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02/27
次はいつ会うのでしょう・・・?
こんばんは。

naruseです。


昨日の朝起きたすごいHな出来事を
お話したいと思います・・・。

今日はお休みだったんですが、
仕事がちょっと残っていたので、
朝早くに職場に出勤したんです。

休日出勤だったので、
仕事が終わったら一人でちょっと出かけようと思っていたので、
いつもよりもHな格好で出勤をしてたんです。

マイクロミニのタイトスカートに、
網タイツをはいて、
ヒールの高いパンプスで朝の電車に乗っていたんです。

かなり朝早い時間だったので、
他に乗っている人はあまりいませんでした。
naruseも早起きでちょっと眠くなっちゃって、
電車に乗りながら居眠りしちゃっていたんです。

ちょっと寝ちゃって、
起きると目の前におじさんが乗っていたんです。
その人は酔っ払っているみたいで、
朝まで飲んで帰るところのような感じでした。
naruseのスカートの中をのぞくようにして、
ジロジロ見てきていたんです。

下を向くと、
寝ている間になっちゃったのか、
足が広がっちゃっていたみたいで、
網タイツの間から、Hな下着まで全部見えちゃっていたんです。

慌てて直すのも恥ずかしいって思って、
気づかないふりをしていたら、
その人が携帯を出してきて、
naruseのそのHな格好を写真にとってきたんです。

さすがにビックリして、
何してるんですか!!
って言ったら、
naruseの隣に座ってきて、携帯を見せてきたんです。

その中には、naruseのHな写真が他にもたくさん
写っていて、naruseが寝ている間に
撮っていたみたいなんです。

消してください!!
って怒ったら、こんなとこで一人で寝てるのが悪いんだよ。
って、言って太ももを触ってきたんです。
大きな声を出して、
他の人達が来るのも恥ずかしくて、
この写真を見られたくないって言うのもあって、
触られても黙っていたんです。

もう少しじっとしてくれたら、
この写真、消してあげるからさ。
って言われたので我慢していたんです。

0.jpg



そしたら、
服の中に手を入れてきて、
おっぱいを揉んできたんです。
次の駅について、誰か乗ってくると困るから。
って言ったら、
これでいいかな。
って、naruseがしていたストールでスカートを隠して、
その中に手を入れて、
下着の隙間から指を入れてくちゅくちゅ弄り回してきたんです・・・。

naruseはすごい恥ずかしくて
下を向いていたんですが、
どんどん激しく弄ってきて、
感じ始めてきちゃったんです。

次の駅に着くと、
他に何人か人が乗ってきて、
NARUSEは感じているのを我慢して、
声を出さないようにしていたんですが、
その人はそんなnaruseを見て、
すごいにやにやして喜んでるみたいでした。

声だしたら、
Hなことされてるの、わかっちゃうね。
って、耳元で言われて、
もっと激しく動かしてきたんです。

naruseはもう限界で、
逝きそうになっちゃっていました。
必死に絶えていたら、
逝かせてあげるよ。っていって、
さらに激しく、お○んこの中にいれてる
指を動かしてきたんです。。。

naruseは激しく逝っちゃって、
お○んこをびくびくさせていたら、
やっぱりこれだけじゃ、
満足できないから今度、電車じゃないところで会おう。
って言われました。

naruseが戸惑ってると、
来たらこの画像消してあげるから。
って言われて、
このまま残しておかれるのも困るな。
って思って今度2人で会うことを約束して
お別れしたんです・・・。


02/23
前に・・・
こんばんは。

naruseです。
最近、更新頻度が高く、自分でも偉いなぁって
褒めてるところです。

みなさまにも喜んでもらえていることを
祈りつつ・・・


今日は前の会社で行った接待のことを書かせてもらいます。

naruseが前に働いていた会社は、
接待の飲み会がすごく多い会社だったんです。
いつもいろいろと仕事を教えてくれていた
女の先輩がいたんですが、
その人も仕事が終わるとよくお客さんと
お出かけをしていたんです。

