2ntブログ
よかったらコメント下さい
03 * 2024/04 * 05
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
02/23
前に・・・
こんばんは。

naruseです。
最近、更新頻度が高く、自分でも偉いなぁって
褒めてるところです。

みなさまにも喜んでもらえていることを
祈りつつ・・・


今日は前の会社で行った接待のことを書かせてもらいます。

naruseが前に働いていた会社は、
接待の飲み会がすごく多い会社だったんです。
いつもいろいろと仕事を教えてくれていた
女の先輩がいたんですが、
その人も仕事が終わるとよくお客さんと
お出かけをしていたんです。

仕事に慣れてくると
naruseもその飲み会に参加するようになったんですが、
お客さんはおじさんばっかりなので、
先輩もnaruseも腰に手を回されたり、
肩を組まれたり、結構身体を触られたり
しちゃっていたんです。

一回naruseが嫌がるそぶりを見せたら、
先輩がこれも仕事のうちだから、
我慢してねって言ってきたんです。

先輩も我慢してるなら、
しょうがないかなって思って
身体を触られるくらいなら、って我慢していたんです。


そしたらある日、
先輩が今度の接待は大事なお客さんだから、
いつもより気合入れていこうね。
っていってきました。

naruseも先輩に協力したかったので、
その日はできる限りのことをしようと思っていたんです。

来たお客さんは5人で、みんなnaruseよりも
上の年齢の人たちで、40才くらいでした。
先輩と一緒にお酌をしたり、
お話をしたりしていたのですが、
しばらくすると先輩の様子がちょっとおかしくなってきたんです。

両隣のお客さんにぴったりとくっつかれていて、
息が荒くなってきちゃっていたんです。

どうしたのかな。
って思って見ていると、
テーブルの下で、両隣のおじさんたちから、
Hなところを触られちゃっているみたいだったんです。

しかも、変な音がしてて、
よく見ると、バイブでスカートの中を
弄られちゃっていたんです。

どうしようか困って、
気づかないふりをしようかと思ったんです。

0301.jpg



でも、どんどんスカートをめくられちゃってて、
ほかのおじさんたちもにやにやしながら
先輩のことを見ていたんです。
naruseが困ってると、
君の先輩、いつもこうやって僕たちに
苛められて喜んでるんだよ。
って言ってきました。

naruseはびっくりして、
そうなんですか!?っていったら、
今日は会社の女の子も連れてくるっていってたから、
楽しみにしてたんだよ。
って、今度はnaruseの方を見てきたんです。

naruseが、
私ですか!?っていうと、
もうこの先輩には飽きてきちゃったから、
他の子を用意してほしいって言ったんだ。
っていわれました。

君もずいぶんHなことすきそうな感じだけど。。
って、スカートの中に手を入れられて、
ジャケットの襟元から、中に手を入れられて、
おっぱいを揉んでこられちゃったんです。

嫌です。やめてください。っていったら
先輩が隣に来て、
私の大事なお客さんなんだから、我慢してよ。っていってきました。

そんなこといわれると、
何にもいえなくなっちゃって、
おとなしくしていると、
じゃぁ、二人並んで僕たちのお○んぽの
接待をしてよ。っていって、
お○んぽを出してきたんです。

naruseはさすがにフェラチオをするのは嫌で、
口を閉じていると、
無理やり口の中に押し込んでこられました。
先輩はすごいおっきい音をたてて、
しゃぶっていて、恥ずかしくなるくらいでした。

他の人が、naruseのスカートをめくってきて、
中にはいてるHなTバックの下着を見てきたんです。
こんなHな下着を着てるなんて、
中はどうなってるのかな?
っていわれました。

naruseがパイパンにしているのがわかると、
みんなすごい興奮して、
こんなツルツルのお○んこ、
びちょびちょに舐めてみたいよ。
っていって、
汚い舌で、お○んこを舐めてきたんです。


何度も時間をかけて舐められて、
だんだんお○んこからHな汁がたれてくるようになっちゃって、
そしたら、先輩と二人で、
後ろから犯して上げるよ。
って、
2人の男の人が、後ろにきたんです。

そしたら先輩は、
私の淫乱なお○んこにお○んぽ、入れてください。
って、お尻を突き出してお願いをしていたんです。

naruseにも言うようにって、
みんなに言われて、
断ることもできず、
後ろにいた男の人に、
naruseの淫乱お○んこに、お○んぽ、突き刺してください。
って言っちゃったんです。


そしたら、すっごい太いお○んぽを
一気に奥まで入れられて、
naruseは気持ちよくされちゃって、
あんなに嫌だったのに、
自分で腰を動かし始めちゃって、
先輩と一緒に何回も逝かされちゃったんです。

その接待の後からは、
そのお客さんと会うときは、
いっつもそういうHな接待を強要されていたのですが、
密かにnaruseもそれを楽しみにしちゃっていたんです・・・。


naruse



この記事へのコメント

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[] 2010/02/25(木) 01:04 [EDIT]

体壊さないように気をつけて下さいねたまにはコメント欲しいですよ(笑)
TAKA [URL] 2010/02/26(金) 01:13 [EDIT]

>TAKA様
いつもコメントいただいて、ありがとうございますv-345

TAKA様にnaruseのいやらしいブログを
見ていただいていると思うだけで
いつもお○んこが濡れてきちゃいますっっe-267e-267



naruseai [URL] 2010/02/27(土) 20:43 [EDIT]

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事のトラックバック
TB*URL

Copyright © 2005 成瀬の妄想日記.
all rights reserved.