんないやらしい目で見てきて、
naruseのパイパンのお○んこの臭いを
嗅いできます。

はじめは恥ずかしくて、
早く帰りたかったんですが、
友達が、隣に座りながら、
naruseの乳首を指でころがしてきて、
だんだん気持ちよくなってきちゃったんです。


感じてるnaruse を見て、
周りにいたサラリーマン風の男の人たちは、
すごい興奮してきたみたいで、
服の上からでもわかるくらい、
お○んぽをおっきくさせてました。

お○んぽしゃぶってるの、
みんなに見せてあげなよ。
って、友達がお○んぽを出してきました。


0725①



NARUSEはじゅぼじゅぼ、
いやらしい音を立てながら、
涎をたらして、みんなが見ている前で
フェラチオをしたんです。

お尻を突き出して、
お○んこをみんなの方に向けて
腰をくねらせながらしゃっぶっていると、
後ろにいた人が、
お○んこ触らせてよっていってきたんです。

友達はいいよって、言っちゃって
後ろからザラザラした舌で、
naruseのパイパンのお○んこを舐めてきたんです。

すごい感じちゃって、
お○んぽを咥えてるのに
喘ぎ声すごい出しちゃって、
すぐに逝きそうになっちゃったんです。

淫乱な声をあげているnaruseの周りには
いつの間にか、
いっぱいの男の人が集まってきて、
みんなにnaruseが感じて喘いでる姿を見られちゃいました。

もっと見せてあげなよ。
って友達が、
周りの人たちの方にnaruseの顔をむけて
後ろからおちん○を突き刺してきました。

同時にクリトリスも弄り回されて、
すごい感じて逝きそうになってるところを
男の人たちは、いやらしい目でじろじろ
見てきます。

近くにいる人は、
乳首を弄ってきたり、
おっぱい揉んだりしてきたんです。

あまりにもいやらしい状況に、
naruseは何回も逝かされちゃいました。

ちょっと癖になりそうです・・・

また誘われたら行っちゃいそうです。


07/24
今日のミズギ
こんばんは。
気づいたらもうこんな時間です・・・。

naruseです。

さっき、写真を撮ってたらまた
Hな気分になってきちゃったんで、
ちょっとブログ更新します。

今日の写真、、、水着です。

0723②

上はおっぱい丸見えになっちゃってますケド。

前に、
セフレと海に行くことになったときに、
勝ってもらって、
着て行ってて言われたのなんですが、
すごいスケスケで、
おっぱいも乳首だけしか隠れないような
いやらしい水着でした。

人の少ないところに行ったんですが、
海に入ったら、
乳首が透けてきちゃって、
しかも、お○んこもスケスケになって、
パイパンにしていたnaruseのお○んこは、
スジだけがくっきり見えちゃっていて、
お○んこに食い込んでたんです。

お尻はTバックになっていて、
すごい露出度が高い水着でした。

しばらくすると、
セフレは、サーフィンをするっていって、
板を持って、海に入って行っちゃったんです。


びちょびちょに濡れた水着ですごいHな
格好にされたまま、
浜辺に取りのこせられました。

はじめは周りに、
人はいなかったので、一人で、浜辺で座っていたんです。

しばらくすると、
人の声がして、
男の子が何人かこっちに歩いてきたんです。

NARUSEは、タオルを掛けて、
水着を隠したんです。
その人たちが話しかけてきて、
何で一人でいるの?
っていってきました。


連れが、海に入ってるから。
って言ったら、
じゃぁ俺たちと遊ぼうよって、
言われて、男の子3人に、囲まれました。

いえ、いいです。
って言ったんですが、
いいじゃんって、手を引っ張られて、
海に入ろうって言われました。

タオルが落ちて、
NARUSEのいやらしい水着が
見られちゃったんです。

みんな、見てきてずいぶんいやらしいの着てるね。
って言われて、
海の中に連れて行かれたんです。

水を掛けられて、
乳首がスケスケになっちゃって、
お○んこまで、いやらしい形を
見られちゃいました。

そしたら、
パイパンにしてるんだぁって、
NARUSEのお○んこに指を入れてきました。

他の子には、
ブラをとられて、おっぱいをしゃぶられちゃって、
乳首が取れちゃうほど、
ひっぱられちゃいました。

痛いからやめてください。
って言ったら、
だんだん気持ちよくなるよ。
って、おっぱい全体を揉んできました。

背中に、太くて硬くなった
お○んぽを押し付けられていて、
naruseは、きもちよくなっちゃって、
自分でお尻をこすりつけたんです。

そしたら、
感じてきちゃったの?
って、
そのお○んぽを
ぬるって、お○んこに入れてきたんです。

すんなり入っちゃったよ。
って、
いやらしい音を響かせながら、
後ろから突かれて、
他の人たちも、
いいねぇ。って、
おっぱいしゃぶったり、
写真撮ったりしてきました。


おっきいこえだして、
喘いで、腰を動かしてずぽずぽしてもらって、
すごい気持ちよくって、
ドピュドピュなかにいっぱいザーメン出してもらっちゃいました。

途中で、
セフレが海から上がってきたんですが、
一緒にまざって、
4人に交代でお○んぽ入れられて、
ザーメンまみれにされちゃったんです。




07/23
玄関で責められちゃいました
こんばんは。
naruseです。

今日は、昨日のアップ写真のバックショットです☆

皆さまいつもコメントありがとうございます。
いやらしいコメントで
攻められると、
淫乱なnaruseは
感じちゃうんです・・・


今の家に引っ越す前の話です。
そのときの家の隣の家には、
男の人が住んでいたんです。

休みの日に家で休んでいると、
宅急便が届いたんです。
naruseの家にじゃなくて、
隣の家にでした。

小さい小包だったんですが、
隣の人不在だから代わりに
受け取ってくれって言われたんです。
1日暇なので、いいですよって、
了解して受け取ったんです。

ちょっと気になったんですが、
中は見ないで、
保管しておきました。

夜になって、隣の人が帰ってきたみたいで、
家に着たんです。
naruseはその時、家着に着替えていたんです、
ブラはつけないで、
結構すけるようなHなシフォン素材の
ワンピを着ていたんです。

かなり長さが短かったので、
お尻が見えちゃいそうでした。

でも、急に家のチャイムがなったので、
その格好のままでたんです。
そしたら、隣の男の人が立ってて、
荷物を受け取りに来たんです。

NARUSEの格好を見て、
ちょっとにやっとしていて、
この包みの中身見た?
って言われたんです。

見てませんって言ったんですが、
ちょっとはじが破れていて、
これ見ようとした後だよね?
って言われたんです。

違いますって言ったんですが、
玄関の中に入ってこられて、
これ、大人のおもちゃ買ったんだよねって、
言われました。
使ってみる?って言われたんです。

NARUSEは断ります。
って行ったんですが、
ちょっとだけ使わせてよ。
って、
中からすごい太いHなピンク色のバイブを
出してきたんです。


0723③


NARUSEの服をめくってきて、
その太いバイブをクリトリスに当ててきたんです。

なにするんですか!
って行ったんですが、
すごい、的確に感じるところにあてられちゃって、
動けなくなっちゃったんです。

やめてくださいっていったんですが、
お○んこからはHな汁が流れ出てきちゃってました。
腰をくねらせると、
お○んこの中にどんどんバイブが入ってきちゃって、
奥まで入れられちゃいそうです。