仕事に慣れてくると
naruseもその飲み会に参加するようになったんですが、
お客さんはおじさんばっかりなので、
先輩もnaruseも腰に手を回されたり、
肩を組まれたり、結構身体を触られたり
しちゃっていたんです。

一回naruseが嫌がるそぶりを見せたら、
先輩がこれも仕事のうちだから、
我慢してねって言ってきたんです。

先輩も我慢してるなら、
しょうがないかなって思って
身体を触られるくらいなら、って我慢していたんです。


そしたらある日、
先輩が今度の接待は大事なお客さんだから、
いつもより気合入れていこうね。
っていってきました。

naruseも先輩に協力したかったので、
その日はできる限りのことをしようと思っていたんです。

来たお客さんは5人で、みんなnaruseよりも
上の年齢の人たちで、40才くらいでした。
先輩と一緒にお酌をしたり、
お話をしたりしていたのですが、
しばらくすると先輩の様子がちょっとおかしくなってきたんです。

両隣のお客さんにぴったりとくっつかれていて、
息が荒くなってきちゃっていたんです。

どうしたのかな。
って思って見ていると、
テーブルの下で、両隣のおじさんたちから、
Hなところを触られちゃっているみたいだったんです。

しかも、変な音がしてて、
よく見ると、バイブでスカートの中を
弄られちゃっていたんです。

どうしようか困って、
気づかないふりをしようかと思ったんです。

0301.jpg



でも、どんどんスカートをめくられちゃってて、
ほかのおじさんたちもにやにやしながら
先輩のことを見ていたんです。
naruseが困ってると、
君の先輩、いつもこうやって僕たちに
苛められて喜んでるんだよ。
って言ってきました。

naruseはびっくりして、
そうなんですか!?っていったら、
今日は会社の女の子も連れてくるっていってたから、
楽しみにしてたんだよ。
って、今度はnaruseの方を見てきたんです。

naruseが、
私ですか!?っていうと、
もうこの先輩には飽きてきちゃったから、
他の子を用意してほしいって言ったんだ。
っていわれました。

君もずいぶんHなことすきそうな感じだけど。。
って、スカートの中に手を入れられて、
ジャケットの襟元から、中に手を入れられて、
おっぱいを揉んでこられちゃったんです。

嫌です。やめてください。っていったら
先輩が隣に来て、
私の大事なお客さんなんだから、我慢してよ。っていってきました。

そんなこといわれると、
何にもいえなくなっちゃって、
おとなしくしていると、
じゃぁ、二人並んで僕たちのお○んぽの
接待をしてよ。っていって、
お○んぽを出してきたんです。

naruseはさすがにフェラチオをするのは嫌で、
口を閉じていると、
無理やり口の中に押し込んでこられました。
先輩はすごいおっきい音をたてて、
しゃぶっていて、恥ずかしくなるくらいでした。

他の人が、naruseのスカートをめくってきて、
中にはいてるHなTバックの下着を見てきたんです。
こんなHな下着を着てるなんて、
中はどうなってるのかな?
っていわれました。

naruseがパイパンにしているのがわかると、
みんなすごい興奮して、
こんなツルツルのお○んこ、
びちょびちょに舐めてみたいよ。
っていって、
汚い舌で、お○んこを舐めてきたんです。


何度も時間をかけて舐められて、
だんだんお○んこからHな汁がたれてくるようになっちゃって、
そしたら、先輩と二人で、
後ろから犯して上げるよ。
って、
2人の男の人が、後ろにきたんです。

そしたら先輩は、
私の淫乱なお○んこにお○んぽ、入れてください。
って、お尻を突き出してお願いをしていたんです。

naruseにも言うようにって、
みんなに言われて、
断ることもできず、
後ろにいた男の人に、
naruseの淫乱お○んこに、お○んぽ、突き刺してください。
って言っちゃったんです。


そしたら、すっごい太いお○んぽを
一気に奥まで入れられて、
naruseは気持ちよくされちゃって、
あんなに嫌だったのに、
自分で腰を動かし始めちゃって、
先輩と一緒に何回も逝かされちゃったんです。

その接待の後からは、
そのお客さんと会うときは、
いっつもそういうHな接待を強要されていたのですが、
密かにnaruseもそれを楽しみにしちゃっていたんです・・・。


naruse



02/20
今日も★
こんばんは~

narusaeaiです。
皆様お元気でしょか?


