| 08/26 |  |
夏休み Ⅱ |
こんばんは☆
naruseでぇす
最近、日中暑くても夕方には涼しい風が
吹きますね。
夏はもう終わりですかねぇ。
ちょっと寂しいな。
この間、naruseが実家に帰ったとき、
男の子の友達に誘われて、
飲みに出かけたんです。
その人とは、
昔合コンをしたときに知り合ったんですが、
会うのはかなり久々でした。
その合コンをした日に、
そのままHしちゃったんですが、
その頃はnaruseはまだパイパンじゃなかったし、
今ほど淫乱でもありませんでした。
待ち合わせをして、
顔を合わせると、
naruseのことを見て、
なんかずいぶん雰囲気変わったね
って言ってきたんです。
その日は、
マイクロミニのプリーツスカートをはいて、
かなり高いヒールのサンダルをはいてて、
トップスもおっぱいが見えちゃいそうな
Hなキャミを着ていたんです。
２人で店にはいって、
お酒をのんで話をしていると、
その人に電話がかかってきて、
男友達が近くで飲んでるから、
合流してもいい？
って言ってきたんです。
naruseは、みんなで盛り上がったほうが
楽しいと思って、いいよって言ったんです。
その人たちは、カラオケにいるみたいで、
NARUSEと２人でそこに行きました。
友達は、ちょっと酔っ払ってきたみたいで、
歩きながらnaruseの腰に手をまわしたり、
おっぱいを触ってこようとしたり、
してきていました。
だめだよ。
って言ったんですが、
またnaruseちゃんとHなことしたいなぁ
ってしつこく言ってくるんです。
カラオケに入る階段を登っていると、
後ろからスカートの中を覗いてきて、
お尻を撫で回してきました。
何するの？
って言ったら、
前にHしたときは、こんないやらしい
Tバックなんてはいてなかったよね。
って言ってきました。
naruseがだまってると、
すごいHなこといっぱいしてきてるんじゃないの？
って言われました。
そんなことないよ。
っていったんですが、
にやにやして見てきました。
男の子達が待っている部屋に入ると、
みんなnaruseのこと、
じろじろ見てきて、
友達に、いい女の子連れてるねぇとか言っているのが、
聞こえてきました。
友達が隣に座って、
NARUSEにマイクを渡して、
歌わせてきました。
歌っているとき、NARUSEが話せないのをいいことに、
隣から手を伸ばして、
スカートの中に手を入れて、
太ももを撫で回してきます。
だまっていると、
だんだんスカートの奥のほうにまで
入れてきて、
下着の上から、お○んこをなぞってきたんです。
さすがに感じてきちゃって、
うまく歌えないでいると周りの人たちも気づき始めて、
にやにやしながらnaruseのこと見てきたんです。
我慢できなくて
喘ぎ声をちょっと出しちゃったら、
もう片方の隣の人が、
どうしたの？
って耳元で話してきて、おっぱいを触ってきました。
もう歌とか歌えなくて、
やめてくださいって、
マイクをおいて言ったんです。
そしたら、
もうやめられないよ。
って、
友達がスカートの中に顔をうずめて、
嘗め回してきたんです。
おっぱいも、
下着をずらして吸われちゃって
周りにいた人たちも、
もっとやっちゃえよって、
言ってきました。
すごいいやらしい音を立てて、
パイパンのお○んこを舐めまわされちゃったんです。
気持ちよくって、
もう逝っちゃいますっって、
激しく逝かされちゃったんです。
逝ったばっかりなのに、
俺のも気持ちよくしてよ。
って、
みんなのほうにnaruseの顔を向けて
後ろから、太いお○んぽを
入れてきたんです。
駄目っ。抜いてください。
って、言ったんですが
激しく動かされて、すごい気持ちよくって
すぐ逝っちゃいそうだよ。
ってもっと
奥まで突いてきたんです。
感じてる顔をみんなに見られて、
すごい恥ずかしくて
下を見ていると、こっち向いてよ。
って、
顔を上に持ち上げられて、
口にお○んぽを入れられちゃいました。
その日は、
みんなに何回も激しく遊ばれちゃって、