ずいぶん気持ちいいみたいだね。
っていって、
もっと気持ちよくしてあげるよ。
って、バイブを下着の間から、
奥までじゅぶじゅぶさしてきたんです。

奥まではいったら、
激しく出し入れしてきて、
もう、耐え切れなくなって
玄関でおっきいこえだして逝っちゃったんです。


もう、駄目です。
って言ったら、
このままもっと逝かせたらどうなっちゃうの?
って、またバイブを動かしてきたんです。

NARUSEが立っていられなくなって、
玄関にかがんで四つんばいになると、
後ろから、責めてきます。

またすぐに逝きそうになっちゃって、
また逝っちゃうよって言ったら、
俺のも気持ちよくしてよ。
って、今度はお○んぽを入れてきたんです。


激しく音を立てて、
お○んぽをたたきつけられて、
何回も逝かされちゃって、
立てなくされちゃいました・・・・。

07/23
麻雀しながら・・・
こんばんは。

夏は、露出の高い服を着たり、
体も暑くなってnaruseは普段の季節よりも
淫乱なことを考えたり、したりすることが多くなっちゃうんです。

皆さんも、夏、楽しんでますか?

この間、前にSEXをしたことがある
近所の男の子の友達に、家で遊ばないかって言われて、
遊びに行ったんです。

その人とは、
前に何度かHしたことがあって、
クンニするのがすごい上手なひとで、
いつも逝かされちゃってました。


naruseはいつもみたいにHな格好で
出かけたんです。
すごい小さいTバックをはいて、
マイクロミニのスカートをはいて行ったんです。


お家に行くと、
大学生位の若い男の子が3人、
友達とは別にいたんです。
誰?ってきいたら、
後輩だよって言われて、
丁度みんなで麻雀をしているところでした。

一緒にやろうよって言われたんですが、
naruseはルールを知らないからって言って、
友達と一緒にやることになったんです。

友達の隣に座ってると、
みんながいるのに、後ろからお尻なでたり、
スカートの中に手を入れてきて、
お○んこ触ってきたりしたんです。

naruseが、我慢して声とか出さないようにしてたんですが、
面白がって、お○んこのなかにまで指を
入れてきたりしたんです。

他の3人も、
naruseのミニスカートとかみて、
Hな格好してますね、とかいやらしい目で
見てきたんです。

友達が、
俺にみんな勝ったら、
ちょっとだけこの子触らせてあげるよ。
って言ったんです。


naruseが、
駄目だよ~。って言ったら
勝つから大丈夫だよって言ってきたんです。

でも、みんなすごいやる気出しちゃって、
あっという間に負けちゃったんです。


しょうがなく、
じゃぁ、1番になった人は、1回ゲームするうち、
naruseを好きにしていいよ。
って言うことになったんです。


IMG_3290.jpg


みんなの前で、
お尻向けて、スカートめくってみてよって、
言われて、言うとおりにしなきゃならなくて、
ちょっとずつスカートめくって見せたんです。

いやらしいTバックが見えて、
さっきまで弄り回されてたから、
しみができちゃってるのが、
丸見えでした。


恥ずかしくて、
隠したら、どうしてこんなになってるの?
って言われて、
さっきまで俺が弄ってやってたからだよ。
って友達が言ったんです。
じゃぁ、俺にも触らせてよ
って、敏感になっているお○んこに指をあててきて、
激しく弄り回してきたんです。


さっきまで、
声を我慢していたんですが、
そんなにされたら、naruseも我慢ができなくなっちゃって、
そんなんされたら、気持ちよくなっちゃいますぅ・・・
って、
腰をくねらせたんです。


そしたらみんなが、
みんなの前で逝かせてみなよって、
もっと激しくしてきたんです。
すぐに逝っちゃって、お○んこをひくひく
させていると、
友達が、俺にさいしょやらしてよ。
って、
太いお○んぽ入れてきました。

片方の手で、クリトリスを弄られて、
後ろから激しく突かれて、
すごい気持ちよくなっていると、
他の子もおっぱいしゃっぶったり、
口にお○んぽ入れてフェラさせてきたり、
したんです。

友達が、激しく突き上げて逝くと、
すぐにもう一人、
お○んぽを入れてきました。
若くて、すごい激しく打ち付けられて、
気持ちよくって、
また逝かされちゃったんです。

その晩は、みんなで麻雀しながら、
交代交代で、
お○んぽ入れられて、
いっぱいお○んぽで気持ちよくされて、
すごいよかったです。




07/22
近所で。

こんばんは。
naruseです。

最近毎日頑張って更新しています。
えらいえらい笑顔

この間、家の近所をランニングしていたんです。
体にぴったり吸い付くような
ヨガ用のパンツをはいていて
上も体のラインが出るような、ちょっとHな格好で
やっていたんです。

走るたびにお尻が大きく揺れて、
おっぱいも揺れてるのがわかったので、
ちょっとこの格好だと、
いやらしいかなとも思ったんですが、
そのまま出発しました。


家の近所は、
結構ランニングとかしている人が多いんですが、
その日は遅い時間だったこともあって、
だれもしている人はいませんでした。

しばらくランニングをしていると、
暑かったので、すごい汗をかいて、
上に着ていた白のTシャツがびしょぶしょになっちゃってました。

中には、ゴールドと黒のブラをつけていたので
明かりの下だと、すごいスケスケに
なっちゃってました。


公園のベンチで少し休憩していると、
トレーニングをしに来た
男の人がいました。

筋トレとかをやっていて、
結構体格もよくて
すごいガタイのいい人でした。

naruseはそこでストレッチをしていたんですが、
こっちをチラチラ見てくるので、
お尻を向けて、見ないようにしたんです。

でも前屈とかをしていると、
お尻を突き出すような格好になっちゃって、
誘ってるみたいになっちゃったんです。

そしたら、
その人が後ろから近づいてきて、
naruseのお尻を両手で掴みあげてきました。

IMG_0722.jpg


Tバックだねぇ。
こんないやらしい下着つけて、
一人でいたら危ないよ。
って言われたんです。

やめてください。
って、逃げたら、後ろから追いかけてきて、
腕をすごい力で、引っ張ってきたんです。
振りほどこうと思っても、
力が強くて、そのままベンチノところまで連れて行かれちゃいました。

