| 05/26 |  |
お買い物～☆ |
皆様こんばんは。
この間、水着を買いに行ってきたんです。
この写真だとちょっとわかりずらいかもですが、
お尻があまり隠れない、いやらしい水着です。
この水着、お店に買いにいったんですが、
その店は、どの水着もちょっと露出の高い、
Hなのばかりでした。
友達にHな水着買うならって
教えてもらったところだったんですが、
お客さんはnaruseと他に何人かいただけでした。
乳首のところに穴が開いているのとか、
Tバックの水着とかいろいろありました。
一人でどれにしようか選んでいると、
試着してもいいですよって、
男の店員さんが来ました。
そこの店員さんは若くて結構筋肉質な、
体の大きい人でした。
かなり恥ずかしい水着ばっかりだったので、
ちょっとためらったんですが、
着替えてみることにしました。
naruseが、黒の隠れるところの少ない、
ビキニを試着していると、
着替えれましたか？
って声をかけられました。
はいっていったら、
ちょっと見せてくださいって
中に入ってきました。
そしたらちょっと着方が違いますね
って、お尻の紐を上げてきました。
わざといやらしい手つきで、紐を触ってきて、
手のひらでお尻をなで上げられました。
恥ずかしくて、
下を向いていたら、
似合ってますけど、
こっちの水着も似合いそうですけどね
って言って別なのを出してきました。
男の子はこういう水着の方が
着てこられると嬉しいんですよ
って言ってきたので、
じゃぁ着てみます。
って言ってきてみたんです。
着替えて外に出ると、
おっぱいの乳首の周りを少し隠すくらいで、
下もおま○んこのスジ、
ギリギリを隠せるくらいの
極小サイズでした。
お客さん、下の毛ちゃんと手入れ
してるんですね。
これならきれいに着れてますよって
言って来ました。
男の人にそんな、ジロジロ見られて、
淫乱なnaruseはだんだん変な気持ちになってきました。
そしたら、それに気づいた店員さんが、
お客さんまさか水着汚しちゃったりしてないですよね？
って、聞いてきました。
大丈夫ですよって言ったんですが、
naruseのお○んこは濡れてきちゃってて、
少し、水着を汚しちゃってました。
すみません!!
って謝ったんですが、
困りますよって言われて、
ちょっと見せてくださいって試着室に入れたれたんです。
中に入ると早く脱いでくださいって言われて、
ここでですか？
って言ったら、いいから汚れちゃうから早くって
ちょっと強く言われてしょうがなくそこで脱いだんです。
脱ぐとき、その人のおっきく盛り上がっちゃってる、
ズボンが見えて、もっと濡れてきちゃったんです。
やっぱり、Hなマン汁で濡れちゃってて、
困るんですよねって言われました。
俺のお○んぽ気持ちよくさせてくれたら、
許してあげるよって言われました。
パンパンのズボンを下ろして、
お○んぽを口の中に入れようとしたら、
もっと奥までだよって、
頭をつかんで出し入れしてきました。
喉の奥に当たって苦しかったんですが、
気持ちよくて自分でお○んこ弄り回しながら
フェラしちゃいました。
そしたら、
そんなに欲しいの??
って、そのおっきくなったお○んぽをnaruseのパイパン○んこに
ずぼずぼはめてきたんです。
激しい音が響いちゃって、
絶対他の人たちにも聞こえてたと思います。
全部飲みほしてよって、
濃いザーメンを顔にいっぱいかけられちゃいました。
この間、水着を買いに行ってきたんです。
この写真だとちょっとわかりずらいかもですが、
お尻があまり隠れない、いやらしい水着です。
この水着、お店に買いにいったんですが、
その店は、どの水着もちょっと露出の高い、
Hなのばかりでした。
友達にHな水着買うならって
教えてもらったところだったんですが、
お客さんはnaruseと他に何人かいただけでした。
乳首のところに穴が開いているのとか、
Tバックの水着とかいろいろありました。
一人でどれにしようか選んでいると、
試着してもいいですよって、
男の店員さんが来ました。
そこの店員さんは若くて結構筋肉質な、
体の大きい人でした。
かなり恥ずかしい水着ばっかりだったので、
ちょっとためらったんですが、
着替えてみることにしました。
naruseが、黒の隠れるところの少ない、
ビキニを試着していると、
着替えれましたか？
って声をかけられました。
はいっていったら、
ちょっと見せてくださいって
中に入ってきました。
そしたらちょっと着方が違いますね
って、お尻の紐を上げてきました。
わざといやらしい手つきで、紐を触ってきて、
手のひらでお尻をなで上げられました。
恥ずかしくて、
下を向いていたら、
似合ってますけど、
こっちの水着も似合いそうですけどね
って言って別なのを出してきました。
男の子はこういう水着の方が
着てこられると嬉しいんですよ
って言ってきたので、
じゃぁ着てみます。
って言ってきてみたんです。
着替えて外に出ると、
おっぱいの乳首の周りを少し隠すくらいで、
下もおま○んこのスジ、
ギリギリを隠せるくらいの
極小サイズでした。
お客さん、下の毛ちゃんと手入れ
してるんですね。
これならきれいに着れてますよって
言って来ました。
男の人にそんな、ジロジロ見られて、
淫乱なnaruseはだんだん変な気持ちになってきました。
そしたら、それに気づいた店員さんが、
お客さんまさか水着汚しちゃったりしてないですよね？
って、聞いてきました。
大丈夫ですよって言ったんですが、
naruseのお○んこは濡れてきちゃってて、
少し、水着を汚しちゃってました。
すみません!!
って謝ったんですが、
困りますよって言われて、
ちょっと見せてくださいって試着室に入れたれたんです。
中に入ると早く脱いでくださいって言われて、
ここでですか？
って言ったら、いいから汚れちゃうから早くって
ちょっと強く言われてしょうがなくそこで脱いだんです。
脱ぐとき、その人のおっきく盛り上がっちゃってる、
ズボンが見えて、もっと濡れてきちゃったんです。
やっぱり、Hなマン汁で濡れちゃってて、
困るんですよねって言われました。
俺のお○んぽ気持ちよくさせてくれたら、
許してあげるよって言われました。
パンパンのズボンを下ろして、
お○んぽを口の中に入れようとしたら、
もっと奥までだよって、
頭をつかんで出し入れしてきました。
喉の奥に当たって苦しかったんですが、
気持ちよくて自分でお○んこ弄り回しながら
フェラしちゃいました。
そしたら、
そんなに欲しいの??