一晩中逝かされちゃったんです。
naruseでぇす
最近、日中暑くても夕方には涼しい風が
吹きますね。
夏はもう終わりですかねぇ。
ちょっと寂しいな。
この間、naruseが実家に帰ったとき、
男の子の友達に誘われて、
飲みに出かけたんです。
その人とは、
昔合コンをしたときに知り合ったんですが、
会うのはかなり久々でした。
その合コンをした日に、
そのままHしちゃったんですが、
その頃はnaruseはまだパイパンじゃなかったし、
今ほど淫乱でもありませんでした。
待ち合わせをして、
顔を合わせると、
naruseのことを見て、
なんかずいぶん雰囲気変わったね
って言ってきたんです。
その日は、
マイクロミニのプリーツスカートをはいて、
かなり高いヒールのサンダルをはいてて、
トップスもおっぱいが見えちゃいそうな
Hなキャミを着ていたんです。
２人で店にはいって、
お酒をのんで話をしていると、
その人に電話がかかってきて、
男友達が近くで飲んでるから、
合流してもいい？
って言ってきたんです。
naruseは、みんなで盛り上がったほうが
楽しいと思って、いいよって言ったんです。
その人たちは、カラオケにいるみたいで、
NARUSEと２人でそこに行きました。
友達は、ちょっと酔っ払ってきたみたいで、
歩きながらnaruseの腰に手をまわしたり、
おっぱいを触ってこようとしたり、
してきていました。
だめだよ。
って言ったんですが、
またnaruseちゃんとHなことしたいなぁ
ってしつこく言ってくるんです。
カラオケに入る階段を登っていると、
後ろからスカートの中を覗いてきて、
お尻を撫で回してきました。
何するの？
って言ったら、
前にHしたときは、こんないやらしい
Tバックなんてはいてなかったよね。
って言ってきました。
naruseがだまってると、
すごいHなこといっぱいしてきてるんじゃないの？
って言われました。
そんなことないよ。
っていったんですが、
にやにやして見てきました。
男の子達が待っている部屋に入ると、
みんなnaruseのこと、
じろじろ見てきて、
友達に、いい女の子連れてるねぇとか言っているのが、
聞こえてきました。
友達が隣に座って、
NARUSEにマイクを渡して、
歌わせてきました。
歌っているとき、NARUSEが話せないのをいいことに、
隣から手を伸ばして、
スカートの中に手を入れて、
太ももを撫で回してきます。
だまっていると、
だんだんスカートの奥のほうにまで
入れてきて、
下着の上から、お○んこをなぞってきたんです。
さすがに感じてきちゃって、
うまく歌えないでいると周りの人たちも気づき始めて、
にやにやしながらnaruseのこと見てきたんです。
我慢できなくて
喘ぎ声をちょっと出しちゃったら、
もう片方の隣の人が、
どうしたの？
って耳元で話してきて、おっぱいを触ってきました。
もう歌とか歌えなくて、
やめてくださいって、
マイクをおいて言ったんです。
そしたら、
もうやめられないよ。
って、
友達がスカートの中に顔をうずめて、
嘗め回してきたんです。
おっぱいも、
下着をずらして吸われちゃって
周りにいた人たちも、
もっとやっちゃえよって、
言ってきました。
すごいいやらしい音を立てて、
パイパンのお○んこを舐めまわされちゃったんです。
気持ちよくって、
もう逝っちゃいますっって、
激しく逝かされちゃったんです。
逝ったばっかりなのに、
俺のも気持ちよくしてよ。
って、
みんなのほうにnaruseの顔を向けて
後ろから、太いお○んぽを
入れてきたんです。
駄目っ。抜いてください。
って、言ったんですが
激しく動かされて、すごい気持ちよくって
すぐ逝っちゃいそうだよ。
ってもっと
奥まで突いてきたんです。
感じてる顔をみんなに見られて、
すごい恥ずかしくて
下を見ていると、こっち向いてよ。
って、
顔を上に持ち上げられて、
口にお○んぽを入れられちゃいました。
その日は、
みんなに何回も激しく遊ばれちゃって、
一晩中逝かされちゃったんです。
| 08/21 | |