パンツを勢いよく下ろされて、
おっぱいも丸出しにされちゃいました。

お願いです。
やめてください。って言ったら、
最近Hしてなくてさぁ。
ここまでしたらやめられないよね。
って、お○んこをいやらしい舌でベロベロ
舐めてきたんです。

嫌だって言っても、
淫乱なnaruseはそんなことされたら、
すぐにぐちょぐちょになっちゃうので、
指を中に入れられた瞬間に、
潮吹いて逝っちゃったんです。


ずいぶん淫乱ん子だね。
って、
ベンチに手をついて、お尻突き出すかっこうにされて、
後ろから、硬いお○んぽを突っ込まれたんです。


その人は、
すごい気持ちいって言って、
激しく奥まで突いてきて、
naruseが気持ちよくなって、
たってられません。っていっても、
腰を掴んで離してくれなくて、
もっと激しくずぽずぽされちゃったんです。

あんまり激しくされるから、
naruseもまた汗かいてきちゃって、
全身びちょびちょにされちゃったんです。

ザーメンをお尻にかけられて、
放心していると、
口にお○んぽを入れてきて、
舐めるように言われて、
ザーメンきれいに舐めてあげたんです。



07/21
今日の出来事
こんばんは。

naruseです。


今日は海の日でしたね。
naruseは最近、何回か海に行っていたので、
今日は都内で遊んでました。

今日は特に予定がなかったので、
たまに暇なときに行く漫画喫茶で、
DVDを一人で見ていたんです。

いつものようにHな格好をしていったんですが、
今日はいつもよりもちょっと涼しかったので、
マイクロミニのスカートの下に、
ガータベルトをはいていったんです。

トップスは、方が大きく開いた白のカットそーを着て行ったんです。


IMG_3246.jpg


中に入ると、結構混んでいて
ほぼ満室でした。
運よく開いていた、
ソファーのある部屋にして、
一人で何を見ようか探していたんです。

淫乱なnaruseは昼間から、
ちょっとHなシーンのあるDVDを探しちゃっていて、
ちょっとそういうHな感じのDVDのおいてあるところに
行くと、さすがに女の子一人で
そのあたりをうろうろしている人はいなくて、
男の人たちがnaruseのことを
じろじろ見て、Hな視線を浴びせてきます。

ミニのスカートの中がわざと見えるように、
かがんで見せたりしながら、
選んでいると、
後ろに居た男の人が、
ちらちら見てきているのがわかりました。

1本、DVDを持って席に戻ると、
その人もついてきて、隣の部屋に入ったんです。

ついてきたのは気のせいかと思って
一人でDVDを見ていると、
結構Hなシーンが多くて、お○んこがうずうずしてきちゃったんです。

一人で部屋で、スカートの中に
手を入れて、下着の中に指を入れて、
クリトリスを弄り回していたんです。
もう片方の手では、おっぱいを揉んじゃっていました。

すごい気持ちよくって夢中になって
弄り回していると、
急にドアが開いて、
さっきの男の人が入ってきたんです。

やっぱりね。
こんなことしてるんじゃないかと思ったよ。
って言われました。
naruseがびっくりしていると、
一人でしてないで、俺が気持ちよくしてあげるよ、
って、ぐちょぐちょになったお○んこの中に
ゆびをいれて、激しく掻き混ぜてきたんです。


くちゅくちゅいやらしい音が響き渡って、
周りに聞こえちゃうよ。
もう駄目です。って、言ったんです。
そしたら、
もっとしてあげるよって、
動かしてきて、激しく潮をふかされちゃって、
シートがびちょびちょになっちゃいました。

君、すごい淫乱なんだね。
って、パイパンのお○んこをみて言われて、
俺のち○んぽフェラチオしてよ
って、太いのを出してきたんです。

naruseはお○んぽが欲しくて、
お○んこがヒクヒクしていたので、
そのおっきいお○んぽをじゅぼじゅぼ
音を立てながら嘗め回して、
しゃぶってあげたんです。

気持ちよかったみたいで、
naruseの頭をつかんで
動かしてきました。

我慢できなくなって、
もう入れてください。
って、お願いしたらおっきくて硬い肉棒を
ずぽずぽはめてくれたんです。

HなDVD見ながら、
知らない人の肉棒くわえ込んで
激しくつかれて、naruseは気持ちよくって何回も潮吹いて
逝っちゃったんです・・・。



07/20
同時に・・・
こんばんは。
今日はうなぎの日ですね~。

夏は元気に乗り切りましょうねっ!!!

前に、naruseは地方の花火大会に、
友達と行ったことがありました。

女の子の友達と2人でいったんですが、
浴衣を着ていきました。
結構大きいお祭りだったので、
花火の会場近くになるとすごい人で、
歩くのも難しいくらいでした。

花火が始まって、
歩きながら見ようって言うことになったんですが、
本当に満員電車みたいな人で、
いつの間にか友達とはぐれちゃったんです。

携帯で電話したんですが、
つながらなくて、
とりあえず一人で見ていようと思って、
花火を見ながら進んで行ったんです。

そしたら、
隣にいたおじさんの肘がすごいおっぱいにあたってくるのに
気づいたんです。
わざとかな。って思っていると、
今度は
お尻を後ろにいる人が触ってるみたいでした。
結構わかるくらい撫で回してきたので、
手で払ったりしたんですが、
その手が、
今度は誰かに引っ張られて、
使えなくなっちゃって、
隣の人は、浴衣の襟元から手を入れてきて、
おっぱいを触ってこようとしていたんです。

やめてください。っていいたかったんですが、
周りにいっぱい人がいたので、
恥ずかしくて言えなくて、黙っていると
今度は後ろの人が、
浴衣をめくりあげて、生のお尻をつかまれちゃったんです。


IMG_3234.jpg


naruseが体をよじって、
逃げようとしているのに周りの人も気づいてきたみたいだったんですが、
助けてくれる人はいなくて、
だんだん、周りがHな目をした男の人だけになっちゃったんです。

浴衣の前がはだけて、
おっぱいも出されちゃって、
周りにいるいろんな男の人の手で、
形が変わるくらい、
揉まれちゃったんです。

痛いです。
って、言ったんですが、淫乱なnaruseのおっぱいは
乳首がびんびんに立っちゃって、
感じやすくなっちゃってたんです。

お尻を撫で回していた手も
どんどん増えて、太ももの間に入ってきて、
下着を無理やり剥ぎ取られて、
お○んこの中に何本も指が入ってきて、
かき混ぜられちゃったんです。

naruseがお願いですやめてください。
って、言ってももうみんな聞いていなくて、
アナルにまで、指を入れてくる人もいたんです。

お○んことアナルに指を入られて、
同時に激しく動かされて
Hな汁がどんどん溢れてきちゃってびちょびちょに
濡れてきちゃいました。


そしたら、体が急に浮いて片足を持たれて、
太い肉棒が中に入ってきたんです。

ぐちゅぐちゅいやらしい音が響き渡って、
naruseは下から激しく突き上げられたんです。
アナルに指を入れていた人も、
指を抜いたかと思ったら、
今度は太いお○んぽを突っ込んできて、
後ろからも突き上げられちゃったんです。