昨日、naruseは先週も書かせてもらった、
おじ様とまたお出かけをしておりました。

最近ホントよく遊んでいます、、、。

昨日は2人で泊まりで温泉に行ってきたんです。
さっきお家に帰ってきたばっかりです。
昨日はお仕事が終わってから車で迎えに来てもらってお出かけをしました。

さすがに仕事だったのでいつもみたいな
いやらしい格好は無理だったので、
行きの車の中でお着替えをしたんです。

おじ様好みのマイクロミニのスカートに、
網タイツをはいて、おっぱい見えそうなトップスを
着ていました。

DSCF0109.jpg


行きながら、前のドライブみたいに、
おっぱいを触られたり、
フェラチオをしたり、
Hなことをいっぱいしながら行ったんです。

本当は行く途中、お○んぽ入れてほしいくらい
お○んこが気持ちよくなっちゃっていたんですが、
早く泊まる場所に着かなきゃならなかったので、
着くまでおあずけだよ。って
言われていたんです。

naruseはしょうがなく、
おじ様のお○んぽをたくさんフェラチオして、
ビンビンにおっきくさせておくことをしていました。

やっと、泊まるところに着くと、
部屋に案内されました。
そしたら、おじ様がご飯の前にお風呂にはいりに行こうって
行ってきたんです。

浴衣を持って、
ちょっとホテルから離れた露天風呂まで行ったのですが、
すれ違うほかのお客さんとかに、
naruseのマイクロミニのエッチなスカートを
ジロジロ見られちゃったりしたんです。

さすがにこんなところで、
naruseみたいなHな格好してる人とかいなくて、
すごい目立っちゃってました。

露天風呂に着くと、川のすぐそばにあったんですが、
そこは混浴で他のお客さんはちょうどいないみたいでした。

naruseがおじ様に混浴なんですか!?
って言うと、
他の人にnaruseは裸とか見せると興奮するみたいだから、
混浴のあるところを選んだんだよ。って言われたんです。

naruseはそんなことないです・・・。
って言いながらも、先週したHなことを思い出して、
お○んこを濡らしちゃっていたんです。

タオルで前を隠して、
お風呂に入ったら、
声がして、男の人たちが何人かきたみたいでした。

naruseがおじさまの方を見ると、
にやっってこっちを見て、今日もまたHなことできるね。
って、お○んこをいじって来たんです。
お風呂の中でお○んこの中に指を2本入れて、
くちゅくちゅかき混ぜられて、
さっきまでずっと我慢してたnaruseは、
すぐに逝きそうになっちゃうくらい感じちゃってました。

声を出しそうになるのを必死に我慢してると、
その人たちが中に入ってきたんです。
naruseのことを、ジロジロ見ながら、
湯船に入ってきました。

3人組みの人たちでしたが、
naruseの様子がなんかおかしいのに気づいたみたいで、
3人でにやにやして、いやらしい目で見てきます。

そしたらおじ様が、
外に上がって、身体を洗ってくれないか。
って言ってきたんです。

外に上がると、
裸が見られちゃう。って思ったんですが、
おじ様に手を引かれて、お風呂をあげられて、
強引に引っ張られちゃったんです。

前だけはタオルで隠していたんですが、
パイパンのお○んこが丸見えになっちゃって、
タオル越しでもnaruseがお○んこの毛を剃っちゃってるのが、
わかっちゃったんです。。。。