本日は金曜日～ |
こんばんは。
NARUSEです。
皆さん、どんな金曜日をお過ごしですか？
NARUSEは最近、ちょっとお出かけしすぎて、
疲れちゃったので、
今日は一休みしようと思い、
金曜日の夜だけど家でゆっくりしていました。
でもでも、
ネットを見ていたら、ついついHなサイトのほうに
目がいっちゃって、
そういうサイトを見ていたら、
お○んこが疼いてきちゃったので、
一人でクリト○スを弄り回しちゃっってます・・・
そしたらちょっと前にした、
Hな出来事を思い出しちゃったので、
書きたいと思います。
この間、
婦人科系の、健康診断を受けに、
病院に行ったんです。
naruseはお○んこをパイパンにしているので、
ずっと行くのを躊躇していたんですが、
今まで1度も行ったことが無かったので、
しょうがなく、
受けに行ったんです。
なるべく小さい病院にいこうと思って、
近所の個人開業しているような
ところに行ってきました。
着替えて、診察室に入ったんですが、
下着も脱いで、
ガウン1枚で、椅子に座るように言われました。
女のお医者さんをいるってことで
安心していたんですが、
その日は丁度いないみたいで、
ちょっとわかめの男の人が
見てくれることになったんです。
それを知って、
ちょっと困ったんですが、
今更やめるっていえなくて、
逃げられなかったんです。
看護婦さんもいなくて、
その人一人だけで、
診察台に足を広げてのると、
ガウンを胸までまくるように言われました。
めくるとお○んこが丸見えになっちゃいました。
その先生は、naruseのお○んこを見て、
ちょっとにやっとして、
これは自分で剃ったんですか？
って聞いてきました。
はい。
って答えると、
そうですか。
って、言って、
中見させてください。
って、お○んこを広げる器具を
入れてきたんです。
なかなか入らなかったみたいで、
何度も挿してきて、
だんだん変な気分になってきちゃいました。
naruseのお○んこからも、
Hな汁がでてきちゃいそうで、
ドキドキしてたんです。
そしたら、
にやにやしながら一気に引き抜いてきて、
今度は指でみますよ。
って、
中に指を2本入れて、
奥まで刺してきたんです。
クチュクチュっていやらしい音がして、
感じてくるのを止められませんでした。
そしたら、
どうしたんですか？
って
耳元で話しかけられて、
ずいぶんたくさん出てきますね。
って
言われました。
検診なのに、
どんどん激しく動かされて、
NARUSEは身体をビクビクさせて
逝っちゃったんです・・・。
逝ったのが恥ずかしくて、
ぼぉってしてると、
今度はこれが欲しいんじゃない？
って、
太くておっきぃお○んぽをだして、
君みたいに淫乱な人は、
ここまでしてもらわないと、
落ち着かないんじゃない？
って、
じゅぼじゅぼ入れられちゃったんです。
そんなことまでされると
思ってなかったのですが、
すごい気持ちよくされちゃって、
ぽたぽたHな汁が床に垂れる位
いっぱい突かれて、
喘ぎ声を出しながら何回も逝かされちゃったんです。
また定期的に診察に来るように言われちゃいました。
NARUSEです。
皆さん、どんな金曜日をお過ごしですか？
NARUSEは最近、ちょっとお出かけしすぎて、
疲れちゃったので、
今日は一休みしようと思い、
金曜日の夜だけど家でゆっくりしていました。
でもでも、
ネットを見ていたら、ついついHなサイトのほうに
目がいっちゃって、
そういうサイトを見ていたら、
お○んこが疼いてきちゃったので、
一人でクリト○スを弄り回しちゃっってます・・・
そしたらちょっと前にした、
Hな出来事を思い出しちゃったので、
書きたいと思います。
この間、
婦人科系の、健康診断を受けに、
病院に行ったんです。
naruseはお○んこをパイパンにしているので、
ずっと行くのを躊躇していたんですが、
今まで1度も行ったことが無かったので、
しょうがなく、
受けに行ったんです。
なるべく小さい病院にいこうと思って、
近所の個人開業しているような