そっちの穴には入れないでください。
ってお願いしたのに、
かまわずずぽずぽいれて激しく突いてきたんです。

逝きそうって、言われて
中ではやめてくださいって言ったんですが、
いっぱいザーメン注いでやるよって、
お○んことアナルにどぴゅどぴゅ大量のザーメン出されちゃったんです。

すぐに逃げようと思って、
走ろうとしたら今度は腰を持たれて後ろから
肉棒を入れられちゃったんです。

浴衣もセーエキまみれになるくらい、
いろんな人にザーメン浴びせられて、
花火がなっている間中、お○んぽいれられちゃっていました。。。。




07/19
露天風呂で・・・
こんばんは~。
naruseaiです。

この間、友達夫婦に誘われて、
キャンプに行ってきたんです。

奥多摩の方まで行ったので、
周りは自然がいっぱいですごい楽しかったです。
そしてそして、Hな出来事もありましたBrilliant

その日は、naruseはミニスカートと、
背中と前が結構開いているHなトップスを着ていたんです。
結構な大人数でいったんですが、
友達夫婦とそのほかは、だんなさんの会社の
男の人たちが5人位と、
女の子が何人か来ていました。

夜はみんなでバーベキューをしたり、
花火をしたりしていたんですが、
naruseは、結構男の人たちと
一緒にいることが多くて、
みんな近くまで寄ってきて、
naruseの格好をHな目でちらちら見てきていたんです。


近くに混浴の露天風呂があるっていうことで、
みんなで行こうっていうことになったんです。
女の子も何人か行くっていうことになって、
みんなで行ったんです。
タオルを巻いて中に入ったんですけど、
いくつかお風呂があって、
ちょっとはなれたところにあるお風呂にnaruseが一人で入っていると、
男の人が3人、入ってきたんです。

みんな、
naruseの透けている乳首をみて、
昼間もずいぶんHな格好だったけど、
今の格好もエロイね。っていわれました。

昼から、苛めてやりたいいてみんなで話してたんだよね。
って、タオルを取ってきました。

男の人3人に囲まれて、
タオルも取られちゃって、
naruseのパイパンのお○んこが丸見えになっちゃったんです。

そしたら、すごいツルツルだねぇパイパンにしてるんだって、
触ってきたんです。
naruseがやめてください。返してください。
って、おっきい声で怒ったんです。

そしたら、今みんながきたら、
naruseさんのパイパン、みんなに見られちゃうよ
って、言われました。

naruseが困ってると、
そこに座って、足広げて見せてよ、
って言われたんです。


嫌です。って、言ったら、2人に押さえられて、
石の上に座らされて、
パイパンのお○んここうやって舐めてあげるよ。
って、じゅるじゅるいやらしい音を立てて
嘗め回してきたんです。


やめてください。って逃げようとしても
2人に押さえられて逃げられなくて、
お○んこに指入れられて、
くちゅくちゅかき回されちゃうと、
Hな汁がどんどん出てきて、
びちょびちょになっちゃったんです。


IMG_29737.jpg


無理やりされてるのに、
こんなになるなんて、
淫乱なんだね~って、抑えてた二人が、
おち○ぽ出して、naruseの手に握らせてきたんです。
一人が無理やり口の中に入れて、
フェラチオさせてきて、
俺も入れたくなってきちゃったよ、
って、お○んぽの上にnaruseをまたがせてきたんです。

びちょびちょになっちゃってたお○んこには
すぐにお○んぽ入っちゃって、
下から激しく突き上げられて、
クリトリ○も手で弄り回されて
何回も行かされちゃったんです。

体にいっぱいのザーメンかけられて、
顔にもザーメンぶちまけられて、
みんなのお○んぽずぽずぽされちゃったんです。


07/18
夜の遊び
こんにちは。
naruseです。


昨日は、更新しようと思ったんですが、
いろいろと事件があって、帰ってきたのが朝だったんで、
更新が今になっちゃいました。


毎週、毎日お○んぽがないと満足できないnaruseは
昨日は一人でお出かけしたんです。

昨日は特に用事がなかったので、
はじめは買い物をしていたんです。
すごいかわいい、ミニのワンピがあったので、
買おうか迷っていたんです。

試着してみると、
お尻のラインギリギリまでの短さで、
前も、かがむとおっぱいが結構丸見えになっちゃっうような
Hなワンピでした。
店員さんは、下に何かはいたほうがいいですね。
って言ってましたが、naruseはそのまま、
これ着ていきます。
って買うことにしたんです。

その後、このまま帰るのもつまらないと思って、
一人でお店に飲みにいったんです。
カウンターに座って飲んでいると、
前に立っていた店員さんが話しかけてきたんです。
始めていく店だったんですが、
あんまりお客さんいなくて、
カウンターはnaruseの他に、2人くらいしかいませんでした。

暇なのかしきりに話掛けてきて、
サービスです、って言ってお酒もいろいろ出してくれました。
naruseはちょっと前かがみになって、
ひじをテーブルについていたんで、
その人からは、覗き込むとおっぱいが見えそうになっていたんです。

ちらちら見ているのはわかったので、
ちょっとかがんで見せていたんです。
naruseよりも、ちょっと若い男の人で結構遊んでそうな人でした。

はじめは、どんなしごとしてるんですか?
とかいう話だったんですが、
だんだんHな話をされるようになってきたんです。
彼氏はいるのか、とか、Hが好きそうな顔をしているとか。

naruseは彼氏はいないけど、
たまにHをする人はいるって話したんです。
話しながら、進められるままに飲んでいたら、
結構飲みすぎちゃったみたいで、
ふらふらしてきちゃったんです。

トイレに行こうと思って、
歩いてたら、案内してあげるよって、
その人が連れて行ってくれたんです。
危ないからって、腰を持ってくれていたんですが、
その手がスカートの中にまで入ってきて、
2階にあるトイレにつくときにはスカートのすそがかなりめくれちゃってました。

遅い時間になっていたんで、
2階にはだれもいなくて、スカートの中に入れられてた手が、
どんどん中に入れられてきました。

naruseがそこまでは駄目です。
って言ったら、
そんなこといって、こんなに濡れちゃってるよ、
って、Hな汁がついた指を見せてきたんです。

IMG_3159.jpg


これ何って、言ってもう片方の手で、
おっぱいを激しく揉んできました。
乳首もつまんでこられて、
ちょっと感じちゃって体をくねらせて、
もうやめてくださいって、
手で押したんですが、力が入らなくて、
余計にお○んこの奥まで指を入れられて、
くちゅくちゅ音を立てて弄られちゃったんです。



