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01/31
昨日の休日は・・・
こんばんは。

naruseです。
昨日、男の子の友達に誘われて、、遊びに出かけたんです。

その友達とは、前に何度かHをしたことがあったのですが、
最近は彼女ができたとかで、
Hなことはせず、普通に遊んだり、飲みに行ったりしていたんです。

昨日は、彼女の誕生日が近いとかで、
買い物に付き合ってくれって言われて、
一緒にプレゼントを買いに行ったんです。

naruseはいつもみたいに露出度の高い洋服を着ていったんですが、
最近買った、すごいHな下着を着けていっていたんです。

お○んこと乳首のところが
穴が開いているタイプので、
紐のTバックなんですが、
お○んこを隠すところに何もないので、
歩くとちょっと変な感じになっちゃう
下着でした。

DSCF0105.jpg


2人で会うのは久しぶりだったので、
naruseが最近しているHな体験の話とかを
話しながらぶらぶらしていたんです。

その友達は今の人と付き合ってから、
普通のHしかしていない見たいで、
いいなぁってずっと言っていました。
俺もそういうSEXしたいなぁって言っていました。

なので、プレゼントはHな下着とか、
大人のおもちゃにしたらどうかって言ったんです。
いいねって言うことになって、
2人でHなお店に見に行って見ました。

店の奥のほうに行くと、Hな下着とかが売っていたんですけど
いろいろ見ていたら、
いつもnaruseはどういうの着てるの?
って聞かれたんです。
だから、今日はお○んこのところがあいてて、
乳首も見えちゃうようなのきているよ。
って言ったら、
どんなのか見てみたいな。
って言われたんです。

周りにほかのお客さんもいなかったので、
じゃぁ、ちょっとだけならいいよ。
って言って、トップスをあげて、
ブラを見せてあげたんです。
そしたら乳首が立っちゃってて、
穴が開いたところから、乳首が見えちゃっていたんです。

何で乳首こんなに立ってるの?って、
乳首をつままれて、聞かれたんです。
だから、お○んこが隠れていなくて、すごく変な感じで、、
Hな気分になっちゃってるからです。
って言ったんです。

そしたら、ちょっと奥まっているところに連れて行かれて、
乳首をお店の中でしゃぶられちゃったんです。
もっと濡れてきちゃった?
って聞かれて、スカートの中に手を入れられちゃいました。

こんな店で誰かに見られちゃったら、
恥ずかしいからもうやめようよ。
って言ったんですが、
もうちょっとだけ。っていって、
どんどん中に手を入れてきちゃったんです。
お○んこのところにも穴が開いてるから、
すぐに指がびちょびちょになったお○んこの中に入っちゃって、
くちゅくちゅいやらしい音が、
響いちゃっていたんです。

誰かに見られちゃいますよ。
って言っていたら、男の店員さんが近づいてきて、
何やってるんですか!!っていわれちゃいました。

そしたら、俺も混ぜてくださいよって、
言ってきてもう片方の乳首をしゃぶってきたんです。
友達がすごい興奮しちゃって、
もうお○んぽビンビンになっちゃったから、
この人の見てる前で、しゃぶってよ。
って言ってきたんです。
naruseもお○んぽ欲しくなってきちゃったんで、
いっぱい唾液をつけてじゅぼじゅぼしていたんです。

店員さんが、すごい太いバイブを持ってきて、
これ、うちですごい人気なんですよ。
って言って、naruseのお○んこに入れてきたんです。
激しくずぼずぼされちゃって、
すごい気持ちよくって、Hな汁をいっぱいたらしながら、
腰を動かしちゃっていたんです・・・。


そしたら、もっと太いのさしてあげるよ。
って言っておっきいお○んぽをはめられちゃったんです。
後ろから太いの入れられて、
もう一人の人におっぱい弄りまわされちゃって、
何度も逝かされちゃって大変でした。





01/25
続きがあるんです
こんばんは~。

本日もnaruseaiです!!


