02/20 | |
今日も★ |
こんばんは~
narusaeaiです。
皆様お元気でしょか?
昨日、naruseは先週も書かせてもらった、
おじ様とまたお出かけをしておりました。
最近ホントよく遊んでいます、、、。
昨日は2人で泊まりで温泉に行ってきたんです。
さっきお家に帰ってきたばっかりです。
昨日はお仕事が終わってから車で迎えに来てもらってお出かけをしました。
さすがに仕事だったのでいつもみたいな
いやらしい格好は無理だったので、
行きの車の中でお着替えをしたんです。
おじ様好みのマイクロミニのスカートに、
網タイツをはいて、おっぱい見えそうなトップスを
着ていました。
行きながら、前のドライブみたいに、
おっぱいを触られたり、
フェラチオをしたり、
Hなことをいっぱいしながら行ったんです。
本当は行く途中、お○んぽ入れてほしいくらい
お○んこが気持ちよくなっちゃっていたんですが、
早く泊まる場所に着かなきゃならなかったので、
着くまでおあずけだよ。って
言われていたんです。
naruseはしょうがなく、
おじ様のお○んぽをたくさんフェラチオして、
ビンビンにおっきくさせておくことをしていました。
やっと、泊まるところに着くと、
部屋に案内されました。
そしたら、おじ様がご飯の前にお風呂にはいりに行こうって
行ってきたんです。
浴衣を持って、
ちょっとホテルから離れた露天風呂まで行ったのですが、
すれ違うほかのお客さんとかに、
naruseのマイクロミニのエッチなスカートを
ジロジロ見られちゃったりしたんです。
さすがにこんなところで、
naruseみたいなHな格好してる人とかいなくて、
すごい目立っちゃってました。
露天風呂に着くと、川のすぐそばにあったんですが、
そこは混浴で他のお客さんはちょうどいないみたいでした。
naruseがおじ様に混浴なんですか!?
って言うと、
他の人にnaruseは裸とか見せると興奮するみたいだから、
混浴のあるところを選んだんだよ。って言われたんです。
naruseはそんなことないです・・・。
って言いながらも、先週したHなことを思い出して、
お○んこを濡らしちゃっていたんです。
タオルで前を隠して、
お風呂に入ったら、
声がして、男の人たちが何人かきたみたいでした。
naruseがおじさまの方を見ると、
にやっってこっちを見て、今日もまたHなことできるね。
って、お○んこをいじって来たんです。
お風呂の中でお○んこの中に指を2本入れて、
くちゅくちゅかき混ぜられて、
さっきまでずっと我慢してたnaruseは、
すぐに逝きそうになっちゃうくらい感じちゃってました。
声を出しそうになるのを必死に我慢してると、
その人たちが中に入ってきたんです。
naruseのことを、ジロジロ見ながら、
湯船に入ってきました。
3人組みの人たちでしたが、
naruseの様子がなんかおかしいのに気づいたみたいで、
3人でにやにやして、いやらしい目で見てきます。
そしたらおじ様が、
外に上がって、身体を洗ってくれないか。
って言ってきたんです。
外に上がると、
裸が見られちゃう。って思ったんですが、
おじ様に手を引かれて、お風呂をあげられて、
強引に引っ張られちゃったんです。
前だけはタオルで隠していたんですが、
パイパンのお○んこが丸見えになっちゃって、
タオル越しでもnaruseがお○んこの毛を剃っちゃってるのが、
わかっちゃったんです。。。。
それを見て、ちょっと驚いていたみたいなんですが、
3人でなんかコソコソ話をしていました。
おじ様の背中を洗ってあげていると、
もっとお尻を突き出して、
あの人たちによく見えるような格好でやりなさい。
って言われました。
naruseは恥ずかしがったんですが、
後でご褒美にお○んぽ入れてあげるから、
って言われたので、がんばってお尻を突き出してみせたんです。
すごいジロジロ見られてるのが、
後ろを向いていてもわかりました。
そしたら今度は前を洗ってよ。
って言われて、前を洗っていると、
ちゃんとお○んぽも石鹸でよく洗ってくれよ。
