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08/26
夏休み Ⅱ
こんばんは☆

naruseでぇすはーと


最近、日中暑くても夕方には涼しい風が
吹きますね。

夏はもう終わりですかねぇ。

ちょっと寂しいな。


この間、naruseが実家に帰ったとき、
男の子の友達に誘われて、
飲みに出かけたんです。

その人とは、
昔合コンをしたときに知り合ったんですが、
会うのはかなり久々でした。

その合コンをした日に、
そのままHしちゃったんですが、
その頃はnaruseはまだパイパンじゃなかったし、
今ほど淫乱でもありませんでした。


待ち合わせをして、
顔を合わせると、
naruseのことを見て、
なんかずいぶん雰囲気変わったね
って言ってきたんです。

その日は、
マイクロミニのプリーツスカートをはいて、
かなり高いヒールのサンダルをはいてて、
トップスもおっぱいが見えちゃいそうな
Hなキャミを着ていたんです。


0825.jpg




2人で店にはいって、
お酒をのんで話をしていると、
その人に電話がかかってきて、
男友達が近くで飲んでるから、
合流してもいい?
って言ってきたんです。

naruseは、みんなで盛り上がったほうが
楽しいと思って、いいよって言ったんです。

その人たちは、カラオケにいるみたいで、
NARUSEと2人でそこに行きました。

友達は、ちょっと酔っ払ってきたみたいで、
歩きながらnaruseの腰に手をまわしたり、
おっぱいを触ってこようとしたり、
してきていました。

だめだよ。
って言ったんですが、
またnaruseちゃんとHなことしたいなぁ
ってしつこく言ってくるんです。

カラオケに入る階段を登っていると、
後ろからスカートの中を覗いてきて、
お尻を撫で回してきました。

何するの?
って言ったら、
前にHしたときは、こんないやらしい
Tバックなんてはいてなかったよね。
って言ってきました。

naruseがだまってると、
すごいHなこといっぱいしてきてるんじゃないの?
って言われました。

そんなことないよ。
っていったんですが、
にやにやして見てきました。

男の子達が待っている部屋に入ると、
みんなnaruseのこと、
じろじろ見てきて、
友達に、いい女の子連れてるねぇとか言っているのが、
聞こえてきました。

友達が隣に座って、
NARUSEにマイクを渡して、
歌わせてきました。
歌っているとき、NARUSEが話せないのをいいことに、
隣から手を伸ばして、
スカートの中に手を入れて、
太ももを撫で回してきます。

だまっていると、
だんだんスカートの奥のほうにまで
入れてきて、
下着の上から、お○んこをなぞってきたんです。

さすがに感じてきちゃって、
うまく歌えないでいると周りの人たちも気づき始めて、
にやにやしながらnaruseのこと見てきたんです。

我慢できなくて
喘ぎ声をちょっと出しちゃったら、
もう片方の隣の人が、
どうしたの?
って耳元で話してきて、おっぱいを触ってきました。

もう歌とか歌えなくて、
やめてくださいって、
マイクをおいて言ったんです。

そしたら、
もうやめられないよ。
って、
友達がスカートの中に顔をうずめて、
嘗め回してきたんです。

おっぱいも、
下着をずらして吸われちゃって
周りにいた人たちも、
もっとやっちゃえよって、
言ってきました。

すごいいやらしい音を立てて、
パイパンのお○んこを舐めまわされちゃったんです。

気持ちよくって、
もう逝っちゃいますっって、
激しく逝かされちゃったんです。

逝ったばっかりなのに、
俺のも気持ちよくしてよ。
って、
みんなのほうにnaruseの顔を向けて
後ろから、太いお○んぽを
入れてきたんです。

駄目っ。抜いてください。
って、言ったんですが
激しく動かされて、すごい気持ちよくって
すぐ逝っちゃいそうだよ。
ってもっと
奥まで突いてきたんです。

感じてる顔をみんなに見られて、
すごい恥ずかしくて
下を見ていると、こっち向いてよ。
って、
顔を上に持ち上げられて、
口にお○んぽを入れられちゃいました。

その日は、
みんなに何回も激しく遊ばれちゃって、
一晩中逝かされちゃったんです。




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