って、そのおっきくなったお○んぽをnaruseのパイパン○んこに
ずぼずぼはめてきたんです。
激しい音が響いちゃって、
絶対他の人たちにも聞こえてたと思います。
全部飲みほしてよって、
濃いザーメンを顔にいっぱいかけられちゃいました。
| 05/24 | |
アルバイト |
こんばんは★
ドスケベ淫乱のnaruseです。
今日はいつもの仕事は休日なんですが、
たまにするアルバイトをしに行きました。
飲食店でランチのお仕事をしているんです。
そこの店は、制服がちょっといやらしいところで、
ミニスカートに深いスリットが入っているんです。
今日、制服が夏服に変わって、
更にHなのになってました。
スカートは更に短くなっていて、
トップスはおっぱいのところが大きく開いた
白のカットソーでした。
スカートの下はお尻のところが空いちゃってる、
Hな網タイツでした。
naruseの靴はいつも10ｃｍの高いヒールだったので、
かがむとスカートの中が見えちゃいそうでした。
そこの店長は30歳くらいの若い男の人
だったんですが、
女の子が大好きで、いつもみんなにセクハラしてくるんです。
naruseにもわざといやらしい格好をさせてきたり、
下にあるものを取らせて、
突き出したお尻を見て、
にやにやしてきたりしてました。
今日は、トイレの掃除を朝からしていたんですが、
女子トイレをしているときに、
その店長も入ってきたんです。
どうしたんですか？
って言ったら、
俺も一緒にやるよって言って、
掃除をしだしたんです。
電球切れてるから、替えといて
ってはしごを出して、
naruseを上らせました。
下からはしごを押さえててくれたんですが、
naruseのスカートの中をのぞかれちゃってて、
中にHな網タイツはいてるのが、
丸見えになっちゃったんです。
のぞくなんてセクハラです!!!
っていったら、
こんなHな下着を着てる子は、
見られるとぬれちゃうんじゃないの？
って、言われました。
やめてくださいって言ったら、
どうせ、こうやって触られるとすぐに
お○んぽ欲しくなるんだろ？
って服の中に手を入れて、
乳首をつまんで引っ張ってきました。
痛いです!!
って言ったら、
じゃぁもっとやさしくしゃぶってあげるよって、
乳首をちゅうちゅう吸ってきました。
いやぁ。やめてっ。って言ったんですが、
感じやすいnaruseは
お○んこはぐちょぐちょになってしまってました。
こんなに濡らして、やっぱり
淫乱だったんだね。
これからお前は俺の奴隷だからな
って言われちゃいました。
そんなの嫌です。
って言ったんです。
そしたら、うるさいって、
真っ黒で太いお○んぽを
入れてきました。
ぐちょぐちょのお○んこには
すぐに入っちゃって、
じゅぼじゅぼいっぱいおくまで突かれちゃったんです。
どんどん気持ちよくなってきちゃって、
逝っちゃいそうになっちゃったんです。
必死に我慢してたら、
もっと激しくしてあげようか？
って、腰を持って激しくお○んぽ
打ち付けてきたんです。
逝っちゃうよぉって言ったら、
ザーメン中にいっぱい注いでやるよ
って、
お○んこの中にどくどく汚いザーメン
ぶちまけられちゃいました・・・・
ドスケベ淫乱のnaruseです。
今日はいつもの仕事は休日なんですが、
たまにするアルバイトをしに行きました。
飲食店でランチのお仕事をしているんです。
そこの店は、制服がちょっといやらしいところで、
ミニスカートに深いスリットが入っているんです。
今日、制服が夏服に変わって、
更にHなのになってました。
スカートは更に短くなっていて、
トップスはおっぱいのところが大きく開いた
白のカットソーでした。
スカートの下はお尻のところが空いちゃってる、
Hな網タイツでした。
naruseの靴はいつも10ｃｍの高いヒールだったので、
かがむとスカートの中が見えちゃいそうでした。
そこの店長は30歳くらいの若い男の人
だったんですが、
女の子が大好きで、いつもみんなにセクハラしてくるんです。
naruseにもわざといやらしい格好をさせてきたり、
下にあるものを取らせて、
突き出したお尻を見て、
にやにやしてきたりしてました。
今日は、トイレの掃除を朝からしていたんですが、
女子トイレをしているときに、
その店長も入ってきたんです。
どうしたんですか？
って言ったら、
俺も一緒にやるよって言って、
掃除をしだしたんです。
電球切れてるから、替えといて
ってはしごを出して、
naruseを上らせました。
下からはしごを押さえててくれたんですが、
naruseのスカートの中をのぞかれちゃってて、
中にHな網タイツはいてるのが、
丸見えになっちゃったんです。
のぞくなんてセクハラです!!!
っていったら、
こんなHな下着を着てる子は、
見られるとぬれちゃうんじゃないの？
って、言われました。
やめてくださいって言ったら、
どうせ、こうやって触られるとすぐに
お○んぽ欲しくなるんだろ？
って服の中に手を入れて、
乳首をつまんで引っ張ってきました。
痛いです!!