って言われたんです。
naruseが丁寧に洗ってあげていると、
その人たちが、すごいいやらしいねぇとか言っているのが、
聞こえてきました。
そしたらおじ様が、
ボクも洗ってあげるよ。って言って、
naruseのおっぱいを石鹸のついた手で、
撫で回してきました。
乳首を念入りに弄られちゃって、
naruseがお尻を振って感じていると、
その人たちによく見えるようにって、
両手でお尻を広げて見せて、
お○んこも石鹸のついた手で、
ぬるぬるにされちゃったんです。
naruseはすごい感じちゃって、
もう喘ぎ声とか、我慢できなくなっちゃっていたんです。
そしたら、男の人たちがこっちに来て、
おじ様と一緒にnaruseの身体を撫で回してきていました。
naruseがびっくりすると、
この子、知らない人に気持ちいいことされるの大好きだから、
弄ってやってくださいよ。
って言っていました。
naruseが、そんなことないです。
って言ったら、その知らない男の人たちが、
こんなに濡らして、お○んこぐちょぐちょになっちゃってるよ。
って、お○んこに指を入れて、動かしてきたんです。
お○んぽびんびんにさせて、
みんなのお○んぽを両手に握らされました、、。
そんなnaruseの格好に興奮したおじ様は、
太くておっきいお○んぽをnaruseの口の中に入れてきたんです。
一生懸命、Hな顔でフェラチオしていたら、
すごいいやらしい顔でお○んぽしゃぶるんだね。
ってみんなが、naruseの淫乱な顔をのぞいてきたんです。
そんなの見せられたら、
逝っちゃいそうだよ。って、naruseのしごいてあげてた
お○んぽをおっきくして、
顔にいっぱいザーメンをかけてきたんです。
下の口にもお○んぽ入れてあげてくださいよ。
っておじ様が他の人に言ってきて、
いいんですか!?って、言って喜んで他の人が、
入れてきたんです。
naruseはおじ様のお○んぽをしゃぶりながら、
他の人のお○んぽを下の口でくわえ込んじゃって、
すごい気持ちよくされちゃったんです・・・。
何回も逝かされちゃって、
お風呂場ではnaruseのHな声が響き渡っていました。
おじ様のお○んぽは結局お部屋に帰ってから、
たくさん入れてもらいました。
narusaeaiです。
皆様お元気でしょか?
昨日、naruseは先週も書かせてもらった、
おじ様とまたお出かけをしておりました。
最近ホントよく遊んでいます、、、。
昨日は2人で泊まりで温泉に行ってきたんです。
さっきお家に帰ってきたばっかりです。
昨日はお仕事が終わってから車で迎えに来てもらってお出かけをしました。
さすがに仕事だったのでいつもみたいな
いやらしい格好は無理だったので、
行きの車の中でお着替えをしたんです。
おじ様好みのマイクロミニのスカートに、
網タイツをはいて、おっぱい見えそうなトップスを
着ていました。
行きながら、前のドライブみたいに、
おっぱいを触られたり、
フェラチオをしたり、
Hなことをいっぱいしながら行ったんです。
本当は行く途中、お○んぽ入れてほしいくらい
お○んこが気持ちよくなっちゃっていたんですが、
早く泊まる場所に着かなきゃならなかったので、
着くまでおあずけだよ。って
言われていたんです。
naruseはしょうがなく、
おじ様のお○んぽをたくさんフェラチオして、
ビンビンにおっきくさせておくことをしていました。
やっと、泊まるところに着くと、
部屋に案内されました。
そしたら、おじ様がご飯の前にお風呂にはいりに行こうって
行ってきたんです。
浴衣を持って、
ちょっとホテルから離れた露天風呂まで行ったのですが、
すれ違うほかのお客さんとかに、
naruseのマイクロミニのエッチなスカートを
ジロジロ見られちゃったりしたんです。
さすがにこんなところで、
naruseみたいなHな格好してる人とかいなくて、
すごい目立っちゃってました。
露天風呂に着くと、川のすぐそばにあったんですが、
そこは混浴で他のお客さんはちょうどいないみたいでした。
naruseがおじ様に混浴なんですか!?