ところに行ってきました。
着替えて、診察室に入ったんですが、
下着も脱いで、
ガウン1枚で、椅子に座るように言われました。
女のお医者さんをいるってことで
安心していたんですが、
その日は丁度いないみたいで、
ちょっとわかめの男の人が
見てくれることになったんです。
それを知って、
ちょっと困ったんですが、
今更やめるっていえなくて、
逃げられなかったんです。
看護婦さんもいなくて、
その人一人だけで、
診察台に足を広げてのると、
ガウンを胸までまくるように言われました。
めくるとお○んこが丸見えになっちゃいました。
その先生は、naruseのお○んこを見て、
ちょっとにやっとして、
これは自分で剃ったんですか？
って聞いてきました。
はい。
って答えると、
そうですか。
って、言って、
中見させてください。
って、お○んこを広げる器具を
入れてきたんです。
なかなか入らなかったみたいで、
何度も挿してきて、
だんだん変な気分になってきちゃいました。
naruseのお○んこからも、
Hな汁がでてきちゃいそうで、
ドキドキしてたんです。
そしたら、
にやにやしながら一気に引き抜いてきて、
今度は指でみますよ。
って、
中に指を2本入れて、
奥まで刺してきたんです。
クチュクチュっていやらしい音がして、
感じてくるのを止められませんでした。
そしたら、
どうしたんですか？
って
耳元で話しかけられて、
ずいぶんたくさん出てきますね。
って
言われました。
検診なのに、
どんどん激しく動かされて、
NARUSEは身体をビクビクさせて
逝っちゃったんです・・・。
逝ったのが恥ずかしくて、
ぼぉってしてると、
今度はこれが欲しいんじゃない？
って、
太くておっきぃお○んぽをだして、
君みたいに淫乱な人は、
ここまでしてもらわないと、
落ち着かないんじゃない？
って、
じゅぼじゅぼ入れられちゃったんです。
そんなことまでされると
思ってなかったのですが、
すごい気持ちよくされちゃって、
ぽたぽたHな汁が床に垂れる位
いっぱい突かれて、
喘ぎ声を出しながら何回も逝かされちゃったんです。
また定期的に診察に来るように言われちゃいました。
| 08/20 | |
帰省 |
こんばんは。
naruseです。
ながぁぃ夏休みがあったので
実家に帰って遊んでました。
実家では、久々にいろんな人と会いました。
女の子友達で、すごいH大好きな子が
いるんですけど、そのこが
夜に男の子誘って、飲みに行こうっていってきたので、
会うことにしたんです。
naruseはいつものような、
マイクロミニのスカートに、暑かったので
キャミを1枚トップスには着ているだけでした。
naruseの実家は結構田舎なので、
そんな格好している人はあまりいなくて、
すごい目立っていたんです。
友達も、naruseみたいな格好をしていました。
2人で歩くと、通り過ぎる男の人たちが
ちらちら振り返ってきます。
待ち合わせの店に着くと
中は、個室がほとんどで、
照明も暗くて、他のお客さんとかが
あまり見えないような
つくりになってました。
先に友達が誘っててくれた
男の子達が着いていて、
naruse達が、ミニスカートで行くと
すごい喜んでいました。
こんな格好しているこ、
あんまりいないから、
目立っちゃうねって言ってきて、
じろじろいやらしい目で見てきたんです。
naruseがサービスして、
席に座るとき、お尻を突き出して
スカートの中を見せてあげると、
みんな覗いてきて、
丸見えだよ～って言ってきたんです。
naruseはちょっと興奮して、
見られると感じちゃうんです。
って、言ったら、
女の子友達が、
この子私よりもH大好きだから、
いっぱい弄ってあげてよ。
ってみんなに言ってました。
みんなで乾杯をするとすぐ、
エッチな話で盛り上がってきて、
naruseちゃんはいっつもTバックなの？
とか、
こんなに短いスカートはいてたら、
痴漢とかされちゃったりするんじゃないの？
って、
話をされてました。
naruseが、