って言ったら、
じゃぁもっとやさしくしゃぶってあげるよって、
乳首をちゅうちゅう吸ってきました。
いやぁ。やめてっ。って言ったんですが、
感じやすいnaruseは
お○んこはぐちょぐちょになってしまってました。
こんなに濡らして、やっぱり
淫乱だったんだね。
これからお前は俺の奴隷だからな
って言われちゃいました。
そんなの嫌です。
って言ったんです。
そしたら、うるさいって、
真っ黒で太いお○んぽを
入れてきました。
ぐちょぐちょのお○んこには
すぐに入っちゃって、
じゅぼじゅぼいっぱいおくまで突かれちゃったんです。
どんどん気持ちよくなってきちゃって、
逝っちゃいそうになっちゃったんです。
必死に我慢してたら、
もっと激しくしてあげようか？
って、腰を持って激しくお○んぽ
打ち付けてきたんです。
逝っちゃうよぉって言ったら、
ザーメン中にいっぱい注いでやるよ
って、
お○んこの中にどくどく汚いザーメン
ぶちまけられちゃいました・・・・
| 05/23 | |
Hな金曜日 |
皆様こんばんは～
皆様、金曜日の夜、Ｈな時間を過ごしてますか？
ｎａｒｕｓｅは、今日もＨなことをしちゃいました。
画像をいじってたりしてたら、
またＨな気分になってきて、
お○んこ弄りながらブログ書いています。
今日は、仕事が早く終わったので、
家に帰ってきて一人でお酒を飲んでいました。
家着でくつろいでいたのですが、
ｎａｒｕｓｅの家着はとってもＨなのなので、
お尻丸見えになっていました。
上は白の薄いＴシャツ１枚で、
下はマイクロミニの白のプリーツスカートでした。
そしたら、急に家のチャイムがなって、
出てみるとＮＨＫの集金の人でした。
ｎａｒｕｓｅはずっと支払いしてなかったので、
払うつもりありませんって、
断ったんですが、新しい支払いの仕方があるので、
ちょっと説明させてくださいって言われて、
ドアを開けちゃったんです。
立っていたのは、
３０後半くらいの男の人でした。
naruseはずっと無理ですって言っていたんですが、
払わないと、裁判になりますって脅されてしまいました。
今まで支払いを渋っていたので、
その人は結構怒っていて、
早くしてくださいって、迫ってきました。
その人は、naruseのスケスケの乳首を見て、
君みたいな人だったら、
その体でお金稼げるから大丈夫じゃないかって
言われました。
そんなのは無理です!!
って言ったんですが、でもH大好きそうだよね
って言ってました。
そして、俺の前でHなオナニー見せてくれたら、
次回まで待ってあげるよって言ってきたんです。
そんな恥ずかしいことできないって思ったんですが、
するしかないって思って
部屋に入って、スカートをめくりました。
つるつるのパイパンになっているのを見て、
エロいねぇって、喜んですごく近くで見てきました。
お○んこに指を入れて弄っってみたんです。
そしたら、もっと激しく!!って怒鳴られました。
怖くて、ちょっと泣きながら、
指を２本に増やして、
かき回して見せたんです。
もっといやらしくお尻ふってって、言われて、
その人にお尻突き出してみせて、
いやらしくまわしたり、あえぎ声を出したりしました。
そしたら、次はこれ入れてねって、
ふっといバイブをかばんから出してきて、
naruseのお○んこに突っ込んできました。
感じやすいので、だんだんお○んこで感じてきちゃって、
動かすたびにお○んこの中のひだが絡み付いて、
腰が勝手に動き出したいました。
もっと激しく弄ってあげるよって、
すごい速さで出し入れされちゃって、
逝っちゃうっっって言ったら、
逝けよって、
バイブを動かしてきました。
激しく潮を吹いちゃって、ぐったりしてると
俺のも逝かせてよって、
硬くて真っ黒のいやらしいお○んぽを出してきました。
naruseはもうすぐにでも入れて欲しくなっちゃったので、
お○んぽにしゃぶりつきました。
じゅぼじゅぼ、よだれをたらしながら
フェラチオをしていると、
そんなに欲しいなら入れてやるよって、
バックで入れられちゃいました。
お○んぽ入ってるよ～って、
手を後ろに引っ張られながら、
激しく突き上げられて、
気持ちよくって、自分でも激しく腰ふっちゃいました。
もっと突いてぇ～って、言いながら
またひとりで逝っちゃいました。
そしたら、
出すよって言われて、
お○んこにいっぱい濃いザーメン注がれちゃいました!!
でも、気持ちよくて、
思い出しただけで、またしたくなってきちゃいました♡♡
皆様、金曜日の夜、Ｈな時間を過ごしてますか？
ｎａｒｕｓｅは、今日もＨなことをしちゃいました。
画像をいじってたりしてたら、
またＨな気分になってきて、
お○んこ弄りながらブログ書いています。
今日は、仕事が早く終わったので、
家に帰ってきて一人でお酒を飲んでいました。
家着でくつろいでいたのですが、
ｎａｒｕｓｅの家着はとってもＨなのなので、
お尻丸見えになっていました。
上は白の薄いＴシャツ１枚で、
下はマイクロミニの白のプリーツスカートでした。
そしたら、急に家のチャイムがなって、
出てみるとＮＨＫの集金の人でした。
ｎａｒｕｓｅはずっと支払いしてなかったので、
払うつもりありませんって、
断ったんですが、新しい支払いの仕方があるので、
ちょっと説明させてくださいって言われて、
ドアを開けちゃったんです。
立っていたのは、
３０後半くらいの男の人でした。
naruseはずっと無理ですって言っていたんですが、
払わないと、裁判になりますって脅されてしまいました。
今まで支払いを渋っていたので、
その人は結構怒っていて、
早くしてくださいって、迫ってきました。
その人は、naruseのスケスケの乳首を見て、
君みたいな人だったら、
その体でお金稼げるから大丈夫じゃないかって
言われました。
そんなのは無理です!!
って言ったんですが、でもH大好きそうだよね
って言ってました。
そして、俺の前でHなオナニー見せてくれたら、
次回まで待ってあげるよって言ってきたんです。
そんな恥ずかしいことできないって思ったんですが、
するしかないって思って
部屋に入って、スカートをめくりました。
つるつるのパイパンになっているのを見て、
エロいねぇって、喜んですごく近くで見てきました。
お○んこに指を入れて弄っってみたんです。
そしたら、もっと激しく!!って怒鳴られました。
怖くて、ちょっと泣きながら、
指を２本に増やして、
かき回して見せたんです。
もっといやらしくお尻ふってって、言われて、
その人にお尻突き出してみせて、
いやらしくまわしたり、あえぎ声を出したりしました。
そしたら、次はこれ入れてねって、
ふっといバイブをかばんから出してきて、
naruseのお○んこに突っ込んできました。
感じやすいので、だんだんお○んこで感じてきちゃって、
動かすたびにお○んこの中のひだが絡み付いて、
腰が勝手に動き出したいました。
もっと激しく弄ってあげるよって、
すごい速さで出し入れされちゃって、
逝っちゃうっっって言ったら、
逝けよって、
バイブを動かしてきました。
激しく潮を吹いちゃって、ぐったりしてると
俺のも逝かせてよって、
硬くて真っ黒のいやらしいお○んぽを出してきました。
naruseはもうすぐにでも入れて欲しくなっちゃったので、
お○んぽにしゃぶりつきました。
じゅぼじゅぼ、よだれをたらしながら
フェラチオをしていると、
そんなに欲しいなら入れてやるよって、
バックで入れられちゃいました。
お○んぽ入ってるよ～って、
手を後ろに引っ張られながら、
激しく突き上げられて、
気持ちよくって、自分でも激しく腰ふっちゃいました。
もっと突いてぇ～って、言いながら
またひとりで逝っちゃいました。
そしたら、
出すよって言われて、
お○んこにいっぱい濃いザーメン注がれちゃいました!!
