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10/15
覗かれて・・・★
こんばんは。

naruseは今まで、ひとりでHなDVDを借りたり
しにいったことがなくて、
この間、いつもみたいなHな格好をしていくと、
どんなことになるのかなぁって、
すごくどきどきしながらいってみることに
したんです。

その日はしばらく、SEXしていない時期だったので、
Hな妄想とお○にーばっかりしていたんです。

マイクロミニのスカートに、
ガータベルとをはいて、
ヒールのすごく高い靴をはいて、
おでかけしたんです。

おっぱいも乳首ぎりぎりのところまで見えちゃうような
すごくHな格好をしていきました。

いつも行くビデオ屋さんだと、
ちょっと恥ずかしかったので、
少し離れたところにある、
ちいさいところに行ったんです。

店内には2、3お客さんがいて、
そのHなDVDのあるコーナーにも人がいました。

どきどきしながら、
中に入ったら、いやらしい格好の女の人の表紙がいっぱいで、
どれにしようか悩んでいたんです。


はじめぐるっと見回していたら、
中にいたおじさんと目が合ったんです。
naruseのことをしたから上までじろじろ見ていて、
NARUSEの後ろのほうに来て、
naruseが棚のDVDを見ていると、
しゃがんでスカートの中を覗き込んできていたんです。

naruseがそのとき見ていたのが
淫乱痴女のコーナーで、
その人はにやにやしながらこっちを見ていました。

そんなにいやらしい目で見られて、
naruseももっと見てほしくなっちゃって、
自分からお尻突き出したり、
腰をくねらせたりして、
中にはいているHなTバックの下着を
わざと見せていたんです。

IMG_3574.jpg


君すごい淫乱だねぇっていって、
こんな風にしてほしいんでしょ?
って、太くておっきいお○んぽをお○んこに
くわえ込んでるHな写真を見せてきました。

naruseが、太いお○んぽ、大好きです。

ってその人のおっきくなっている
お○んぽを服の上から触って、
お尻をこすりつけて見せたんです。

そしたら、
そんなにしてほしいなら、
自分でスカートあげておねだりしてみなよ。
っていわれました。


NARUSEはちょっとずつ、
その人に向けてスカートをあげていきました。
おしりも突き出して、
お○んこの割れ目がみえちゃうような感じにして、
スカートを捲り上げたんです。

こんな格好したら、
みんなにみられちゃうよ。
っていったら、
もっと見せてあげないとね。
って、
下着の間から、パイパンのお○んこに
指を入れて、じゅぼじゅぼかき回してきました。

こんなに濡らして、
もうほしくなっちゃったの?
って言われたんです。

久々で、すごく感じすぎちゃって、
Hな汁が、太ももをつたって流れてくるのがわかりました。

こうすると気持ち員でしょ?
って、指を2本入れて、激しく掻き回されちゃって、
すごい勢いで潮をふかされちゃったんです。

このままだと、ばれちゃうって言って、
店の奥のほうに連れて行かれて、
お○んぽを出して、
naruseのお口の中に入れてきました。

naruseは一生懸命よだれをたらしながら
フェラチオをしていると、
我慢できなくなってきちゃった。

って、naruseを立たせて、
お○んぽ、入れてきたんです。

気持ちよすぎて、
喘ぎ声出しそうになっていると、
口に手を当てて、黙るように言われて、
すごい速さでピストンしてきたんです。

そのままザーメンを中にどぴゅどぴゅ
出されちゃって、
中から溢れ出てきそうでした。

それでもnaruseは足りなくて、
帰ってから犯されたことを思い出しながら、
オナニーしていたんです。



10/14
こんばんの日記★
naruseは、この間いつもHなはなしばっかりする
取引先のお店の店長のところに挨拶に行ったんです。

その人は、おじさんでnaruseのことを
いつもいやらしい目でじろじろ見てくる人でした。

見てると、息を荒くしてて、
結構気持ち悪かったので、
相手にしないようにして、
なるべくいつも用がすんだらすぐに帰るようにしていたんです。


この間は、
ちょっとnaruseが疲れていたせいで
具合が悪かったのですが事務所で休んでいかないか
って言われたので、休憩させてもらったんです。

前の日、あまり寝れていなくて
事務所で椅子に座って、お休みさせてもらいたんです。

その日は挨拶まわりの日だったので、
ミニのタイとスカートのスーツを着ていて、
お尻に穴の開いている、
黒の薄いストッキングをはいていました。
スカートは太ももに深くスリットが入っていて、
椅子に座ると、中にはいてる
パンティーが見えちゃいそうな格好でした。