逝かされちゃいそうになって、
そんなにしちゃ駄目です。っていったのに
もっと激しくしてきて、びちょびちょに潮をふかされちゃったんです。

ぐったりしていると、
次はこっちだよって、ふっといお○んぽを
後ろから入れてきたんです。

逝ったばっかりなのにまた気持ちよくされちゃって、
喘ぎ声を我慢していると、
お尻をたたかれて
もっと声だせよって言われて、
激しく突き上げられたんです。

すごい気持ちよくなっちゃって、
もっと突いてくださいっってお願いしちゃったんです。

その後1回逝った後も全然やめてくれなくて、
何回も一晩中犯され続けたんです。



07/16
あそこまで気持ちよくされちゃいました
こんばんはいちご

前に、出張でホテルに泊まっていたとき、
あまりにも疲れていたので、
仕事から帰ってきて、部屋でマッサージを頼むことにしたんです。

naruseは出張に行くとよく、マッサージを部屋で頼んで
疲れを取っていたんですが、
この日は女のマッサージの人が忙しくて
出払っていたみたいで、
男の人だったら、いるんですけどそれでもいいですか?
って言われたんです。

どうしてもして欲しかったので、
いいですよって、来てもらうことにしたんです。

しばらくすると、
ドアがノックされて、体のガッチリしたおっきめの
男の人が来たんです。

ベットに横になって、
マッサージをしてもらったんですが、
naruseは部屋にあった、バスローブだと暑くて
自分で持ってきたミニのワンピース1枚でいたんです。

タオルを掛けてマッサージしてくれたんですが、
あまりにも気持ちよくて、
ちょっと寝ちゃったんです。
おっぱいの辺りが気持ちよくなって、
目が覚めたんですが、
背中から、おっぱいにかけて
服の中に手を入れて、
マッサージをしているところでした。

naruseはびっくりしたんですが、
その人は全然気にしていないみたいで、
普通にどんどん進めていきます。

そのうち仰向けになってください。
って言われたので、
仰向けになると、執拗におっぱいや乳首を触ってくるんです。

もう片方の手で、太ももの間を
手が行ったりきたりしていて、
さすがに我慢していたんですが、
感じてきちゃって腰をくねらせていると、
ここも、ずいぶんこってるみたいでなんで、
特別にマッサージしてあげますよ。
って、
スカートを少しずつあげて来て
お○んこのスジを指で弄ってきたんです。


そこは、大丈夫です。
って、断ったんですが、ここも気持ちよくならないと
疲れは取れないんで、
って、中にまで指を入れてきたんです。
さすがに出張中まで、こんなことしちゃいけないって思って、
駄目です。指を抜いてください。
っていったんです。

そしたら、
そんなこといっても、指をくわえ込んで、
ここが離さないよ。って
奥まで入れてじゅぼじゅぼかき回してきたんです。
嫌です。お○んこかき回さないでください。
っていったんですが、
もっと太いのが欲しいのかな
って、
naruseの両足を持って、太い肉棒を
ずぷっって入れてきたんです。

IMG_31322.jpg


何するんですか。
抜いてください!!
って、抵抗したんですが、
すごい気持ちいいよ。もう少し楽しませてよ。
って、もっと激しく突いてきます。
naruseのお○んこずぽずぽしないでぇって、
お願いしても聞いてくれなくて、
今日のマッサージ代いらないから、
もっと気持ちいことしようよ。
って、後ろからお○んぽを入れて、
おっぱいを揉みながら突き上げてきました。

もう許してください。
っていったら、俺のザーメン全部飲んでよ、
って、naruseのお口の中に大量のセーエキ出されちゃいました・・・。

07/15
海でお遊び
こんばんは。

naruseです。


この間、男の子の友達に誘われて、
海に遊びにいったんです。

最近、毎日暑かったので、
丁度行きたいと思っているところでした。
はじめは、女の子も一緒にいくって言うことになっていたんですが、
都合が悪くてこれなくなっちゃったみたいで、
女の子はnaruseひとりでした。

誘ってくれたのは、
前によくあっていたセフレだったんです。
naruseは前に買った、
Hな水着を着ていったんです。

おっぱいも、お○んこもかなりぎりぎりで、
見えちゃうような水着で、
お尻も、少ししか隠せないような
かなり露出が高い水着でした。


7833.jpg


行きはその水着に、
マイクロミニの白スカートに、
サンダル、上にブラウスをはおっただけで
出かけたんです。

迎えに来てもらった車に乗ると、
男の子達が4人乗っていて、
naruseを、真ん中に乗せてくれたんです。

みんな、隣から、
おっぱいじろじろ見てきたり、
太ももに手を当てたりして来てました。
naruseが、わざと足を組んでスカートの中を
見せてあげていると、
セフレが、助手席から
スカートを除いてきて、
もう中に水着着てるんでしょ?
ちょっと、見せてよって、
言ってきたんです。


naruseは、ちょっとだけですよ。
って、スカートをめくって見せたんです。

そしたら、隣にいた男の子が、
こんなのきていいの?
って、言って来ました。

もっとよく見せてよ。
って言われて、
座ったまま、足をおっきくVに開いて、
見せたんです。

上も見せてよ、
って言われてブラウスを脱ぐと、
布が薄かったので、乳首が立ってきちゃっているのが
わかっちゃったんです。
こんなに乳首立たせて、
何考えてたの?って、水着の上から吸ってきたんです。

淫乱なnaruseは、
男の子たちに弄ばれて、
お○んこぐちょぐちょにして、
喜んじゃったんです。

みんなに弄り回されてる間に、
海に着いて、砂浜まで車で入っていったんです。
あんまり回りには人がいなかったんですが、
naruseの淫乱な水着はすごい目立って、
じろじろ見られている感じがして、
恥ずかしくなってきちゃったんです。