って言うと、
他の人にnaruseは裸とか見せると興奮するみたいだから、
混浴のあるところを選んだんだよ。って言われたんです。
naruseはそんなことないです・・・。
って言いながらも、先週したHなことを思い出して、
お○んこを濡らしちゃっていたんです。
タオルで前を隠して、
お風呂に入ったら、
声がして、男の人たちが何人かきたみたいでした。
naruseがおじさまの方を見ると、
にやっってこっちを見て、今日もまたHなことできるね。
って、お○んこをいじって来たんです。
お風呂の中でお○んこの中に指を2本入れて、
くちゅくちゅかき混ぜられて、
さっきまでずっと我慢してたnaruseは、
すぐに逝きそうになっちゃうくらい感じちゃってました。
声を出しそうになるのを必死に我慢してると、
その人たちが中に入ってきたんです。
naruseのことを、ジロジロ見ながら、
湯船に入ってきました。
3人組みの人たちでしたが、
naruseの様子がなんかおかしいのに気づいたみたいで、
3人でにやにやして、いやらしい目で見てきます。
そしたらおじ様が、
外に上がって、身体を洗ってくれないか。
って言ってきたんです。
外に上がると、
裸が見られちゃう。って思ったんですが、
おじ様に手を引かれて、お風呂をあげられて、
強引に引っ張られちゃったんです。
前だけはタオルで隠していたんですが、
パイパンのお○んこが丸見えになっちゃって、
タオル越しでもnaruseがお○んこの毛を剃っちゃってるのが、
わかっちゃったんです。。。。
それを見て、ちょっと驚いていたみたいなんですが、
3人でなんかコソコソ話をしていました。
おじ様の背中を洗ってあげていると、
もっとお尻を突き出して、
あの人たちによく見えるような格好でやりなさい。
って言われました。
naruseは恥ずかしがったんですが、
後でご褒美にお○んぽ入れてあげるから、
って言われたので、がんばってお尻を突き出してみせたんです。
すごいジロジロ見られてるのが、
後ろを向いていてもわかりました。
そしたら今度は前を洗ってよ。
って言われて、前を洗っていると、
ちゃんとお○んぽも石鹸でよく洗ってくれよ。
って言われたんです。
naruseが丁寧に洗ってあげていると、
その人たちが、すごいいやらしいねぇとか言っているのが、
聞こえてきました。
そしたらおじ様が、
ボクも洗ってあげるよ。って言って、
naruseのおっぱいを石鹸のついた手で、
撫で回してきました。
乳首を念入りに弄られちゃって、
naruseがお尻を振って感じていると、
その人たちによく見えるようにって、
両手でお尻を広げて見せて、
お○んこも石鹸のついた手で、
ぬるぬるにされちゃったんです。
naruseはすごい感じちゃって、
もう喘ぎ声とか、我慢できなくなっちゃっていたんです。
そしたら、男の人たちがこっちに来て、
おじ様と一緒にnaruseの身体を撫で回してきていました。
naruseがびっくりすると、
この子、知らない人に気持ちいいことされるの大好きだから、
弄ってやってくださいよ。
って言っていました。
naruseが、そんなことないです。
って言ったら、その知らない男の人たちが、
こんなに濡らして、お○んこぐちょぐちょになっちゃってるよ。
って、お○んこに指を入れて、動かしてきたんです。
お○んぽびんびんにさせて、
みんなのお○んぽを両手に握らされました、、。
そんなnaruseの格好に興奮したおじ様は、
太くておっきいお○んぽをnaruseの口の中に入れてきたんです。
一生懸命、Hな顔でフェラチオしていたら、
すごいいやらしい顔でお○んぽしゃぶるんだね。
ってみんなが、naruseの淫乱な顔をのぞいてきたんです。
そんなの見せられたら、
逝っちゃいそうだよ。って、naruseのしごいてあげてた
お○んぽをおっきくして、
顔にいっぱいザーメンをかけてきたんです。
下の口にもお○んぽ入れてあげてくださいよ。
っておじ様が他の人に言ってきて、
いいんですか!?って、言って喜んで他の人が、
入れてきたんです。
naruseはおじ様のお○んぽをしゃぶりながら、
他の人のお○んぽを下の口でくわえ込んじゃって、
すごい気持ちよくされちゃったんです・・・。
何回も逝かされちゃって、
お風呂場ではnaruseのHな声が響き渡っていました。
おじ様のお○んぽは結局お部屋に帰ってから、
たくさん入れてもらいました。