一人で事務所に座っていると、
その店長が来て
すぐ隣に座ってきました。

どうしたんですか?
って聞いたら、俺も休憩だから。
って言っていました。


DSCF0103.jpg



目の前に座って、、naruseのほうを見て、
いつもこんなかっこうしていて
Hなんだね。って、言われました。

椅子に座っていたため、
スリットが大きくひらいていて、
そのスリットから、
中にはいているストッキングの穴が見えちゃってました。

恥ずかしくて、
手で押さえると、
そんなことしなくてもいいよ。っていって
手をどけさせて、
その代わり、自分の手を置いてきました。

naruseがやめてください。
って言ったら、
そんなこといいと思ってるのか!って
怒られました。
取引してあげてるんだから、
このくらいさせてくれてもいいだろ。
って言ってスカートの中にどんどん手を入れてきたんです。

お○んこを下着の上から弄られて、
君、下の毛がないみたいだけどなんでかな。

って言われて、パイパンなのがばれちゃったんです。
自分でそっちゃってます。
って言ったら、そんなことしてるなんて
ずいぶんな淫乱ぷりだねって言われました。

みんなに教えてあげないとね。っていわれて
naruseびっくりして、それはやめてください。
って言ったんです。

そしたら、じゃぁ、俺のこれ思いっきり淫乱に
舐めまわしてくれたら、考えてもいいよ。
って言われたんです。

しょうがなくその人のお○んぽを
激しく音を立ててしゃぶってあげると、
気持ちいねぇって言って、
naruseの頭を持って、お○んぽが奥まで行くように
すごく激しく動かしてきたんです。

そしたら、こんなことされて
このまま我慢できないなぁ。
って、naruseのこと、事務所のロッカーに手をつかせて、
後ろからおっきくなったお○んぽをじゅぼって入れてきたんです。

フェラチオしていて、
だんだんHなきもちになっちゃっていたnaruseは
お○んこぐちょぐちょに濡らして、
喘ぎながら逝かされちゃったんです。

その店長が、
ザーメン口の中にだしてやるよ。
って言ってきて、すごい大量の濃いザーメンを
口の中に注がれちゃいました・・・・






10/11
もう一個書いちゃおっ。
本日パートⅡです。

テーマ腐女子日記。です。

毎日、毎日Hなことばっかり考えて、
仕事中もお○んこ濡らしてばっかりの
naruseは腐女子なのでしょうか?


この間、男友達が、
占いができる友達がいるんだけど、
よかったら占ってもらいにいかないかって言ってきたんです。

その友達とは、最近知り合って、
何度か遊んだことがある人でした。

面白そうだったので、
遊びに行くことにしました。
その男の子の家に来てっていわれて、
naruseと、男の子友達と一緒に行ったんです。

その日は、いつもはくミニスカートに、
お尻に穴の開いた網タイツと、
HなTバックをはいて、行ったんです。

その人の家に着くと、
体格のいい男の人が出てきて、
中にはいりなよって言ってきました。

男友達と二人で中に入ると、
手相とタロットができるって言って、
早速見てくれたんです。

そしたら、
君すごくいろんな男の人と関係を持ってきましたね。
って言われました。
友達もすぐ隣で聞いてたので、
ちょっと気まずかったんですが、
隠してもわかるよ。って言われたので、
はい。
って答えました。

そしたら、
男友達がそうなんだぁ。って隣で言っていました。

しかも、
淫乱で、いろんなひとと今後もSEXをする
人生を歩むでしょう。
って言われました。

そんなこと嫌です。
って、言ったら、
タロットで、激しく無理やり犯されるのが好きだって、
出ていますが、本当ですか?
って言われました。

naruseはそんなこと、答えられません。
って言ったんです。

そしたら、
男友達が、そんなこと好きなんてショックだよ。
って言ってきて、
naruseがそんなことないよ。
って言っても全然信じてないみたいで。

そんなに言うなら、試してみようよ。
って、占いをしていた男の人が、
無理やりnaruseのおっぱいを両手で揉んできました。


DSCF014000.jpg



何するの!?
って言ったら、こうやってされるのが好きなんでしょ?
って、太いグロテスクなバイブを、
下着の上からお○んこに当ててきたんです。

すごい振動で、
四つんばいにされて、
Hな格好で後ろからバイブで弄られちゃったんです。


淫乱な証拠に、
こんなHな下着着て、しかもパイパンにしてるじゃないか。
って言われたんです。

友達も、こんなに淫乱な子だったなんて、、、。
って、バイブを持つのかわって、
下着を無理やり取られて、
クリ○リスに押し当ててきました。

駄目です。やめてください。
って言っていたんですが、
どんどんHな汁が出てきて、
全然説得力なくて、しかも気持ちよくなってきちゃって、
逝かされそうになっちゃったんです。

そしたら、
無理やり犯されてるのに、
逝きそうになるなんて、やっぱりこういうの好きなんだね。
って、
そんなに好きなら、
この太いお○んぽ入れてあげてもいいよ。
って、硬くおっきくなったお○んぽを、
naruseの目の前に出してきたんです。

naruseが下向いてやめて下さい。
って言うと、
こんなになってるのに、やめられないよ。
って、
ぐちょぐちょのお○んこにお○んぽ入れてきたんです。
どんどん気持ちよくなってきちゃって、
喘ぎ声を我慢できなくて、
喘いでたら、やっぱりすきなんじゃんって、
言って、こっちに入れられるのもすきなの?