痴漢されたことは何回かあります。
って言ったら、
両方の隣の人が、
服の中に手を入れて、
こんな風におっぱい揉まれたりしたの？って、
おっぱいを揉んできました。
naruseが、
そうです。もっと激しく揉まれたんです。
って言ったら、
痛いくらいに激しく揉まれて、
しかも、
乳首を冷たいビールの入った
口の中で転がされました。
すごい冷たくて感じちゃって、
二人のお○んぽを服の上から、
naruseは自分で、
撫でまわしてあげていました。
どんどんおっきくなってきて
ズボンからはみ出そうになってて、
取り出してあげて、両手でしごいていると、
Hな汁がいっぱい出てきたんです。
そしたら、
naruseちゃんのも気持ちよくしてあげるよ
って、テーブルの下に潜って、
スカートの中に顔を入れてお○んこを舐めてきたんです。
舌が何度もク○トリスを弄って、
すごく気持ちよくっておっきい喘ぎ声を
出すのを何度も我慢してました。
指を入れてかき回されてたんですが、
もっと太くて大きいのが欲しくて、
自分から女の子用のトイレに誘っっちゃたんです。
中に入ると、
ぐちょぐちょのnaruseのお○んこに
いっぱいじゅぼじゅぼ太いお○んぽをいれてくれて、
すごい気持ちよくされちゃったんです。
一人の人が終わって、
naruseがぐったりしていると、
もう一人の男の子が来て、
また後ろから太くておっきいのを入れてきたんです。
何度も何度もお○んこ逝かされちゃって、
気持ちよくされちゃいました。
友達も、その後トイレでいっぱいお○んぽ
入れてもらったみたいで
すごい気持ちよかったって言ってました。
naruseです。
ながぁぃ夏休みがあったので
実家に帰って遊んでました。
実家では、久々にいろんな人と会いました。
女の子友達で、すごいH大好きな子が
いるんですけど、そのこが
夜に男の子誘って、飲みに行こうっていってきたので、
会うことにしたんです。
naruseはいつものような、
マイクロミニのスカートに、暑かったので
キャミを1枚トップスには着ているだけでした。
naruseの実家は結構田舎なので、
そんな格好している人はあまりいなくて、
すごい目立っていたんです。
友達も、naruseみたいな格好をしていました。
2人で歩くと、通り過ぎる男の人たちが
ちらちら振り返ってきます。
待ち合わせの店に着くと
中は、個室がほとんどで、
照明も暗くて、他のお客さんとかが
あまり見えないような
つくりになってました。
先に友達が誘っててくれた
男の子達が着いていて、
naruse達が、ミニスカートで行くと
すごい喜んでいました。
こんな格好しているこ、
あんまりいないから、
目立っちゃうねって言ってきて、
じろじろいやらしい目で見てきたんです。
naruseがサービスして、
席に座るとき、お尻を突き出して
スカートの中を見せてあげると、
みんな覗いてきて、
丸見えだよ～って言ってきたんです。
naruseはちょっと興奮して、
見られると感じちゃうんです。
って、言ったら、
女の子友達が、
この子私よりもH大好きだから、
いっぱい弄ってあげてよ。
ってみんなに言ってました。
みんなで乾杯をするとすぐ、
エッチな話で盛り上がってきて、
naruseちゃんはいっつもTバックなの？
とか、
こんなに短いスカートはいてたら、
痴漢とかされちゃったりするんじゃないの？
って、
話をされてました。
naruseが、
痴漢されたことは何回かあります。
って言ったら、
両方の隣の人が、
服の中に手を入れて、
こんな風におっぱい揉まれたりしたの？って、
おっぱいを揉んできました。
naruseが、
そうです。もっと激しく揉まれたんです。
って言ったら、
痛いくらいに激しく揉まれて、
しかも、
乳首を冷たいビールの入った
口の中で転がされました。
すごい冷たくて感じちゃって、
二人のお○んぽを服の上から、
naruseは自分で、
撫でまわしてあげていました。
どんどんおっきくなってきて
ズボンからはみ出そうになってて、
取り出してあげて、両手でしごいていると、