でも、気持ちよくて、
思い出しただけで、またしたくなってきちゃいました♡♡
| 05/23 | |
お尻でも・・・・♬ |
こんばんはです。
友達と今日は飲みに行っていて、
遅くなってしまいました。
が、今日も更新しますよ♡♡
今年の冬、近所の男の子友達のうちで、
鍋パーティーをしにいったときのことをお話します。
その男の子とは、何度かHをしたことがあったんですが、
その日は他の男の子も何人か来るっていわれていて、
料理を作って欲しいって言われて、
行ったんです。
naruseはいつものとおり、
Hなミニスカートに、ニーハイソックスと、
トップスも、おっぱいが見えそうなくらいVに前が空いた
セーターを着ていっていたんです。
お家にお邪魔すると、
もうみんな来ていて、
しかもお昼から飲んでいたみたいで、
結構お酒が空いてました。
naruseもまずは一緒に飲もうよって言われて、
ビール１杯をイッキさせられました。
みんな、naruseの格好を
いやらしい目で見てきていました。
そしたら、これ着てみてよって、
男の子の友達から
真っ白なエプロンを渡されたんです。
こんなのどうしたの？
って言ったら、
こういうの着て料理してるの見たかったんだよね～
って言われました。
着てみると、ミニスカートに白のフリルのついた、、
短いエプロンでかなりHな格好になっちゃいました。
みんな、いいねぇ～って言ってきて、
でも、セーターも脱いでほしいなぁって言われました
naruseがイヤですよぉって言ったら、
じゃぁ、俺とビールのイッキ競争して負けたら
脱いでよって言って来ました。
友達に言われたら断れなくて、
いいよって、またイッキすることになっちゃいました。
小さいグラスだったので、
いけるかなって思ったんですが、
男の子にはやっぱり勝てなくて、
負けちゃいました。
上に着ていたセーターを脱いで、
ブラだけになって白のエプロンをしたんです。
みんな、いいねぇ～すごいエロそうだねぇって言って来ました。
naruseはその格好で料理をしていたんですが、
台所に男の子友達が来て、
スカートの中に手を入れてきて、
撫で回してきました。
だめですよって言ったら、
いいじゃん。みんな見てないし。
って下着の上からお○んこを弄ってきます。
どんどんHな汁が出てきちゃって、
下着を濡らしちゃってると、
中に指を入れてきました。
すごい感じちゃって、かき回される度に
ぴちゃぴちゃHな音が響いていたんです。
そしたら、他の子たちにも見せてあげようよ
って、みんなのいるところに引っ張られて連れて行かれました。
お前だけずるいよ～
ってみんなに言われて、どうせなら
裸になってエプロンつけてよって言われました。
naeuseが恥ずかしがっていると、
みんなで脱がしてきて、
着替えさせられちゃいました。
白のエプロンなので、乳首も透けてかなりいやらしい
格好になっちゃいました。
みんな我慢できないよって、
おっぱい揉んだり、
おっきく足広げてきて、お○んこ弄ったりしてきました。
>
男の子友達が、
今日はこっちも弄ってあげるよって、
アナルに指を入れてきました。
ｎａｒｕｓｅがびっくりして、やだっって言ったら、
両方犯してあげるからって、
お○んことアナルを同時に弄ってきました。
はじめは嫌だったのに、
両方を攻められてどんどん気持ちよくなってきちゃって
潮をふかされちゃいました。
エプロンもびちょびちょになっちゃって、
Ｈなにおいが部屋にただよってました。
今度はこっちを入れてあげる。
っておっきいお○んぽをアナルに入れられちゃいました。
苦しくってやだよぉ。抜いてよって言ったら、
こっちも入れてあげるよって、
お○んこにも太いお○んぽ入れられて、
同時に動かされちゃったんです。
ｎａｒｕｓｅは気持ちよすぎて、すぐに逝っちゃいそうになりました。
激しく突かれて、
アナルに思いっきりザーメンいっぱい出されちゃいました。
ちょっと癖になりそうでした・・・。
友達と今日は飲みに行っていて、
遅くなってしまいました。
が、今日も更新しますよ♡♡
今年の冬、近所の男の子友達のうちで、
鍋パーティーをしにいったときのことをお話します。
その男の子とは、何度かHをしたことがあったんですが、
その日は他の男の子も何人か来るっていわれていて、
料理を作って欲しいって言われて、
行ったんです。
naruseはいつものとおり、
Hなミニスカートに、ニーハイソックスと、
トップスも、おっぱいが見えそうなくらいVに前が空いた
セーターを着ていっていたんです。
お家にお邪魔すると、
もうみんな来ていて、
しかもお昼から飲んでいたみたいで、
結構お酒が空いてました。
naruseもまずは一緒に飲もうよって言われて、
ビール１杯をイッキさせられました。
みんな、naruseの格好を
いやらしい目で見てきていました。
そしたら、これ着てみてよって、
男の子の友達から
真っ白なエプロンを渡されたんです。
こんなのどうしたの？
って言ったら、
こういうの着て料理してるの見たかったんだよね～
って言われました。
着てみると、ミニスカートに白のフリルのついた、、
短いエプロンでかなりHな格好になっちゃいました。
みんな、いいねぇ～って言ってきて、
でも、セーターも脱いでほしいなぁって言われました
naruseがイヤですよぉって言ったら、
じゃぁ、俺とビールのイッキ競争して負けたら
脱いでよって言って来ました。
友達に言われたら断れなくて、
いいよって、またイッキすることになっちゃいました。
小さいグラスだったので、
いけるかなって思ったんですが、
男の子にはやっぱり勝てなくて、
負けちゃいました。
上に着ていたセーターを脱いで、
ブラだけになって白のエプロンをしたんです。