今日は、昨日の続きを書いてみようと思います。

その忘年会は、1泊で行われていたんです。
一晩明けて帰ろうかと思っていたのですが、
帰りの車が、何台かに分かれていて、
naruseはいつもどおり、
同じ会社の人の車に乗り込もうと思っていたんですが、
昨日の夜のおじさん達が、naruseのところに来て、
今日の帰りは俺たちと一緒だよ。
って言われて、無理やり手を引っ張られて
車のほうに連れて行かれたんです。

naruseが大丈夫です。あっちに乗るので。って言ったんですが、
昨日の夜のことみんなにじゃべっちゃうよって言われて、
仕方なく、乗ることにしたんです。

車に乗ると、
昨日のおじさんが車の助手席に座っていて、
男の人が2人、後ろに座って、naruseのことをはさんできたんです。

昨日の夜は、すごく楽しかったよ。っていわれて、
今日の帰りも、楽しませてもらうよ。
って言われたんです。
naruseはその日も、いつも来ているようなHなTバックをはいていて、
ミニスカートをはいていたんです。

そしたら、昨日はコスチュームだからああいう格好しているのかと思ったけど、
普段もあんまり変わらない格好をしているんだね。
って言われました。
naruseは、そんな事有りません。
って言ったんですが、
こんな格好毎日してくれるなら、僕の愛人にしてあげてもいいよ。
って、そのおじさんに言われちゃいました。

今日は、車の中でバイブを使ってあげるよ。
って言われました。
最近こういうおもちゃを色々買っていて、
試してみたかったんだよね。っていわれたんです。

昨日みたいにM字に両足開いて、
こっちに向かって見せてごらんよ。
って言われました。
車の中で、逃げ場もないのでおとなしく言うことを聞くしかなくて、
両足を大きく広げて見せたら、
今日もこんなHな下着をはいてるんだね。っていわれて、
両手で、ビラビラを広げられて、中までジロジロ見られちゃったんです。
一人の男の人が後ろからnaruseのこと抱えてきて、
もう一人の人が、バイブをクリトリ○に下着の上から押し当ててきたんです。

はじめは我慢していたんですが、
だんだん気持ちよくなってくるのに耐えられなくて、
息を荒くし始めちゃったんです。
そしたら、気持ちいのかな?っていわれて、
じゃぁ、こっちも弄ってあげるよ。っていって、
太いバイブを出してきて、今度は下着をずらして、
ぐちょぐちょに濡れちゃってる中に、
じゅぼじゅぼバイブを入れてきたんです


100125aa


naruseは、クリトリ○だけですごい、感じていたのに、
お○んこにも入れられちゃって、それだけで、逝かされちゃったんです・・・。

そしたら、助手席にすわってたおじさんが、
隣に君の会社の車がいるけど、
こんな君の格好みたらビックリするだろうね。っていって来ました。

薄くスモーク張ってあるけど、
透けて見えちゃいそうで、見せないで下さい・・。ってお願いしたんです。
そしたら、何を見せないで欲しいの?
って聞かれちゃって、ちゃんと言わないと分からないよ。って。

naruseは、
naruseが、感じてお○んこぐちょぐちょにしちゃってるの、
見せないで下さい。
ってお願いしたんです。

こうやって、太いバイブ、お○んこに入れられてるのに、
ぐちょぐちょになっちゃってるの、
見られたら困っちゃうね。っていわれたんです。

じゃぁ、ぐちょぐちょのお○んこ、しゃぶって綺麗にしてあげるから、
こっちにお尻向けて四つんばいになってよ。
っていわれたんです。

naruseはお尻を突き出して見せたら、
じゅるじゅる、いやらしい音を立てて、
お○んこを吸われちゃって、
今度は、お尻の穴にも、舌を入れられて舐められちゃったんです・・・。

そっちはしちゃ駄目です。
ってお願いしたんですが、お○んこにバイブを挿されて、
激しく動かされながら、ここにも入れると気持ちいんだよ。
って、
もう一人の人が、指をアナルに入れてきて、
中で掻き回し始めたんです。

中ですごい激しく動かされちゃって、
気持ちよくて、逝かされそうになっちゃいました。
naruseは、駄目です逝っちゃいますっ。って言ったら、
俺たちのも気持ちよくしてくれなきゃって言ってきて、
バイブを一気に引き抜いたと思ったら、
お○んぽを中にかわりに入れてきたんです。

お尻にも太いの欲しいんでしょ?
って言われて、アナルにも太いお○んぽをじゅぼじゅぼ入れられちゃったんです。

気持ちよすぎて、何回も逝かされてると、
助手席のおじさんが、カメラで写真をいっぱい撮ってきたんです。
すごい淫乱な格好だね。っていわれて、
たくさんHな写真を帰る間中、撮られちゃったんです・・・。





01/24
去年の年末
こんばんは。
naruseaiです。

今度の週末は皆様如何お過ごしでしたでしょうか?