そしたら、
続きしようよって、naruseのこと車の陰にして、
水着からおっぱいを出して、
みんなでしゃぶってきたんです。

お○んこにも二人の指を入れられて、
立ったまま、潮吹かされちゃいました。

もう立ってられないです・・・。
って言ったら、
車のドア開けて、中に手をついて、
後ろから立ったまま、びんびんになった
お○んぽを入れてきたんです。


7811.jpg


ぐちょぐちょのお○んこには、
すぐにはいっちゃうよって、
後ろからずぽずぽされて、
外で写真撮られたりしちゃったんです。

他の人も、
俺にもやらせてよって、
待ってる人のお○んぽを加えて、
フェラチオしてあげたり、
手でお○んぽしごいてあげたりしていたんです。

顔や、全身にみんなのザーメンいっぱいかけられちゃって、
海に入って、洗ってから、帰りました。




07/14
お外で・・・
こんばんは。

この前、一人で家でブログを書いていたら、
Hな気持ちになってきて、
ちょっとHなことしたくて一人で近所に散歩にいったんです。


マイクロミニのスカートに
紐のTバックの下着、ガーターベルトをはいて、
前がおっきく開いているトップスを着て、
外に出かけたんです。

ハイヒールでお尻を振りながら歩いていると、
とおりすがる人男の人たちが振り返っているのが
わかりました。

しばらく歩いていると、
後ろからついてくる人がいるみたいでした。

naruseがわざとかがんだりして
お尻突き出してスカートの中見せたりしていると、
その人もスカートの中をのぞいているのがわかりました。

見られてるってわかると、
感じてきちゃって、
お○んこからHな汁が出てきているのがわかりました。


信号待ちで、
お尻を突き出して見せたときは、
あかるい中だったんで、
スカートの中の下着もパイパンのお○んこも
ぎりぎりまで見えちゃっていたと思います。

信号渡りきったあたりに、
スカートの中にその人は
手を入れてきて、
中丸見えだよ。
って、お尻を直接撫で回してきたんです。

naruseはそれだけで感じちゃって、
腰をくねらせて
自分で手にお尻を擦り付けたんです。


そしたら、
そんなにして欲しいのかって、
下着の間からお○んこに指を入れてきたんです。
くちゅくちゅ音がするくらい
もう濡れちゃってて、
太ももまで汁が垂れてきて、
歩くのが我慢できなくなってきちゃったんです。

ちゃんと歩かなきゃ駄目だよ、
って言われたんですが、
全然歩けなくて、歩くたびに指が奥まで
入ってきちゃって、
もう駄目です・・・。
って言ったら、
こっちにきなよって、
脇の道に連れて行かれたんです。


壁に手ついて、
お尻突き出してよって言われて、
言うとおりにスカートめくって
お尻を突き出して見せると、
これが欲しかったんだろ?
って、ふっといお○んぽをずぽずぽ入れられちゃいました。

すぐ近くを人が通っているのが見えて、
声だしたらばれちゃうと思って、
我慢していると
思いっきり激しく突き上げてきたんです。

喘ぎ声が我慢できなくて、
口に手をあてて声が漏れないように、
絶えていたんです。


外でいっぱいザーメンを顔に浴びちゃって、
お○んこも何回も逝かされちゃいました。



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07/12
おでかけ
今日は、セフレに誘われて、
車でお出かけしてきました。
2人で遊びに行ったんですが、
車の中では、ずっとお○んこにバイブを入れられたり、
指を入れられて、何回も逝かされちゃったりしていました。

服も、
おっっぱいが丸見えになっちゃうような、
前が大きく開いたトップスと、
お尻が半分見えちゃってるような、
Hなマイクロミニのスカートをはいていったんです。

車に乗ってる間中、
弄り回されてぐったりしていたんです。

信号待ちで、隣に止まった車がいたんですが、
その中には男の子が4人乗っているのが見えました。

naruseは見えないように隠したりしていたんですが、
隠さないで、見せびらかしてみなよって、
おっぱいを見せてしゃぶったりしてきました。




IMG_30767.jpg



下着もとられちゃって、
隣の男の子たちは、窓から身を乗り出して、
こっちを見てきました。

はじめは恥ずかしかったんですが、
見られてることにだんだん感じてきちゃったんです。

そのまま、近くの駐車場に止まったんですが、
その男の子たちが、naruseの乗ってた車のほうに来て、
俺たちもまぜてよって言ってきました。

セフレはいいよ。っていって、
この子いろんな人にされるの好きだから、
遊んであげてよって言ったんです。

そしたら、じゃあ、俺たちのお○んぽしゃぶってよって、
みんなでおっきくなったお○んぽ出して気ました。
naruseおっきく口を開けてじゅぼじゅぼしゃぶってあげたり、
両手で、しごいてあげたりしてました。

もう一人の人は、
足をおっ聞く開いてきて、
パイパンのお○んこをしゃぶってきたんです。

naruseは何回も逝かされちゃって、
太いお○んぽ早く入れて欲しくて、
早くnaruseの淫乱なお○んこに
太いお○んぽ入れてずぽずぽしてぇって、
言っちゃったんです。

そしたら、
そんなに欲しいなら入れてあげるよって、
両手で、腰を押さえて一気に突っ込んできたんです。

気持ちよくって、
自分で腰を動かしていっぱいついてもらいました。

ドクドク中にもいっぱいザーメン注いでもらって、
おかしくなるくらい
みんなに気持ちよくしてもらったんです。



07/11
接待のお手伝い
こんばんは笑顔

この間、前によく遊んでいたセフレから
連絡があったんです。
その人は結構大手の会社で会社員している人なんですが、
その日、取引先の人との接待があるんだけど、
一緒に行く予定だった女の子が来れなくなっちゃったから
代わりに来てくれないかって言われたんです。

naruseもその日は、
約束していた人がこれなくなって、
暇をしていたので、
行くことにしたんです。

その日は、ミニとタイトスカートに、
お尻におっきく穴が開いた黒のストッキングを
はいていたんです。
上には白の胸元が広く開いたブラウスを着ていました。



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来てって言われた店に行くと
スーツきたおじさん達が5人と、
セフレの会社の若いひとたちが3人みんなで飲んでいました。

naruseは、みんなのお酒つぎをするようにいわれて、
おじさんたちの間に入って、
ビールをついであげたり、お話したりしてました。

みんな女の子が来てくれて嬉しいよって言われました。

しかも、こんなサービスしたかっこうしてきてくれてるなんて。

今日は、なにしてもいいって言われてるんだけど
本当にいいのかなって言われました。

naruseはそんなこと聞いていなかったので、
どういうことですか?
って言ったんです。
そしたら、こんなこともしてもいいのかな?
って、スカートの上からお尻を撫で回してきました。

そんなことしちゃだめぇ。
って言ったんですが、
セフレとその同僚はもっとしていいですよ。
って、この子H大好きなので、
無理やりされると濡れちゃうみたいですよ
って言うんです。

やだよ。だめです。
っていったら、そんなこといって、ほんとは感じちゃってるんだろ
って、おじさん達みんなで、
naruseを囲んで、おっぱいをしゃぶってきたんです。