Hな汁がいっぱい出てきたんです。
そしたら、
naruseちゃんのも気持ちよくしてあげるよ
って、テーブルの下に潜って、
スカートの中に顔を入れてお○んこを舐めてきたんです。
舌が何度もク○トリスを弄って、
すごく気持ちよくっておっきい喘ぎ声を
出すのを何度も我慢してました。
指を入れてかき回されてたんですが、
もっと太くて大きいのが欲しくて、
自分から女の子用のトイレに誘っっちゃたんです。
中に入ると、
ぐちょぐちょのnaruseのお○んこに
いっぱいじゅぼじゅぼ太いお○んぽをいれてくれて、
すごい気持ちよくされちゃったんです。
一人の人が終わって、
naruseがぐったりしていると、
もう一人の男の子が来て、
また後ろから太くておっきいのを入れてきたんです。
何度も何度もお○んこ逝かされちゃって、
気持ちよくされちゃいました。
友達も、その後トイレでいっぱいお○んぽ
入れてもらったみたいで
すごい気持ちよかったって言ってました。
| 08/01 | |
今日のH事件 |
こんばんは、皆様。
毎日お読みいただき、
嬉しいです。
ありがとうございます。
今日は、月末金曜日ということで、
ちょっと友達の家で、
ホームパーティーがあったので、
遊びに行ってきました。
で、先ほど、お家に帰ってきたところです。
女の子の友達の家で、
ホームパーティーがあったのですが、
行ってみると、女の子は友達と、
naruseだけで、あとはみんな男の子で、
6人、来ていました。
そのうちの1人は友達の彼氏で、
その他は、naruseの知らない人たちだったんです。
naruseはみんなよりもちょっと遅れて行ったんですが、
家に着くと、もうみんな結構飲んでいたみたいで、
わいわいご飯を食べたりしていたんです。
naruseは、今日はお客様のところに
挨拶に行く日だったので、
スーツで行っていたんです。
スーツといっても、
かなりミニのタイとの黒スカートに、
上はジャケットを着ていたんですが、
中に着たブラウスは、
中の生地が結構透けちゃうくらい薄い、
前ボタンがかなり開いたちょっとHな
ブラウスでした。
naruseが、男の人の隣に座ると、
すごいじろじろ眺めてきました。
しかも、
横からおっぱいをちらちら覗き込んでいるようでした。
しばらくみんなでご飯を食べたりしていると、
さすがに暑くなって来て、
ジャケットを脱いだんです。
そしたら、中に着ていた
ピンクの下着がちょっと透けちゃって、
すごいHな格好になっちゃったんです。
男の子達は、
naruseのHな格好をジロジロ見て、
いつもこういう格好で
仕事したりしちゃってるの？
って、
お話してきました。
そうですよ。
って言ったら、
ふぅーんって、言ってスカートの上から
太ももを撫でたり、肩を組んできたりしてきました。
肩を組まれると、
NARUSEのおっぱいが、
その人の体に当たってるのがわかりました。
フリーの女の子がNARUSEだけだったからか、
みんなNARUSEのまわりに集まって、
Hな話とかをし始めたりしてきました。
NARUSEは今日は友達の家だし、
ちょっと大人しくしてようと思っていたんですが、
あまりにも、
両隣の人がNARUSEのおっぱいを見たり、
いやらしい目つきをしてくるので、
そろそろ帰ろうと思って、
先に帰ります。っていって帰ろうとしたんです。
そしたら、
その両隣にいた男の子2人が、
送ってあげるってついてきたんです。
2人に駅まで送ってもらうことになったんですが、
家の外に出たとたん、
NARUSEの肩を抱いたり、
後ろからお尻を掴んできました。
NARUSEちゃん、Hな格好してるから
我慢できなくなっちゃったよ。
って、
2人にマンションのわきに連れて行かれて、
おっぱいもみあげられたり、
スカートをめくられて、
足を広げて、指をお○んこにあてて、
擦られちゃったんです。
ちょっとお酒を飲んでいたせいもあって、
力が入らなくて、
すぐにお○んこが熱くなってきちゃいました。
自分から、