私は昨日、遊びすぎちゃったので、
今日はお昼頃に帰ってきて、
それからずっとゆっくりしていました。

昨日は、

去年の年末に、温泉旅館に取引先の人たちと
旅行に行ってきたんです。

20人くらいの人たちだったんですが、
余興を各会社しなくてはならなかったんです。
naruseも余興をすることになっていたのですが、
うちの会社からは女の子はnaruse1人しか出ていなくて、
それ以外は3人男の人が来ていたんです。

結構おじさんが多い旅行だったので、
女の子はすごい話しかけられたり、お酒を注ぐように言われたり、
忙しい旅行でした。

余興は会場に行くとコスチュームが用意されていて、
男の人も女の人もそれに着替えて
やらなければならないルールになっていたんです。

そのコスチュームが、
どれもすごいきわどいもので、
男の人が着ると面白いんですが、
女の子が着るとお尻とかおっぱいが見えそうになっちゃう、
Hなものでした。

しょうがなく、用意されたものを着たんですが、
スチュワーデスの制服のような感じので、
スカートはお尻のギリギリまで見えちゃってて、
下はガータベルトで、
首にスカーフを巻いて、
乳首がかがむと見えちゃいそうなくらい
襟周りがすごくあいている
ブラウスを着させられました。

しかも中にきていた
赤のHな下着がスケスケになっちゃうデザインだったんです。

同僚と歌を歌ったんですが、
その間中、おじさんたちがジロジロnaruseの
おっぱいとかを見てきていたんです。

いつもお世話になっている会社のおじさんから
その後、その格好でお酒注ぎに
来てよって言われて、行ったんですが、
その人はHな話が大好きな人で、
いつもnaruseにセクハラをしてこようとするんです。

だからちょっと行くのは気が進まなかったんですが、
naruseも少しお酒も入っていたので、
その人の隣に行って、ビールを注いであげたんです。

そしたら、注いでいる時、
いつもこういう格好してくれたらいいのにねぇって、
お尻を触ってきたんです。
naruseが何するんですか!!
って怒ったら、何もしてないよ。
ってとぼけてきたんです。

そしたら、逆にその人が怒っちゃって、
このくらいいいじゃないか。
って言ってすごく機嫌を悪くして、
部屋に帰る。っていって何人かの男の人を連れて、
部屋に帰っちゃったんです。

すごい気まずい雰囲気になっちゃって、
困っていると、謝りに行った方がいいよ。
って、周りの人に言われたんです。

嫌だったんですけど、
しょうがなく、その人の部屋まで1人で行くことにしたんです。

部屋に入ると、
若い男の人たち3人と、そのおじさんがお酒を飲んでいて、
男の人たちは、おじさんにすごい飲まされちゃっているみたいで、
ふらふらしちゃっていました。

さっきは大きな声出してすみませんでした。
って謝ったら、許してあげるから
一緒に飲みなさい。っていわれたんです。

酔っ払った若い男の人が隣に来て、
この余興のコスチュームすごいHでいいねぇ。
って、大きく開いた襟元から中を覗き込んできたんです。
また大きな声出して怒られるのも嫌だなって思って。
そうですか?って、
話してあげたら、調子に乗ってきて、
この子、中に真っ赤な下着を着けてますよ。
って周りの人たちに言いふらされちゃったんです。

今見たら、乳首も立たせちゃっているみたいです。
って言われて、さすがになんでそんな事言うんですか!?
って言ったら、
謝りに来たのにそんな態度取っちゃダメじゃないか。
って、そのおじさんが来て、
本当に赤の下着か、確認してあげるよ。
って、服の中に両手を入れて、
おっぱいを揉んできたんです。
乳首をつままれて、本当に乳首立っちゃってるんだね~
って、みんなのほうを向けて、
naruseのHな乳首をこりこりしているところを、
見せ付けてきたんです。

naruseは止めて下さい。
って言ったんですが、もう少し我慢してくれたら、
許してあげるから。っていわれて、
分かりました。っていったんです。
そしたら、
他の周りにいた男の人たちも、俺たちにも触らせてくださいよ。
って言って、太ももを舐めまわしたり、
首を舐めたり、みんなに弄り回されえちゃったんです。