って、
アナルに指を入れてかき回してきました。
そっちはダメェ。入れないでょ。
って言ったら、
気持ちよくなるよっ。って、
お○んぽ、入れられちゃったんです。

お○んことアナルに太いのがじゅぼじゅぼ入ってて、
我慢できなくて、
逝きそうになってると、
犯されて逝くなんて、淫乱だねぇ。
って、
激しく突き上げられて、
体中にザーメン浴びせられちゃいました。。。。。





10/11
お久しぶりです。

こんにちは。

naruseです。

しばらくさぼっちゃって、ごめんなさい。
2ヶ月ぶり??位の日記になっちゃいますね。

いろいろ、お話したいことがたまっているので、
書きたいと思います。


この間の連休に、男友達に誘われて、
島にバーベキューをしに行きました。
そこには船で渡るんですが、
行ってみると、人が住んでいない無人島で、
何組か遊びに来ている観光客がいるくらいでした。

naruseは誘われて行ったのですが、
その日は男の子だけしか集まらなかったみたいで、
女の子はnaruse一人でした。

女の子も他に誘いたかったら連れてきな、
っていわれたんですが、
丁度、あいている人がいなくて、結局一人になっちゃいました。

その日は、まだちょっと暑い日だったので、
ミニのワンピ1枚で行ったんです。
さすがに男の子ばっかりだったので、
太ももとかおっぱいとかみんなnaruseのこと、
じろじろ見てきました。

男友達とは、Hをしたこととかはない人だったんですが、
男の子達の中で一人、
すごいHな話大好きな人がいて、
naruseの隣にいて、ずっとそんな話ばっかりしてくるんです。

好きな下着の色は?とか、
この間、ナンパした女の子とHした話とか。
周りに聞こえないようにnaruseに、
naruseって、H大好きそうな身体してるよね。
とか言ってきたんです。

周りにみんながいたので、
そういう話ばっかりは嫌で、
やめてよ。っていっていたんです。

島に着くと、
早速バーベキューを始めました。
周りに人のいないビーチがあったので、
そこでお酒を飲みながら焼いたりしてました。

男の子達は暑いって言って、
みんな上を脱いでました。

naruseが一人でお肉を焼いたりしていると、
さっきHな話をしてきた男の子が
近寄ってきて、腰に手を回してきたりしてきました。
みんなに見えないように、
スカートの上からお尻を触ってこようとしていて、
naruseが、やめてょ。って言ったら
こんな格好してるとお尻見えちゃいそうだよ。っていってきました。

お酒飲んで酔っ払ってくると、
みんな海に入ったりし始めて、
naruse もはいりなよ。っていわれて。
無理やり手を引っ張られて、
海に投げられちゃいました。
ワンピが薄い色だっただったので、
中に着ていた下着がスケスケになっちゃって、
TバックのHな格好が見えちゃったんです。

DSCF00940.jpg




みんなこっち見てて、
すごいいやらしい目で見てきました。

服乾かすよって言って、
砂浜で座ってると、さっきの子が来て、
こんな下着着てたんだねぇって、
おっぱいを触ってきました。
やめてよっって、言ったら、
みんな見てないからいいじゃんって、
服の中に手を入れて、乳首を直接触ってきました。

もう片方の手で、
下着の上からお○んこを弄ってきたんですが、
触り方がすごくHで感じちゃって、、、。

他の人たちは、
遠くの方にいたので、見えないとは思うんですが、
こっちにきたらばれちゃうって思って、
もうやめてよ。っていったんですが、
もうちょっとだけっていって、
下着の中に指を入れて、
お○んこの中をかき混ぜてきました。

すごいびちょびちょに濡れちゃってて、
激しくかき回されて、我慢できなくて
潮を吹かされちゃったんです。

naruseがぐったりしてると、
一回だけさせてよ。
って、おっきくなったお○んぽを、
ずぼっって中に入れてきたんです。
すごい気持ちよすぎて、
自分でも腰を動かしちゃってると、
みんなが帰ってくる声が聞こえてきたんです。

帰ってきちゃったからやめてよ。
って言ったんですが、気持ちよくて抜けなくて、
奥までずぽずぽされちゃってて、
みんなにばれちゃったんです。

そしたら、
俺たちも混ぜてよ。
っていってきて、口にお○んぽ入れて、
フェラチオをしたんです。

naruseは、やめてってもいえなくて、
そんなことされてるのに、
逝っちゃって、いろんなお○んぽに突かれて、
すごい気持ちよくなっちゃったんです。。。。





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