それを見て、ちょっと驚いていたみたいなんですが、
3人でなんかコソコソ話をしていました。

おじ様の背中を洗ってあげていると、
もっとお尻を突き出して、
あの人たちによく見えるような格好でやりなさい。
って言われました。

naruseは恥ずかしがったんですが、
後でご褒美にお○んぽ入れてあげるから、
って言われたので、がんばってお尻を突き出してみせたんです。

すごいジロジロ見られてるのが、
後ろを向いていてもわかりました。

そしたら今度は前を洗ってよ。
って言われて、前を洗っていると、
ちゃんとお○んぽも石鹸でよく洗ってくれよ。
って言われたんです。

naruseが丁寧に洗ってあげていると、
その人たちが、すごいいやらしいねぇとか言っているのが、
聞こえてきました。

そしたらおじ様が、
ボクも洗ってあげるよ。って言って、
naruseのおっぱいを石鹸のついた手で、
撫で回してきました。

乳首を念入りに弄られちゃって、
naruseがお尻を振って感じていると、
その人たちによく見えるようにって、
両手でお尻を広げて見せて、
お○んこも石鹸のついた手で、
ぬるぬるにされちゃったんです。

naruseはすごい感じちゃって、
もう喘ぎ声とか、我慢できなくなっちゃっていたんです。

そしたら、男の人たちがこっちに来て、
おじ様と一緒にnaruseの身体を撫で回してきていました。
naruseがびっくりすると、
この子、知らない人に気持ちいいことされるの大好きだから、
弄ってやってくださいよ。
って言っていました。

naruseが、そんなことないです。
って言ったら、その知らない男の人たちが、
こんなに濡らして、お○んこぐちょぐちょになっちゃってるよ。

って、お○んこに指を入れて、動かしてきたんです。
お○んぽびんびんにさせて、
みんなのお○んぽを両手に握らされました、、。

そんなnaruseの格好に興奮したおじ様は、
太くておっきいお○んぽをnaruseの口の中に入れてきたんです。
一生懸命、Hな顔でフェラチオしていたら、
すごいいやらしい顔でお○んぽしゃぶるんだね。
ってみんなが、naruseの淫乱な顔をのぞいてきたんです。

そんなの見せられたら、
逝っちゃいそうだよ。って、naruseのしごいてあげてた
お○んぽをおっきくして、
顔にいっぱいザーメンをかけてきたんです。
下の口にもお○んぽ入れてあげてくださいよ。
っておじ様が他の人に言ってきて、
いいんですか!?って、言って喜んで他の人が、
入れてきたんです。


naruseはおじ様のお○んぽをしゃぶりながら、
他の人のお○んぽを下の口でくわえ込んじゃって、
すごい気持ちよくされちゃったんです・・・。

何回も逝かされちゃって、
お風呂場ではnaruseのHな声が響き渡っていました。
おじ様のお○んぽは結局お部屋に帰ってから、
たくさん入れてもらいました。


02/15
昨日のお出かけ・・・
こんばんは~。

今日は昨日遊びすぎたせいで、
かなりの寝不足です・・・。

昨日ブログで書いたおじ様と
お出かけに行ってきたのですが、
寝る前に、ちょっとその内容を
書かせてもらいたいと思います。

どうぞお付き合いください。

昨日は家に迎えに来てもらったのですが、
もともと着ていたnaruseの洋服が
もうちょっとHなのに変えてほしいと言われたので、
下着から着替えなおしをしたんです。

車だから大丈夫って言われて、
お尻が半分見えちゃうようなミニスカートに、
ガータベルトをはいて、
乳首とお○んこしか隠れないような、
Hな下着を着て、その上に
短いコートを着ただけの格好で、
お出かけしたんです。