みんな、いいねぇ～すごいエロそうだねぇって言って来ました。
naruseはその格好で料理をしていたんですが、
台所に男の子友達が来て、
スカートの中に手を入れてきて、
撫で回してきました。
だめですよって言ったら、
いいじゃん。みんな見てないし。
って下着の上からお○んこを弄ってきます。
どんどんHな汁が出てきちゃって、
下着を濡らしちゃってると、
中に指を入れてきました。
すごい感じちゃって、かき回される度に
ぴちゃぴちゃHな音が響いていたんです。
そしたら、他の子たちにも見せてあげようよ
って、みんなのいるところに引っ張られて連れて行かれました。
お前だけずるいよ～
ってみんなに言われて、どうせなら
裸になってエプロンつけてよって言われました。
naeuseが恥ずかしがっていると、
みんなで脱がしてきて、
着替えさせられちゃいました。
白のエプロンなので、乳首も透けてかなりいやらしい
格好になっちゃいました。
みんな我慢できないよって、
おっぱい揉んだり、
おっきく足広げてきて、お○んこ弄ったりしてきました。
>
男の子友達が、
今日はこっちも弄ってあげるよって、
アナルに指を入れてきました。
ｎａｒｕｓｅがびっくりして、やだっって言ったら、
両方犯してあげるからって、
お○んことアナルを同時に弄ってきました。
はじめは嫌だったのに、
両方を攻められてどんどん気持ちよくなってきちゃって
潮をふかされちゃいました。
エプロンもびちょびちょになっちゃって、
Ｈなにおいが部屋にただよってました。
今度はこっちを入れてあげる。
っておっきいお○んぽをアナルに入れられちゃいました。
苦しくってやだよぉ。抜いてよって言ったら、
こっちも入れてあげるよって、
お○んこにも太いお○んぽ入れられて、
同時に動かされちゃったんです。
ｎａｒｕｓｅは気持ちよすぎて、すぐに逝っちゃいそうになりました。
激しく突かれて、
アナルに思いっきりザーメンいっぱい出されちゃいました。
ちょっと癖になりそうでした・・・。
| 05/22 | |
看病されちゃいました♬ |
こんばんは～
なんか、毎回毎回1週間位頑張って書いて
その後しばらく書かなくて、、、
また1週間位頑張ってっていう繰り返しですね～
ま、今日も書くので、
皆さんお付き合いくださいな。
前に、naruseが具合が悪くて会社を休んだときのことです。
冬だったので、
熱もかなり出ていたので、
1日寝ていたんです。
朝、会社に休むことを電話したら、
先輩がかなり心配してくれました。
会社が終わったら、
行ってあげるよって言われたんです。
いつもお世話になっている人だったので、
断ることもできなかったので、
ありがとうございますといって、
来てもらうことになりました。
夕方寝ていると
家のチャイムが鳴って、
出ると、男の先輩が二人たってました。
ひとりで来ると思っていたので
びっくるすると心配だったから来たって
言っていたので、二人とも中に入れたんです。
naruseはパジャマで寝ていたので、
下着もつけずにいたんですが、
いつも着ているのをそのまま来ていたんですが、
おっぱいがぎりぎり隠れるくらいの
かなり深く前が空いている
キャミソールのスリップみたいな
のを着ていたんです。
それ1枚だけでいたので、
2人に見られてちょっと恥ずかしかったんです。
恥ずかしくて、顔が赤くなっていると、
熱あるんじゃない？
ってベットに連れて行かれました。
2人でベットの脇に座って、
看病してくれていたんですが、
フルーツゼリーを買ってきてくれていて、
食べさせてくれたんですが、
naruse の格好が気になるみたいで、
ジロジロHな目で嘗め回すように
見てきていました。
naruseのお家にはHな雑誌とかが、
何冊かあるんですが、
その先輩がそれを本棚から見つけてきちゃったんです。
見ちゃだめですよ。
って言ったら、
こういうの興味あるんだ～
って、女の子が何人もの男の人に犯されている
写真が載ってるHなページを見せてきました。
naruseちゃんも犯されたりしたいの？
って言われて、
そんなことないですよ
って言ったら、
じゃあなんでこんなに乳首立ってるの？
ってキャミの上からおっぱいに吸い付いてきました。
もうひとりの先輩も、
俺もnaruseちゃんのこと犯したくなってきたよ
って、キャミをめくってスカートの中に顔を入れてきました。
パイパンのお○んこに小さいTバックをはいただけの
Hな格好だったので、
いやらしいにおいがするよ～
って、Tバックをよけて、
お○んこを弄り回してきました。
naruseちゃんこんな顔して、
パイパンなんだね～って、
指をズポズポ2本中に入れられちゃいました。
イヤだ。やめてくださいって
言ったんですが、
体はどんどん熱くなってきて、
お○んこからはHな汁がどんどん出てきて、
感じてきちゃってたんです。
それが分かったのか、
もっと激しくしてほしいんでしょ？
って一気に下着を剥ぎ取られて、
太いお○んぽをnaruseの中に入れてきました。
嫌です。
お○んこ犯さないでぇ
って言ったら、もっとこうして欲しいんだろ?って
ぐちょぐちょのお○んこに
激しくお○んぽ入れて奥までいっぱい突かれちゃいました。
おっきいあえぎ声出して、
お隣の部屋まで聞こえちゃうくらい
激しく犯されちゃいました。
なんか、毎回毎回1週間位頑張って書いて
その後しばらく書かなくて、、、
また1週間位頑張ってっていう繰り返しですね～
ま、今日も書くので、
皆さんお付き合いくださいな。
前に、naruseが具合が悪くて会社を休んだときのことです。
冬だったので、
熱もかなり出ていたので、
1日寝ていたんです。
朝、会社に休むことを電話したら、
先輩がかなり心配してくれました。
会社が終わったら、
行ってあげるよって言われたんです。