さすがに、感じやすいnaruseは、
お○んこがぬれてきちゃっているのが分かって、
腰をくねらせていたんです。


0304.jpg



そしたらおじさんが、
スマタぐらいならさせてくれるよね。
後ろからおっぱいを揉みながら、
太いお○んぽを出して、
naruseの太ももの間に挟んできたんです。

すごい硬くて太いのがこすれて、
時々お○んこに当っちゃって、
ぐちょぐちょになっているお○んこのHな汁で
すごい滑っちゃってたんです。

そしたら、
すごい気持ちいよ。っていって、
腰を持ってもっと激しく動かしてくるので、
naruseのお○んこに入っちゃいそうになって、
そんなに激しくしたら入っちゃいます!!
って言ったんですが、
もうやめられないよ。っていって、
ついに太いのを中に入れられちゃったんです。
止めて下さい。
って言ったんですが、どんどんHな汁が出てきちゃって、
すごい気持ちよくなっちゃって、
みんなが見ている前で、
後ろからお○んぽ入れられながら
潮を吹いて逝っちゃったんです・・・。

その後は、もう廻りにいる人みんなに
ザーメ○かけられたり、
naruseが上に乗って、
下の口でお○んぽくわえこんだりして、
みんなを逝かせてあげたんです。


01/23
この間の夜
こんばんは。

前回書いていたときに行ってきたセフレのところのお話を
させていただこうかと思っております。

あの日は、夜にセフレのおうちにお出かけしたんです。
いつもみたいにいやらしい格好をしておいでって言われたので、
マイクロミニのスカートに、
Hな細い紐のTバックをはいて行ったんです。

ガーターベルトをはいて、
お出かけしたんですが、
セフレの家に行く途中、
電車の中でいろんな男の人達がnaruseのことじろじろ
見てきていて、スカートの中まで
視姦されているみたいでした。

セフレのうちに行くまでにもう、
お○んこがびちょびちょになっちゃってて、
すごい恥ずかしいくらい濡れちゃってたんです。

お家に着くと、
男の子が5人待っていました。
みんなnaruseの知らない人たちだったんですが、
むこうは、この子が噂の子か。
って、言っていて知っているみたいでした。

naruseが部屋の中に入ると、
もう鍋の準備は出来ているから、
始めようよって言われたんです。

みんなで乾杯してお酒を飲み始めたんですが、
セフレが隣に座ってきて、
みんなに見えないところで
naruseの感じちゃうところを弄ってくるんです。
スカートの中に手を入れて、
太ももをなでてきたり、
お○んぽを服のズボンの上から触らせきたり。

下着の上からお○んこを撫でられた時、
もう濡れちゃってるのに気づかれて、
こんなになんで濡れてるの?
って耳元で聞かれたんです。
naruseが黙ってると、
中に指を入れてきて、クチュクチュ弄りだしたんです。

10123a


机の下だったから、
他の人たちには見えないけど、
息が荒くなってきちゃって、
周りの人たちにもばれちゃいそうになったんです。

そしたら、セフレが、
みんなに鍋とりわけてあげなよ。
って言ってきて、立たせてきたんです。

naruseがお尻を突き出しながら、
鍋の中の具を入れてあげていると。
もっとお尻突き出して。セフレに言われたんです。
周りの男の子達も喜んで、
スカートの中が見えちゃうよっ。とか、
乳首までのぞいちゃうよ。
とかはやし立ててきたんです。

そしたらセフレがこの子、
みんなに見られると感じちゃって、あそこがぐちょぐちょに
なるんだよね。
って言いふらしてきたんです。

みんなそういえば、さっきからすごい
Hなにおいがすると思ったら、
もう一人で感じちゃってるの?
って言っってきたんです。

naruseはそんなにみんなにジロジロ見られるのが、
恥ずかしくて、
もういいですか?
ってセフレにお願いしたんです。

そしたら、じゃぁひとりずつに、
食べさせてあげないとね。っていわれたんです。
みんなすごい喜んで騒いでいたので、
naruseは断ることが出来なくなって、
ひとりずつ、食べさせてあげたんです。

一人目の人のところに行ったら、
俺に食べさせる時は、向かい合って、
俺にまたがって食べさせてよ。
って言われました。
言われたとおりその人にまたがると、
おっきくなったお○んぽが
naruseのお○んこにあたりそうになっちゃっていました。
食べさせる時、腰を動かされて、
く○とりすに硬いお○んぽが当って、
どんどん濡れてきちゃいました。