車に乗ると、コートの中に手を入れてきて、
おっぱいを揉まれて、乳首をしゃぶられちゃいました。

それだけでnaruseは感じてきちゃっていたんですが、
今日はドライブしている間は、
ずっとこれで弄っててあげるよ。
って言って、お○んこにバイブをあてて、
中に入れてきたんです。

運転している間中、
ずっとじゅぼじゅぼされちゃってて、
もっと太いのを入れてほしくて
たまらなくなっちゃいました。

信号待ちで止まっているときとか、
コートのボタンをはずしてきて、
中に着ているHな下着を、
隣の車の人に見られたりしちゃいました。

男の人が乗った車の隣に止まったときとかは、
自分でその人にもっと見せるように言われて、
隣の人に、naruseがお○んこにバイブ入れてるのとか、
自分でおっぱいを弄ってるのを、
よく見えるような格好にしてあげていたんです。

0302.jpg



おじ様も興奮してきていたみたいで、
お○んぽがすごっくおっきくなっていたので、
運転しながら、お○んぽをじゅぼじゅぼ嫌らしい
音を立てながらフェラチオしてあげていたんです。


夜遅かったので、どこに行くのかと思ったんですが、
郊外の公園に着いたんです。
naruseはお○んこぐちょぐちょにしたまま、
車を降りるように言われたんですが、
公園の中に入ると、結構カップルがいて
ベンチに座っていたんです。

naruseもおじ様と座ったんですが、
ちょうど向かい側に1組カップルがいました。
おじ様はそのカップルによく見えるように、
足を広げて、スカートの中を見せなさい。
って言ってきたんです。


すごく恥ずかしかったんですが、
暗かったのもあって、その人たちに見えるように
足を大きく広げて、
中にはいているHな下着を見せたんです。

おじ様がコートの中に手を入れて、
おっぱいを激しく揉んできたんです。
もう片方の手で、お○んこに指を入れて、
奥まで入れてかき混ぜてきました。

向かい側にいたカップルはすごいジロジロ見てきました。

naruseは見られてるのにも感じちゃって、
どんどんお○んこを濡らしてきたんです。

そしたら、そのカップルの人たちが、
こっちに来て、ボク達も混ぜてください。
っていってきたんです。
naruseはびっくりしたんですが、
おじ様はいいですよ。っていって、
この子、見られたり、知らない人にHなことされるの好きなんで。
って言っていました。

そしたらその男の人が、
うちの子もそういうの好きなんですよ。
って言ってきました。
naruseのお○んこを見て、
こんなにびちょびちょになって、
おいしそうですね。っていって
その人がしゃぶりついてきたんです。
知らない人にそんなことされて、
すごい感じちゃってたら、naruseは淫乱だね。って
おじ様のお○んぽを口の中に入れられちゃったんです。

じゅぼじゅぼよだれを垂らして
しゃぶっていると、こっちの下の口、
味わわせてくださいって男の人に言われて、
おじ様の見てる前で、その人の
お○んぽ、入れられちゃったんです・・・。

おじ様は、naruseはほかの男の人に犯されてるのを見て、
そのカップルの女の人のお○んこを
苛め始めました。

その光景を見て、naruseは
いつもよりもすごい感じちゃって、
知らない男の人のお○んぽで
何回も逝かされちゃいました。
その人のザーメンも
たくさん口の中に入れてもらいました。

最後はおじ様のお○んぽを
じゅぼじゅぼ入れてもらって、
潮を吹かされちゃったんです・・・。


02/14
今日のお出かけ~
こんにちは。

今日はバレンタインDayなので、
更新しなくちゃって思って、お出かけ前ですけど、
急いで更新です♪♪


夜に今日はお出かけするのですが、
最近よく遊ぶおじ様とドライブの予定です。

その人とはバスに乗っていたときに知り合ったんですが、
めったに乗らないバスにnaruseが乗っていたとき、
隣に座って来た人でした。

その日は、電車で帰る気分でもなかったので、
バスに乗ってそこから歩いて自分の家まで帰ろうとしていた時でした。
夜遅かったのですが、
そんなに人は乗っていなくて、
一番後ろの席に乗ったんです。