いつもお世話になっている人だったので、
断ることもできなかったので、
ありがとうございますといって、
来てもらうことになりました。
夕方寝ていると
家のチャイムが鳴って、
出ると、男の先輩が二人たってました。
ひとりで来ると思っていたので
びっくるすると心配だったから来たって
言っていたので、二人とも中に入れたんです。
naruseはパジャマで寝ていたので、
下着もつけずにいたんですが、
いつも着ているのをそのまま来ていたんですが、
おっぱいがぎりぎり隠れるくらいの
かなり深く前が空いている
キャミソールのスリップみたいな
のを着ていたんです。
それ1枚だけでいたので、
2人に見られてちょっと恥ずかしかったんです。
恥ずかしくて、顔が赤くなっていると、
熱あるんじゃない？
ってベットに連れて行かれました。
2人でベットの脇に座って、
看病してくれていたんですが、
フルーツゼリーを買ってきてくれていて、
食べさせてくれたんですが、
naruse の格好が気になるみたいで、
ジロジロHな目で嘗め回すように
見てきていました。
naruseのお家にはHな雑誌とかが、
何冊かあるんですが、
その先輩がそれを本棚から見つけてきちゃったんです。
見ちゃだめですよ。
って言ったら、
こういうの興味あるんだ～
って、女の子が何人もの男の人に犯されている
写真が載ってるHなページを見せてきました。
naruseちゃんも犯されたりしたいの？
って言われて、
そんなことないですよ
って言ったら、
じゃあなんでこんなに乳首立ってるの？
ってキャミの上からおっぱいに吸い付いてきました。
もうひとりの先輩も、
俺もnaruseちゃんのこと犯したくなってきたよ
って、キャミをめくってスカートの中に顔を入れてきました。
パイパンのお○んこに小さいTバックをはいただけの
Hな格好だったので、
いやらしいにおいがするよ～
って、Tバックをよけて、
お○んこを弄り回してきました。
naruseちゃんこんな顔して、
パイパンなんだね～って、
指をズポズポ2本中に入れられちゃいました。
イヤだ。やめてくださいって
言ったんですが、
体はどんどん熱くなってきて、
お○んこからはHな汁がどんどん出てきて、
感じてきちゃってたんです。
それが分かったのか、
もっと激しくしてほしいんでしょ？
って一気に下着を剥ぎ取られて、
太いお○んぽをnaruseの中に入れてきました。
嫌です。
お○んこ犯さないでぇ
って言ったら、もっとこうして欲しいんだろ?って
ぐちょぐちょのお○んこに
激しくお○んぽ入れて奥までいっぱい突かれちゃいました。
おっきいあえぎ声出して、
お隣の部屋まで聞こえちゃうくらい
激しく犯されちゃいました。
| 05/21 | |
☆夏ですね☆ |
こんばんは☆
今日は随分と暑い一日でしたね～。
これからどんどん夏になって暑くなってくるんじゃないかって、
ドキドキしてます!!
naruseは夏が大好きなんです
なんでって、
薄着で露出度の高い格好でお出かけできるからです♡♡
プールとか海も大好きなので、
夏はいっぱい遊びに行きます。
去年はプールにも行きました。
その時は、女の子のちょっとHな友達と
二人で行ったんですが、
naruseもその友達も露出の高めの
いやらしい水着を着ていってたんです。
お尻は普通の水着よりも、かなり隠れている部分が小さくて、
上のブラも、乳首がすけちゃいそうなくらい生地が薄くて、
白の生地だったので、
ちょっと肌の色がわかっちゃうくらいでした。
二人で、ベンチに座っていたら、
前を通る男の人たちは、
いらやしい目で、ちらちら見てきていました。
友達がちょっと疲れたから休憩しているって
言ってたので、
ひとりで泳ぎに行くことにしました。
おっきな流れるプールに入って、浮き輪で泳いでいたら、
男の子たちが2人話しかけてきました。
一緒に遊ぼうよって言ってきて、
ひとりで暇だったので、
いいよって言ったんです。
naruseの水着、白だったので、
水に入ると乳首とかが透けて、
かたちがくっきりわかっちゃうようになっていて、
二人がジロジロ見てくるので、
ちょっと恥ずかしかったんです。
そしたら、
こんな格好でひとりでいたら、
みんなに声かけられちゃうから気をつけなよって、
浮き輪の中に片方の男の子が入ってきたんです。
ひとつの浮き輪に二人で入っているので、
背中に、お○んぽがあたっている感じがあって、
お○んこが濡れてきちゃいそうでした。
近くで見ると乳首スケスケだね～
って、
後ろから乳首をつまんできました。
え、やだよって言ったら、
ちょっと位触らせてよ～
って、水着の上からつまんだり引っ張ったりしてきました。
もうひとりの人が、
水着邪魔だから、ずらしちゃおうよ
って、水着ずらして乳首を触ってきたんです。
水の中に入って、しゃぶったりも
してきました。
naruseも感じてきちゃって、
ちょっとあえぎ声をだしちゃったら、
後ろにいた男の子のお○んぽがどんどん硬くておっきくなっていくのが
わかりました。
いつの間にかプールのはじの方に
つれてこられていて、
お○んこを弄り回されていました。
たまに近くを、通る人たちに怪しまれないように
あえぎ声を出すのを必死でこらえていたんですが、
後ろからおっきなお○んぽ
入れられちゃって、我慢ができなくて
声をだしちゃったんです。
そしたら、声だしちゃだめだよ。
って、
口を押さえられて、激しくずぽずぽされちゃいました。
前にいた人も、naruseのおっぱい
激しく揉んできて、ク○トリスも弄り回されて、
何回も逝かされちゃいました。
今年もいっぱい遊びに行こうと思ってます♪♪
今日は随分と暑い一日でしたね～。
これからどんどん夏になって暑くなってくるんじゃないかって、
ドキドキしてます!!