二人目の人のところに行くと、
片足に腰掛けてもらおうかな。っていわれました。
その人の足に座っって食べさせてあげてると、
スカートの中に手を入れてきて、
下着の上からお○んこを弄り回してきたんです。
両手が使えなくて、手を払うことも出来なくて、
すき放題弄られちゃったんです。

他の人たちにも散々お○んこを弄られちゃって、
すごいぐちょぐちょで早く中を弄られたい気分にされちゃったんです。

最後にセフレのところに行くと、
みんなにお尻向けて、
どれだけ濡れてるか、
見せてごらんよ。って言われました。

スカートをめくって
Hな下着を下げると、
もうぐちょぐちょでした。

早く舐めて欲しいのなら、
自分でお願いしなよ。
って言われて、、、、

naruseのパイパ○んのお○んこ、
いっぱい嘗め回してください。

ってみんなにお願いしたら、
すごい勢いでじゅるじゅるみんなに吸われて、
すぐに逝かされちゃったんです。

その後も、
太いお○んぽをたくさんズポズポ奥まで入れてもらって、
1晩中休みないくらい逝かされつづけちゃって、
ふらふらにされちゃったんです。


また寒いうちに鍋パーティーやりたいなって思っています・・・。




01/16
今日もいってきます~
こんにちは。
naruseです。。

今日はこれからお出かけなので、
出かける前に今日の下着を写真撮ってみましたので、
ブログにアップしちゃいますね~。

10123a


今日はたまに呼び出されるセフレの人のお家で、
男の子たちが集まって鍋パーティーをやるそうなのですが、
女の子がいないと盛り上がらないからと言うことで、
naruseが呼び出されました。

今日のブログはそのセフレのひとと、
出合ったときのことを、書きたいと思います。

去年の夏に、女の子の友達と2人で
夜に飲みに行っていたのですが、
その日はすごく暑い日だったのと、
あんまりSEXをしていない時期で
欲求不満だったのか、かなり露出の激しい服を
naruseは着ていたのです。

その友達はごくごく普通の子だったので、
友達にはよくこんな格好するね。っていわれていました。

お尻の出そうなマイクロミニのミニスカートに、
ヒールの高いサンダルを履いて、
上は乳輪ギリギリのところまで、前が空いている
Hなトップスを着ていたんです。

お店で足を組んだりすると
中に履いているのが絶対Tバックだと分かるくらい、
お尻が見えちゃっていました。

その時、隣に座っていた男の子2人がいたんですけど、
naaruseのことすっごいじろじろ見てきていたんです。

友達には見えないように、
机の下で、足を広げて見せたり、
していたんです。

友達がトイレに席を立っているときに、
これから一緒に遊びに行かない?
って声をかけてきたんです。
naruseはHなことがしたくてしょうがなかったので、
いいよって言っったんです。

そしたら店を出たら、電話ちょうだいって、
電話番号を置いていきました。

友達に今日はちょっと早めに帰ろうか。
って言って、店を出ました。

さっきの人たちに電話をすると
近くに車でいるから、迎えに行くって言われたんです。
車に乗ると、男の子が1人後ろの座席に乗っていました。
naruseが車に乗り込むと、
友達帰してまで、何で来たの?
って言われました。
naruseは面白そうだったからきたんだって言ったら、
こういうことされたくて来たんでしょ?
って、トップスを思いっきり下げてきて、
乳首を丸出しにされちゃいました。

こんなにビンビンにしてるもんね。
舐めて欲しかったの?
って、乳首いじられながら言われちゃいました。
だから、そうです。Hなことしたくて来ちゃったんです。
って言いました。

そしたら、じゃぁ希望をかなえてあげるよ。
って、すごい激しく乳首を吸ってきて、
お○んこにも指を入れられて、あっという間に
ぐちょぐちょにされちゃったんです。

すごい気持ちよくって、感じてると、
これも入れて欲しい?
って、太いバイブを出してきました。
naruseが入れて下さい。ってお願いすると、
本当に好きだねぇって、
お○んこの中にじゅぼじゅぼ入れてきました。

