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07/28
露出大好き
こんばんは。
naruseです。

前に、セフレと居酒屋に飲みに行ったときのことです。
Hな露出とかをするのが好きな
すごいHなひとだったんです。

その日も、
マイクロミニのスカートに、
ガータベルトをはいて、店に行ったんです。

個室を予約していたみたいで、
部屋に通されました。
二人、並んで座ったんですが、
座ると、太ももがすごい見えちゃって、
入り口側に座っていたNARUSEは、
店員さんに、スカートの中が見えちゃうんじゃないかって、
ちょっと心配でした。

トップスもおっぱいが見えそうな
前がすごく開いている、
Hな服を着ていました。

店員さんを呼ぶとき、
セフレは、ギリギリまで服を下げてきて、
乳首がもうちょっとで見えそうなくらい
胸元を開けてきたんです。

店員さんは男の人だったんですが、
注文をとるとき、ずっと
NARUSEのおっぱいばっかり見ているのが、
すごくわかりました。


NARUSEが見られて感じてるのが、
わかると今度は、スカートの中に
手を入れてきて、
お○んこを指でいじくってきたんです。

こんなところで、
しちゃ駄目ですよ。
って言ったんですが、NARUSEのお○んこからは
どんどんHな汁が出てきちゃってて、
止められなかったんです。

ご飯が運ばれてきて、
受け取るときもずっと弄り回してきて、
店員さんにばれないようにするのが、
大変でした。

その男の店員さんは
すごいいやらしい目でNARUSEを見ていたので、
ちょっと気づいてたんだと思います。


IMG_3411.jpg



店員さんがいなくなると、
NARUSEは喘ぎ声を我慢できなくて、
声を出して、感じちゃってると
そんなにこえだしたら聞こえちゃうよ。
って、
口を押さえられて、
思いっきり激しく、お○んこをかき回されて、
逝っちゃったんです。

ぐったりしていると、
咥えてよって、
びんびんになったお○んぽを出してきたんです。
ここで?ってびっくりしたんですが、
早くしゃぶってよって、
口の中に入れられちゃいました。

お尻を入り口のほうに向けて突き出して、
四つん這いになってしゃぶってると、
セフレがスカートをめくってきました。

こんな格好で、
誰かきたらどうしようって思うと、
すごい感じてきちゃいました。

そのとき、
ドアをノックして店員さんが着ちゃったんです。
さっきから何度も着ていた
男の人の声だったんですが、
NARUSEがやめようとしたら、
そのままだよ。
ってセフレに言われて、
その淫乱な格好を見られちゃったんです。


店員さんは、びっくりしていたみたいですが、
近くに来て、オレも混ぜてくださいよ。
って言ってきたんです。

セフレがいいよっていって、
その人、NARUSEのお○んこをしゃぶってきたんです。

逃げることもできなくて、
セフレにいわれるまま、
口にはお○んぽしゃぶって、お○んこを知らない男の人に
しゃぶられちゃってました。

すごい感じて、濡れてきちゃって、
ずいぶんびちょびちょだねぇって、
じゅるじゅる音を立てながら
しゃぶられて、逝きそうになっちゃったんです。

逝っちゃいますっ。
って言ったら、まだだめだよ。
お○んぽ、入れてもらえよ。
って言ってきたんです。

その店員さんに、
NARUSEのお○んこにふといお○んぽ
入れてください・・・。
ってお願いしたんです。


そしたら、
おっきくなった、お○んぽ、
すごい激しく入れて突いてきて、
ちゃんとフェラチオができないくらい、
すごくて、
あっという間に逝かされちゃいました。

NARUSEが犯されてるのに
興奮したセフレニも、その後いっぱいお○んぽで
突かれちゃいました。



07/28
淫乱NARUSE
皆様、こんばんは。
NARUSEです。

毎日淫乱なことばっかり考えてると、
そういう出来事をひきつけるみたいで、
今日も、Hな事件がありました。


今日は月曜日っていうことで、
ちょっと早めの電車に乗って、会社に行くことにしたんですが、
いつもの時間とちょっとずらしたら、
すごく混んでる電車だったんです。

しかも、すごく車内が暑くて、
周りの人の汗が体にくっついてきました。

naruseはなるべく避けようと思って、
先頭車両の端のほうに乗っていたんです。
結構暑がりなので、
今日はかなりの薄着でした。

上は肩と背中が丸見えになってる、
キャミを着て、
下はマイクロミニのスカートをはいていたんです。

周りのおじさんたちの
視線がちょっと気になりましたが、
そのまま電車に乗りました。
電車に乗ってしばらくすると、
NARUSEのそばのドアは全然開かなかったんですが、
周りはサラリーマンの男の人だけになってました。

すごい汗くさかったので、
後ろを向いていると、
背中から誰かの手が入ってきたんです。
しかも1人じゃないみたいで、
両方から、、おっぱいにむかって、
手がどんどん進入してきます。

べたべたした手で触られて、
やだなって思って、
逃げたかったんですが、
全然動けなくて、駄目でした。

そうしている間に
おっぱいまで手がきちゃって、
乳首をこりこり触ってくるんです。

おっぱいだけなら、我慢しようと思って、
絶えていたんですが、
二人とも触り方がうまくて、
どんどん乳首が立ってきちゃったんです。


IMG_3398.jpg


NARUSEが感じてるのがわかったのか、
もう片方のてで、
今度はスカートをめくって
お○んこの方まで手を伸ばしてきたんです。

ちょっと気持ちよくなってきちゃって、
少しお尻を突き出してあげたら、
前と後ろから、手が入ってきて
クリトリスと、お○んこと同時に弄られちゃいました。

すごい濡れてるのが自分でもわかって、
くちゅくちゅいやらしい音が聞こえてそうでした。

小さい声で喘ぎ声を出していたら、
そんなに感じちゃって、淫乱だね。
って、耳元で言われちゃいました。


これもほしいんでしょ?
って、硬くて太いお○んぽをNARUSEのお尻に
こすり付けてきたんです。
NARUSEは首を横に振ったんですが、
ぐちょぐちょになったお○んこに入れてあげるよ。
って、
ぬるっって、中に入ってきたんです。


まさか、電車の中でそこまでされると
思わなくて、
声を出さないようにするのに必死でした。
下からずぽずぽ突き上げられて、
すごい気持ちよくなっちゃって、
そしたら、
出そうだよって言われて、
お○んぽ引き抜いて、
太ももにすごい濃いザーメン掛けられちゃいました。

朝から、
淫乱な事件でぐったりしちゃって、
今日は午後から会社に出勤しました。。。。





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