naruseは夏が大好きなんです
なんでって、
薄着で露出度の高い格好でお出かけできるからです♡♡
プールとか海も大好きなので、
夏はいっぱい遊びに行きます。
去年はプールにも行きました。
その時は、女の子のちょっとHな友達と
二人で行ったんですが、
naruseもその友達も露出の高めの
いやらしい水着を着ていってたんです。
お尻は普通の水着よりも、かなり隠れている部分が小さくて、
上のブラも、乳首がすけちゃいそうなくらい生地が薄くて、
白の生地だったので、
ちょっと肌の色がわかっちゃうくらいでした。
二人で、ベンチに座っていたら、
前を通る男の人たちは、
いらやしい目で、ちらちら見てきていました。
友達がちょっと疲れたから休憩しているって
言ってたので、
ひとりで泳ぎに行くことにしました。
おっきな流れるプールに入って、浮き輪で泳いでいたら、
男の子たちが2人話しかけてきました。
一緒に遊ぼうよって言ってきて、
ひとりで暇だったので、
いいよって言ったんです。
naruseの水着、白だったので、
水に入ると乳首とかが透けて、
かたちがくっきりわかっちゃうようになっていて、
二人がジロジロ見てくるので、
ちょっと恥ずかしかったんです。
そしたら、
こんな格好でひとりでいたら、
みんなに声かけられちゃうから気をつけなよって、
浮き輪の中に片方の男の子が入ってきたんです。
ひとつの浮き輪に二人で入っているので、
背中に、お○んぽがあたっている感じがあって、
お○んこが濡れてきちゃいそうでした。
近くで見ると乳首スケスケだね～
って、
後ろから乳首をつまんできました。
え、やだよって言ったら、
ちょっと位触らせてよ～
って、水着の上からつまんだり引っ張ったりしてきました。
もうひとりの人が、
水着邪魔だから、ずらしちゃおうよ
って、水着ずらして乳首を触ってきたんです。
水の中に入って、しゃぶったりも
してきました。
naruseも感じてきちゃって、
ちょっとあえぎ声をだしちゃったら、
後ろにいた男の子のお○んぽがどんどん硬くておっきくなっていくのが
わかりました。
いつの間にかプールのはじの方に
つれてこられていて、
お○んこを弄り回されていました。
たまに近くを、通る人たちに怪しまれないように
あえぎ声を出すのを必死でこらえていたんですが、
後ろからおっきなお○んぽ
入れられちゃって、我慢ができなくて
声をだしちゃったんです。
そしたら、声だしちゃだめだよ。
って、
口を押さえられて、激しくずぽずぽされちゃいました。
前にいた人も、naruseのおっぱい
激しく揉んできて、ク○トリスも弄り回されて、
何回も逝かされちゃいました。
今年もいっぱい遊びに行こうと思ってます♪♪
| 05/20 | |
♬♬近所のコンビニで♬♬ |
こんばんは☆
昨日の夜中、近所のコンビニに買い物に行ってきました。
いつもその時間は同じ店員さんがいるんですが、
若い男の子でいつもnaruseのことをジロジロ見てくるんです。
昨日は特に、夜だったのもあって
かなりのマイクロミニのスカートをはいていて、
ニーハイのハイソと上は結構前が開いている、
Hなトップスを着ていたんです。
その子は棚の整理をしていたんですが、
naruseがそっちにお尻を向けて商品を見ていると、
ジロジロ、スカートの中を見てこようとしていました。
ちょっと下にある商品を取ろうとしたとき、
スカートの中が見えちゃうくらいかがんじゃいました。
中にはいていたのは白の紐のTバックだったので、
その子にはもう見えちゃっていたと思います。
あんまり見られるので、
naruseもHな気分になってきちゃって、
今度はすぐ近くで、
わざとお尻が見えるように
激しくお尻を突き出してみせたんです。
スカートの中ももう丸見えで、
お○んこまで見えちゃってたかも知れません。
naruseがコンビニを出ると
その子が走って出て来て、
急に手首を引っ張られて、人のこなそうな、
階段の方に連れて行かれました。
痛いよって言ったら、
淫乱な体してるんですねって、
スカートをまくってお尻に顔をくっつけてきたんです。
何するの!!?っていったら、
いい匂いですって、お尻を舐めまわしてきました。
ちょっとお○んこが濡れてきちゃってた
naruseは感じちゃって、
腰をくねらせてました。
そしたら、
こんなに淫乱な下着して、
中はどうなってるんですか？
って言ってじゅぼって指を突っ込んできました。
簡単におくまで入っちゃって、
抜いたときには糸がひくくらい濡れてたんです。
こんなにビチョビチョにして、
恥ずかしくないんですか？
ってnaruseの口に、
濡れた指を入れてきました。
おっきくなったお○ンぽを
体にこすり付けてきて、
しゃぶってよって出してきました。
naruseは言われるがまま、
黒くておっきいお○んぽを
じゅぼじゅぼ音をたてなが涎をたらして、しゃぶってあげました。
下の口にも入れて欲しいんだろって、
スカートめくって後ろから一気に
刺されました。
夜のコンビにのウラで、
若い男の子のお○んぽいっぱい
奥まで突かれて、お尻に濃いザーメンぶちまけられちゃいました。
昨日の夜中、近所のコンビニに買い物に行ってきました。
いつもその時間は同じ店員さんがいるんですが、
若い男の子でいつもnaruseのことをジロジロ見てくるんです。
昨日は特に、夜だったのもあって
かなりのマイクロミニのスカートをはいていて、
ニーハイのハイソと上は結構前が開いている、
Hなトップスを着ていたんです。
その子は棚の整理をしていたんですが、
naruseがそっちにお尻を向けて商品を見ていると、
ジロジロ、スカートの中を見てこようとしていました。
ちょっと下にある商品を取ろうとしたとき、
スカートの中が見えちゃうくらいかがんじゃいました。
中にはいていたのは白の紐のTバックだったので、
その子にはもう見えちゃっていたと思います。
あんまり見られるので、
naruseもHな気分になってきちゃって、
今度はすぐ近くで、
わざとお尻が見えるように
激しくお尻を突き出してみせたんです。
スカートの中ももう丸見えで、
お○んこまで見えちゃってたかも知れません。
naruseがコンビニを出ると
その子が走って出て来て、
急に手首を引っ張られて、人のこなそうな、
階段の方に連れて行かれました。
痛いよって言ったら、
淫乱な体してるんですねって、
スカートをまくってお尻に顔をくっつけてきたんです。
何するの!!?っていったら、