2人のお○んぽを触っちゃったんです。
そしたら、
そんなに欲しいの？
って聞かれて、
下着をずらして、太くて硬いお○んぽを入れてこられました。
壁に押し付けられて、
下からずごい激しく突き上げられて、
NARUSEは、もう気持ちよくって
喘ぎ声を我慢できなくなっちゃったんです。
自分でも
激しく腰を動かして、
お○んぽ突っ込んでもらったんです。
2人に交代で、お○んぽ入れてもらって、
ずぽずぽすごい気持ちよくされちゃいました。
お友達には、
内緒にしておこうと思ってます///
毎日お読みいただき、
嬉しいです。
ありがとうございます。
今日は、月末金曜日ということで、
ちょっと友達の家で、
ホームパーティーがあったので、
遊びに行ってきました。
で、先ほど、お家に帰ってきたところです。
女の子の友達の家で、
ホームパーティーがあったのですが、
行ってみると、女の子は友達と、
naruseだけで、あとはみんな男の子で、
6人、来ていました。
そのうちの1人は友達の彼氏で、
その他は、naruseの知らない人たちだったんです。
naruseはみんなよりもちょっと遅れて行ったんですが、
家に着くと、もうみんな結構飲んでいたみたいで、
わいわいご飯を食べたりしていたんです。
naruseは、今日はお客様のところに
挨拶に行く日だったので、
スーツで行っていたんです。
スーツといっても、
かなりミニのタイとの黒スカートに、
上はジャケットを着ていたんですが、
中に着たブラウスは、
中の生地が結構透けちゃうくらい薄い、
前ボタンがかなり開いたちょっとHな
ブラウスでした。
naruseが、男の人の隣に座ると、
すごいじろじろ眺めてきました。
しかも、
横からおっぱいをちらちら覗き込んでいるようでした。
しばらくみんなでご飯を食べたりしていると、
さすがに暑くなって来て、
ジャケットを脱いだんです。
そしたら、中に着ていた
ピンクの下着がちょっと透けちゃって、
すごいHな格好になっちゃったんです。
男の子達は、
naruseのHな格好をジロジロ見て、
いつもこういう格好で
仕事したりしちゃってるの？
って、
お話してきました。
そうですよ。
って言ったら、
ふぅーんって、言ってスカートの上から
太ももを撫でたり、肩を組んできたりしてきました。
肩を組まれると、
NARUSEのおっぱいが、
その人の体に当たってるのがわかりました。
フリーの女の子がNARUSEだけだったからか、
みんなNARUSEのまわりに集まって、
Hな話とかをし始めたりしてきました。
NARUSEは今日は友達の家だし、
ちょっと大人しくしてようと思っていたんですが、
あまりにも、
両隣の人がNARUSEのおっぱいを見たり、
いやらしい目つきをしてくるので、
そろそろ帰ろうと思って、
先に帰ります。っていって帰ろうとしたんです。
そしたら、
その両隣にいた男の子2人が、
送ってあげるってついてきたんです。
2人に駅まで送ってもらうことになったんですが、
家の外に出たとたん、
NARUSEの肩を抱いたり、
後ろからお尻を掴んできました。
NARUSEちゃん、Hな格好してるから
我慢できなくなっちゃったよ。
って、
2人にマンションのわきに連れて行かれて、
おっぱいもみあげられたり、
スカートをめくられて、
足を広げて、指をお○んこにあてて、
擦られちゃったんです。
ちょっとお酒を飲んでいたせいもあって、
力が入らなくて、
すぐにお○んこが熱くなってきちゃいました。
自分から、
2人のお○んぽを触っちゃったんです。
そしたら、
そんなに欲しいの？
って聞かれて、
下着をずらして、太くて硬いお○んぽを入れてこられました。
壁に押し付けられて、
下からずごい激しく突き上げられて、
NARUSEは、もう気持ちよくって
喘ぎ声を我慢できなくなっちゃったんです。
自分でも
激しく腰を動かして、
お○んぽ突っ込んでもらったんです。
2人に交代で、お○んぽ入れてもらって、
ずぽずぽすごい気持ちよくされちゃいました。
お友達には、
内緒にしておこうと思ってます///