しばらく一人で本を読んだりしていたのですが、
隣いいですか?って、
おじさんが座ってきました。

naruseはいつものように
ミニスカートをはいていたので、
隣に座られると結構太ももまで見えちゃうから、
大丈夫かなって思っていたのですが、
その人は気にしていないようだったので、
naruseもそのままにしていたんです。

その時読んでいた本が、
結構Hな内容の本で、
実はひとりでちょっとだけお○んこを濡らしながら、
座っていたんです。

こんな本を読んでいるときに
隣に男の人が座ってくるなんて、
ちょっと変な想像をしちゃいそうでした。

しばらくすると、その人の手の甲が
NARUSEの太ももに当ってきたんです。
でも手でよけるのも、わざとじゃなかったら
悪いし。。。と思って考えていると、
バスの揺れにあわせて、
あきらかになでてきてるみたいでした。

Hな本を読んでいたのもあって、
そんなことされちゃうと、その先を想像しちゃって、
お○んこを濡らし始めちゃったんです。

そしたらその人が話しかけてきたんです。
どこで降りるんですか?
って言われて、最後ですって言ったら、
ボクもなんですよ。
って言われました。

その間もどんどん太ももの外から、内側に手を入れてきていて、
でも表情には全然出さないで
話をしてくるので、余計感じてるのがばれると
気まずくなっちゃって、
我慢していたんです。

そしたら、どの辺に住んでいるのかとか、
一人暮らしかとか話しかけてきながら、
下着の上からお○んこを撫でられはじめちゃったんです。

naruseがさすがに我慢できなくなって、
息を荒くして、触らないで下さい。
ってお願いしたんです。
そしたらどこをですか?ってきかれて、
下着をずらして、中に指を入れてきちゃったんです。

思わずあえぎ声を出すと、
近くに座っていた人がこっちを見てきました。
声を出すのは我慢しなくちゃ駄目だよ。
って言われて、くちゅくちゅいやらしい音をたてて、
弄り回してきたんです。

こんなHなスカートはいて、
Hな本なんか読んでたら、
触りたくなっちゃうじゃないか。
って言われました。

naruseは恥ずかしくなって、
下を向いていたんですが、
Hな汁がどんどん出てきて、
バスのシートがびしょびしょになっちゃいそうでした。

早く降りるところに着かないかな。
って思っていると、
ボクも一緒に降りるんだからね。
って言われて、
バス停に着くと、手を引かれて近くのマンションの駐車場に
連れて行かれたんです。

バスの中でたくさん弄られて、
フラフラになっちゃっていたnaruseは、
手を引っ張られるようにして、
連れて行かれちゃいました。
そこで、跪かせられて、太いお○んぽをじゅぼじゅぼ
咥えてあげたんです。

すぐ近くの道を人がたくさん通っていて、
声とかも聞こえたんですが、
その人はそれに興奮してるみたいで、
もっと音立ててしゃぶらないと。
って、naruseの頭を持って動かしてきたんです。
のどの奥にあたって、何回もむせる度に、
誰かに見られないか、はらはらしていました。

DSCF0114.jpg


そしたら、
お○んこにも入れてあげるよ。
って言って、
太いお○んぽを後ろから一気に入れてきたんです。

もうあえぎ声とか全然我慢できなくて、
目の前の道を歩いてる人とか、
気づいてこっちを見てる人とかいました。

こんなとこで、Hなことしちゃってるのに、
naruseもぐちょぐちょに濡れてきちゃって、
何回も逝かされちゃったんです・・・。

今日はどんなHなことをするのかちょっと楽しみです♪





02/11
うちの近所で☆
本日part2

昨日の夜のことでもご報告使用かと思って、
本日2つ目ですが書いてみます。

昨日は夜中にHなビデオとかを見たくなったときに、
いつも行く店に行ってきました。
そこの夜の店員さんで、naruseがいつもHなビデオ借りるのを知っている人がいて、
ミニスカートとかで行くnaruseの事を
ジロジロ見たり、してくるんです。