いい匂いですって、お尻を舐めまわしてきました。
ちょっとお○んこが濡れてきちゃってた
naruseは感じちゃって、
腰をくねらせてました。
そしたら、
こんなに淫乱な下着して、
中はどうなってるんですか？
って言ってじゅぼって指を突っ込んできました。
簡単におくまで入っちゃって、
抜いたときには糸がひくくらい濡れてたんです。
こんなにビチョビチョにして、
恥ずかしくないんですか？
ってnaruseの口に、
濡れた指を入れてきました。
おっきくなったお○ンぽを
体にこすり付けてきて、
しゃぶってよって出してきました。
naruseは言われるがまま、
黒くておっきいお○んぽを
じゅぼじゅぼ音をたてなが涎をたらして、しゃぶってあげました。
下の口にも入れて欲しいんだろって、
スカートめくって後ろから一気に
刺されました。
夜のコンビにのウラで、
若い男の子のお○んぽいっぱい
奥まで突かれて、お尻に濃いザーメンぶちまけられちゃいました。
| 05/18 | |
Hなドライブ☆ |
こんばんは～♬
カメラが故障の為、更新できませんでした・・・
パソコンの調子も最近悪うございます・・・
最近、どんどん淫乱になってきちゃった
naruseは休みのたびに、Hなことをしてました。。。
この間は、男の子友達に誘われて、
車でお出かけをしたんです。
群馬の方の温泉に行こうってことになったんですが、
夕方頃から出だしていったので、
到着予定時刻は夜中でした。
ひとりの男の子は友達だったんですが、
何度がHをしたことがあって、
その日はもう少し男の子一緒でもいい？っていわれていました。
ちょっとHな事件を期待してたので、
マイクロミニのスカートにガータベルトをはいて、
細い紐のお○んこがほとんど隠せないような
HなTバックを着て行ったんです。
待ち合わせのところに行くと、
5人の男の子たちが待ってて、
広いワゴンに乗せられていったんです。
後ろの席に乗るように言われたんですが、
車に乗り込むだけで、スカートの中が丸見えで、
naruseのお○んこ、後ろから覗かれちゃってました。
こんな淫乱な女の子とお出かけなんて、
楽しみだね～って、
後ろでしゃべってるのが聞こえてきました。
友達から、
こいつらみんな女の子大好きだから、
相手してやってねっていわれました。
みんなの前で、
naruseが淫乱でH大好きだって言ってきて、
着くまでバイブでもてあそんであげてよって、
太くておっきいバイブを出してきました。
そんなの入らないよぉ
って言ったら、
両隣の人が、
じゃぁビチョビチョに濡らしてあげるよって、
お○んこに何かを塗ってきました。
ちょっとすると、
お○んこがすごく熱くなってきて、
勝手に濡れてきちゃうのがわかりました。
みんながいやらしい目でジロジロ見てきて、
触られてもいないのに、
Hな汁が垂れてきました。
すごく触って欲しくなってきちゃって、
腰をくねらせていると、
バイブで苛めて欲しいんでしょ？
って言われたので、
naruseのお○んこにバイブ突っ込んでください。
ってお願いしちゃいました。
クリトリ○に当てられただけで、
体がビクビクして逝っちゃいました。
中に入れられると、
ぐちょぐちょいやらしい音が、
車の中で響いて、
こっちもしゃぶってよって、
太くて硬いお○んぽをいっぱい口に入れられました。
そのうち、本物のお○んぽも欲しくなってきちゃって、
もっとおっきぃの頂戴。
って言ったら、
自分で入れナよって言われて、
おっきくそそり立った、お○んぽにまたがって、
激しく腰を振っちゃいました。
いっぱいのザーメン、体中にかけられちゃって、
どろどろにされちゃったんです。
夜中に温泉に着いてから、
洗い流したんですが、
帰りもまたいっぱいお○んぽで突かれちゃいました。
カメラが故障の為、更新できませんでした・・・
パソコンの調子も最近悪うございます・・・
最近、どんどん淫乱になってきちゃった
naruseは休みのたびに、Hなことをしてました。。。
この間は、男の子友達に誘われて、
車でお出かけをしたんです。
群馬の方の温泉に行こうってことになったんですが、
夕方頃から出だしていったので、
到着予定時刻は夜中でした。
ひとりの男の子は友達だったんですが、
何度がHをしたことがあって、
その日はもう少し男の子一緒でもいい？っていわれていました。
ちょっとHな事件を期待してたので、
マイクロミニのスカートにガータベルトをはいて、
細い紐のお○んこがほとんど隠せないような
HなTバックを着て行ったんです。
待ち合わせのところに行くと、
5人の男の子たちが待ってて、
広いワゴンに乗せられていったんです。
後ろの席に乗るように言われたんですが、
車に乗り込むだけで、スカートの中が丸見えで、
naruseのお○んこ、後ろから覗かれちゃってました。
こんな淫乱な女の子とお出かけなんて、
楽しみだね～って、
後ろでしゃべってるのが聞こえてきました。
友達から、
こいつらみんな女の子大好きだから、
相手してやってねっていわれました。
みんなの前で、
naruseが淫乱でH大好きだって言ってきて、
着くまでバイブでもてあそんであげてよって、
太くておっきいバイブを出してきました。
そんなの入らないよぉ
って言ったら、
両隣の人が、
じゃぁビチョビチョに濡らしてあげるよって、
お○んこに何かを塗ってきました。
ちょっとすると、
お○んこがすごく熱くなってきて、
勝手に濡れてきちゃうのがわかりました。
みんながいやらしい目でジロジロ見てきて、
触られてもいないのに、
Hな汁が垂れてきました。
すごく触って欲しくなってきちゃって、
腰をくねらせていると、
バイブで苛めて欲しいんでしょ？
って言われたので、
naruseのお○んこにバイブ突っ込んでください。
ってお願いしちゃいました。
クリトリ○に当てられただけで、
体がビクビクして逝っちゃいました。
中に入れられると、
ぐちょぐちょいやらしい音が、
車の中で響いて、
こっちもしゃぶってよって、
太くて硬いお○んぽをいっぱい口に入れられました。
そのうち、本物のお○んぽも欲しくなってきちゃって、
もっとおっきぃの頂戴。
って言ったら、
自分で入れナよって言われて、
おっきくそそり立った、お○んぽにまたがって、
激しく腰を振っちゃいました。
いっぱいのザーメン、体中にかけられちゃって、
どろどろにされちゃったんです。
夜中に温泉に着いてから、
洗い流したんですが、
帰りもまたいっぱいお○んぽで突かれちゃいました。