スカートもめくりあげられて、
下着をずらしてべろべろしゃぶってきました。
パイパンのお○んこは舐めやすいねっていわれて
代わる代わるいじめてきます。

naruseは感じちゃって、
もっとして欲しくて腰をくねらせてちゃったんです音符



そしたら、
これが欲しいのかな?
って、ふっといお○んぽをさしてきました。
奥までいっぱいずぽずぽ突かれちゃいました。

奥をゴリゴリされて、
潮吹いて、逝っちゃったんです。
5人もいたんです、次々入れられて、
いっぱいみんなのザーメン飲み干してあげちゃいましたうふきらきら


<
07/11
今日のヤリコンparty
ただいま戻りました。


今お家に帰ってきました。

今日はnaruseのHな女の子友達に誘われて
ヤリコンパーティに行ってきました。

ミニスカートにHな下着を着て、
いっぱい遊んできました。
今日の格好です。



7 10


今日も暑かったので、
naruseの格好は日ごとに露出度がましてきます。

今日いったのは、カラオケBOXでした。

その部屋で待ち合わせだったんですが、
女の子は3人で行って、
男の子がはじめは5人、来ていました。

女の子3人の中でも、naruseは一番いやらしい格好をしていたので、
男の子たちの視線が釘付けでした。

はじめの方は、普通に歌ったりもしていたんですが、
だんだん盛り上がってくると、
待っている人たちで、Hな話で盛り上がってきたんです。
どんな下着がすき?っていう話になったとき、
naruseが私はTバックしかはかないって言ったら
みんな今日着ている下着見せてよ~
って言ってきたので、思いっきりお尻を突き出して
スカートをまくって見せて、
上もトップスをめくりあげて、
みんなの前で立って見せたんです。

そしたら、
男の子がすごい興奮してて、
こんなきわどい下着見せられたら、
お○んぽびんびんになっちゃうよぉって、
言ってきました。

naruseはお尻をくねらせて、
いやらしい格好をして見せたら、たまんないねぇって、
一人がびんびんになったお○んぽ出してきました。

naruseがそこにひざまずくと、
そのお○んぽでnaruseの顔をたたいてきました。
すごくきつい臭いがしたんですが、
それを嗅いだらnaruseも興奮してきちゃって、
自分からそのお○んぽを咥えてじゅるじゅる音をたてて
太いお○んぽを咥えてあげたんです。


他の女の子も並んで、お○んぽ咥えておっきぃ
おとをたててしゃぶっていたんです。
みんな、すごい気もちぃっていって、
naruseの顔にいっぱいザーメンかけてきました。

お○んこもぐちょぐちょになっちゃって、
逝ったぱっかりのお○んぽに跨って、
自分でお○んこ手で広げて、
じゅぷじゅぷ奥までいっぱいお○んぽ
味わっちゃいました。




07/10
淫乱naruse
こんばんは。

naruseです。

今週も残すところあと1日ですね。
土日に何して遊ぼうかなって思っていたんですが、
さっきセフレから連絡が来て、
会うことになりました。

そのセフレは元々は前の会社の業者の人だったんですが、
ある出来事があってから、
naruseはその人にいつももてあそばれる
性奴隷になっちゃったんです。

その日は、休日出勤で広い会社のフロアに
naruse一人だけでした。

ちょっと休憩と思って、
ネットサーフィンしていたんですが、Hなサイトを見ていたら、
お○んこを触りたくなってきちゃって、
会社で弄り始めちゃったんです。

レイプされてる動画とか見ていたら、
想像しちゃって、どんどんぐちょぐちょになってきちゃいました。

汚れたら困るからっておもって、
スカートをめくって、下着を丸出しにしていたんです。
誰か来たらどうしようと思っていたんですが、
もう、気持ちいいのがとまらなくて、
お○んこに指を入れて激しくかき混ぜていたんです。

後ろで物音がした気がしたんですが、
お○んこのびちゃびちゃいう音と、喘ぎ声でよく聞こえなかったんです。



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そしたら、
すぐそばで声がして、そんなこと会社でしちゃ駄目ですよ。

って言われたんです。
naruseはびっくりして、そっちを向けなくて
固まっていたら、
近づいてきて、こんなに濡らして、
仕事もしないでオナニーしてたんですか?
って言われたんです。

すみません。
って言ったら、椅子を回して足をおっきく開いてきて、
ぐちょぐちょのお○んこをすごい音を立てて
すってきたんです。
じゅるじゅるいやらしい音が響き渡って、
逝きそうになっていたお○んこはヒクヒクしてきちゃったんです。

やめてください。
逝っちゃうよぉって言ったら、
まだ早いよ。
って、naruseを持ち上げて机に乗せてきました。
はちきれそうにふといお○んぽを出してきて、
naruseの淫乱お○んこにじゅぼっっていれてきたんです。

机が揺れちゃうくらい激しくされて、
眼鏡の上からいっぱい濃いザーメン
ぶちまけられちゃいました。

行ってきたら、またご報告しますね。



07/09
昨日の夜中★:。.+☆‘
こんばんは。

Hなことが大好きなちょっと淫乱なnaruseaiです。
皆様いつもご観覧ありがとうございます。

コメントを入れてくれている方々、
いつもそのいやらしいコメントを見て
淫乱なnaruseはお○んこ濡らしてしまっています・・・ >н<きらきら


昨日の夜中、一人で近所のBarに行ったんですが
ちょっと事件があったので、ご報告したいと思います。

昨日は、ブログを書いた後、なかなか寝付けなかったので、
家のすぐ近くにあるBarに遊びに行ったんです。
いつも混んでいる店なんですが、
立って飲むカウンターとテーブルの席があるんです。

naruseはちょっとだけのつもりだったので、
カウンターで一人で立って飲んでいたんですが、
周りの人たちは、naruseのこと舐め回すようにジロジロ見てきていました。
昨日は暑かったので、家で前と背中がギリギリのところまで結構開いている
露出度の高いトップスと
ミニのスカートをはいていたんです。

10cmほどのヒールを履いていたので、
テーブルの席の人たちからは、
スカートの中が見えちゃいそうになっていました。

ちょっとすると、奥のほうの席から結構背の高い
黒人のひとが二人近づいてきたんです。
naruseを両脇から挟んで立って、こんばんはって話しかけてきました。


結構日本語が話せる人たちだったので、
話をしていると、二人の手がだんだんnaruseの腰に回ってきました。
海外のひとだからこれくらいは普通なのかな
って思って、黙っているとスカートの上からお尻を撫で回してきたんです。
さすがにそれは駄目ですっ。って言ったら、
すごく気持ちいお尻だからもう少しだけ、
ってもっと激しくしてきました。

スカートごと撫で回されちゃって、
お尻が半分丸見えになっちゃっていたんです。

撫でているときに、
たまに指をのばしてお○んこのスジを
二人で交互に触って来ていたんです。


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嫌だって言ったら、
触ってないよって言われてしまいました。
二人とも体がおっきかったので、
力ではnaruseは勝てなくて、
太い指で撫で回されているうちに、
お○んこがぐちょぐちょになってきちゃったんです。