運転している男の子も、
俺もお○んこ入れたいなって言ってきました。

お○んこにはバイブ入れて、
口にはその人のお○んぽを入れて、
じゅぼじゅぼしゃぶっていると、
そろそろおっきいの入れて欲しいんじゃないの?
って言われて、
バイブを抜かれて、
お○んぽを一気に奥まで入れられちゃいました。

それだけでちょっと逝きそうになっちゃって、
すごい気持ちよくって、自分で腰を動かしちゃってました。

そしたら、
そんなに動かしたいなら
上に乗ってよって言われて、
騎上位になって、奥まで入れてしまったんです。

何回も逝かされちゃって、
ザーメ○も、お○んこに注がれちゃいました。

これを書いてるだけで、
またお○んこが濡れてきちゃいました・・・・・・。

そろそろ時間なので、
今日も苛められに行って来ます。
また、ご報告させてもらいますね。

01/07
おじさん好き
こんばんは♪

お久しぶりです。

12月は何かと忙しくてぜんぜん更新できませんでした・・・。

コメントくれている皆様、
気まぐれに更新している
naruseのブログに付き合っていただき、ありがとうございます☆

更新していない間も、
淫乱なnaruseはHな出来事を毎日沢山していました。。。

こんなに毎日淫乱なことばっかりしていたら、
おかしくなっちゃうんじゃないかって
ちょっと心配していますうふ


12月の忘年会シーズンに、女の子の友達と2人で飲みに行っていたんです。
その女の子は、naruseの女の子の友達の中でも結構Hなことが
大好きな子で、セフレとかも何人かいる子でした。

2人で1件目は、居酒屋にいったんですが、
二人ともすごい短いミニスカートに、
Hな網タイツをはいて、トップスもかがむと
おっぱいがみえちゃいそうなくらい前が
Vに開いている服を着ていました。

二人で結構飲んで酔っ払っていると、
隣にいたおじさん3人がジロジロいやらしい目で見てきていました。
naruseと友達は、その人たちが見ているのに
気づいたのでHな格好がよく見えるように
わざと足を組んでお尻を見せたり、
かがんで見せておっぱいをよせて見せたり
していました。

はじめはチラチラ見ていたんですが、
だんだん遠慮なくジロジロ舐めるように
見てきました。


b.jpg





一番近くにいた人が、
一緒に飲まないかって言ってきました。

女の子同士も暇だったので
一緒に飲むことにしたんです。
naruseの両隣におじさんたちが来て、
遠慮もせず、スカートの中に手を入れて、
太ももを触りながらお酒をどんどん飲ませてきました。

さっき、わざと見せてきていたでしょ?
って言われて、あんなかっこうしてたら
中がどんななのか、見たくなっちゃってさ。
って、下着の上からお○んこを弄ってきました。

友達も、隣に座ってるおじさんに、
弄り回されているみたいで、すごい感じてる顔をしていました。

naruseのお○んこはもう、下着の上からでもわかるくらいぐちょぐちょに
なっていて、いすにまでたれちゃいそうなくらい
Hな汁が出てきちゃってました。

そしたら、
おじさんたちが場所移そうよって言って、
カラオケに行くことにしました。

カラオケに行くときもずっとおっぱい揉んだり、
お尻触ったりで、
naruseはもっと気持ち良くして欲しい気分になっちゃってました。
店に着くと、
友達は自分から足を広げて、
おじさんがスカートの中に顔を入れて、
お○んこをしゃぶってました。

naruseのこともほかの人達が、
乳首をつまんだり引っ張ったりして、
お○んこにも指を直接入れられちゃいました。
気持ちよすぎて、たっていられなくなっちゃうと、
もっと気持ちよくなりなよ。って
お○んこに入れてた指をすごい激しく動かされて、
もう一人の人にも乳首を激しく吸われちゃって、
naeuseは潮を吹いて逝っちゃいました。

もう駄目です。
って言ったら、まだこっちも気持ちよくしてもらわないと。
って、太くておっきいお○んぽを今度は
お○んこに入れられちゃって、
すごいおっきい喘ぎ声出しちゃってたら、
ばれちゃうだろ。って口にもう一人の人のお○んぽを
入れられて、下から突き上げられちゃいました。

naruseは気持ちよくて何度も逝かされちゃって、
カラオケのシートにお○んこの汁、
いっぱいたらしちゃいました・・・・







Copyright © 2005 成瀬の妄想日記.
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