Tバックの下着の上から執拗に
くり○トリスを弄り回してきて、
気持ちよすぎて逝っちゃいそうになったんです。

このままだと逝かされちゃうと思って、
トイレに行ってくるっていって、
その場からやっと離れたんです。

naruseが一人でトイレで休んでいると、
二人が中に入ってきたんです。
びっくりしていると、
個室に入れられて、入れさせてよって、
激しく服を脱がせてきました。

逃げようと思って、トイレのドアを開けようとしたんですが、
手首を引っ張られて、
軽々と体を持ち上げられちゃいました。
太い指を2本も入れられて激しくお○んこをかき回されて、
もうだめって言っているのにやめてくれなくて、
いっぱい潮を吹かされちゃったんです。

びちょびちょに濡れちゃったお○んこを見て、
次はこれ入れてあげるよ。
って、すごくおっきいお○んぽを出してきました。
そんなの入らないです・・・。
って言ったら、naruseの腰をつかんで、
一気に奥まで刺してきました。

気持ちよすぎて、
動かされるたびに逝っちゃいそうで、
激しく喘ぎ声出していると、
もう一人の人がnaruseの体を上下に動かしてきて、
根元までお○んぽが刺さるようにしてきました。

奥まであたって、
ずぽずぽ突かれて、何回も逝かされちゃって、
濃いザーメン、全身に浴びさせられちゃいました・・・。

気持ちよくって、癖になりそうでしたまつげ


07/07
バックでズポズポ
この間、男の子友達に誘われて、
お家に飲みに行きました。

その男の子とは、前に合コンで会ってから
何回か遊んでいてその日は本当は外で会うことになっていたんですが、
時間が遅くなってしまったので、
たまには家に遊びにきなよって言われて、
行くことにしたんです。

1.jpg


naruseはその日はもう一件、誘われていた飲み会が
それに参加した後で行ったんです。

結構飲んでいて、ふらふらしながら行ったんです。
お家に入ると、男友達以外にも男の子が
4人いて結構盛り上がっていました。
遅れてごめんねって言ったら、
待ってたよ~って、みんなの真ん中に座るように言われました。


みんなで飲みなおそうってことになったんです。
naruseはもう飲めなかったので、
ウーロン茶を一人で飲んでいたんですが、
周りはどんどん酔っ払ってきてしまって、
だんだんnaruseにHな話を言うようになってきました。


どんな体位でするのがすきかって言う
話になって、みんな調子に乗っていろいろ言ってきたんです。
後ろからおっぱい揉みながら突き上げるのが好き、
とか
騎上位が好きとか言っていて、
naruseはどんなのが好きなの?
って聞かれて
naruseは正直に本当のことをいいました

スカートをめくってきて
こんな感じかなぁって、腰を持ち上げてきました。

naruseがやめてください!!
って言ったんですが、
ちょっとだけだからって、
スカートの中に手を入れてきたんです。


やめてくださいって、言ったら
このお○んぽ気持ちよく収めてくれたら
やめてあげるよって言われたんです。
ここに正座してっていわれたところに座ると、
ふといお○んぽが2本出されて
早くしゃぶるようにって言われました。

naruseはこれで終わりにしてほしくて、
必死にしゃぶったんです。
そしたら、
お○んぽ大好きなんだねって、喜ばれちゃって
naruseが好きだっていってた体位で突いてあげるよ
って、
後ろからズポズポされちゃったんです。


逃げようとしたんですが、
気持ちいい場所にお○んぽがあたって、
どんどんHな汁がいっぱい出てきちゃって、
おっきい声出して逝かされちゃったんです。

お○んこのなかに大量のザーメン、
出されちゃいました。




07/07
若い男の子と・・・・
こんばんは。
naruseです。

この間の土曜日、久々に海に行ってきました!!
まだ寒かったんですが、
日中は結構日が差して焼けちゃうくらいでしたにこにこ

夏になるとよくnaruseは海に出没します。
この間は湘南に行ってきました。

女の子と二人で出かけたんですが、
海水浴に来ている人たちはほとんどいなくて、
みんなサーフィンをしていました。

プリーツのミニスカートに、
おっぱい見えそうな、前と背中がおっきく開いてる
トップスを着ていきました。


二人で、波打ち際で遊んでいたんですが、
大学生位の若い男の子3人でサーフィンをしに来ていて、
その人たちがすぐそばで座って休んでいました。
naruse達のこと、すごいジロジロ見てきてたんです。

naruseはHなこと大好きな
淫乱痴女なので、あんまり男の子にジロジロ
いやらしい目で見られると、ちょっとからかいたくなっちゃて、
わざとスカートの中が見えちゃうくらい、
お尻を突き出してみせたり、
おっぱいをよせて、かがんで見せたりしてたんです。

しばらくして、飲み物飲みたくなって
友達をおいて、一人で買い物に行ったんです。
コンビニまで歩いていっていると、
さっきの男の子たちがついて来ました。

後ろから、お尻鷲掴みにされて
naruseがちっちゃく悲鳴をあげると、
いい体してるねって、3人に囲まれちゃいました。


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みんなnaruseよりもすっごい若くて、
20歳くらいの子達でした。
あんな格好見せつけて、淫乱だね。
って、1人の人が両手でおっぱいを揉んできました。

人がこなそうなところまで連れて行かれて、
スカートめくられて、下着の上からお○んこ舐められました。
パイパンにしちゃってるんだねって、
naruseのツルツルのお○んこみて、
指で弄り回してきたんです。

クリトリスを口に入れて激しくすったり、
舌で嘗め回されて、すごい感じちゃって、
逝っちゃいそうになったんです。

そしたら、俺のも気持ちよくしてよって
太くてかなりおっきいお○んぽを出してきました。
口をおっきく開けると
naruseの頭を持って、喉のおくに当たるくらい深く、
激しく動かしてきました。


じゅぼじゅぼ涎を垂らしながら、
激しくフェラチオしてあげると、すごい気持ちいい。
って、すぐ逝っちゃいそうになってました。
顔にいっぱいかけてあげるよ。
って、大量のザーメンを顔中にかけられちゃいました。

一回逝ったのに全然まだお○んぽおっきいまんまで、
すぐに後ろからお○んぽをnaruseの淫乱○んこに
突っ込んできました。

周りに、じゅぼじゅぼHな音が響き渡って、
お○んこからHな汁がいっぱいでてきて、
太ももまで垂れてきちゃったんです。
あえぎ声とか我慢できなくて、
おっきいこえで喘いで何度も逝かされちゃいました。

みんな若いからちょっとじゃ終わらなくて、
一回逝っても許してくれなくて、
お○んこ擦れて痛くなるまで何回も
お○んぽずぽずぽされちゃってたんです。

今年も海でいっぱいHなことしたいと思ってます。
皆さんも夏、楽しみましょう☆


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