昨日もそのいつもの男の店員さんがいて、
夜中だったので、店員さんは2人だったのですが、
その一人の人が棚の整理とかをしていたんです。

naruseはその人にHな格好とか見せ付けて、
なにかいやらしい事件でも起こらないかなって思っていたんです。
いつもジロジロ見てくるので、
もっと見たり触ったりしてほしくなっちゃったんです。

naruseは、マイクロミニのスカートに
黒の網タイツをはいていったんです。
お○んこと乳首しか隠れないような、
Hな下着を着けていきました。

店の中で棚の整理をしているその人の
近くで、わざとお尻を突き出して、下の棚のものを
とるふりをしたりしました。
その人によく見えるように、
お尻を見せ付けると、やっぱりこっちのほうを
ジロジロ見てきて、
naruseのHな下着を見られちゃったんです。

見られてるのがわかると、
もっと見てほしくて、
自分から近くによっていったんです
それで、かがんでおっぱいが見えるように
寄せたりすると、
今度はその人が近づいてきたんです。

今日はどんなものを借りにきたんですか?
って話しかけられちゃったんです。

naruseはお勧めはなんですか?
って聞いたら、
こっちに来てください。案内します。
って言われて、
その人は迷わずHなDVDが置いてあるコーナーに
入っていきました。

その中にはほかのお客さんで男の人たちが何人かいたんですが、
全然気にしていないみたいで、
これなんかどうですか?
って、露出して外でHをする女の人が移った
Hなのを見せてきました。

naruaseはそういうのはちょっと・・・・
って言うと、
じゃぁこういうのはどうですか?
っていろいろなDVDを見せてきました。

他に何人かいた男の人たちも、
naruseに興味深々で、こっちを見てきていました。
そしたら、その店員さんが
こんなDVDよりも、実際にしてもらうほうが好みなんですか?

って言って、
おっぱいを触ってきました。
他にいた男の人たちも寄ってきて、
ジロジロHな目でみんな見てきます。

naruseが恥ずかしそうにしてると、
みんなにこの子はいっつもエロDVDばっかり借りにくるんですよ。
って、ばらされちゃったんです。

こうやってされても、きっと感じちゃって
皆さんにもっとしてほしいって思ってるんですよ。
って言ってきました。

naruseは、みんなに見られて、
いつもよりもすごく感じちゃって、
そうです。
って答えちゃったんです。

そしたら、他の人たちも、
みんなでnaruseのお○んこや、お尻とか触ったり、
弄り回してきたんです。

こんなことされても、
こんなにびちょびちょに感じちゃって、
恥ずかしい子だね。
って、naruseのお○んこに指をじゅぼじゅぼしてきたんです。

みんなのお○んぽもしゃぶりたいんでしょ?
って言われて、
naruseが黙っていると、
ほら咥えなよ。って、ビンビンになったお○んぽを
口の中に入れてきたんです。

他の人たちは、
naruseの淫乱な格好を携帯で写真に撮り始めて、
そしたらその店員さんが、
もっとエロい写真撮らせてあげなよ。
って言って、
お○んぽしゃぶりながら、自分でお○んこに指入れて
オナニーして見せてよ。
っていわれました。


100211①



naruseは恥ずかしかったんですが、
ちゃんとできて、
みんなが満足したら次はこの太いお○んぽで
じゅぼじゅぼついてあげるから。
って言われたので、
みんなに見えるようにお尻突き出して、
自分で指を入れてかき回しちゃったんです。

すぐ近くまでみんな寄ってきて、
携帯で撮ったり、臭いを嗅がれたりしちゃいました。

すごく気持ちよくて、
naruseはおっきい喘ぎ声をだして逝きそうになっちゃったんです。

そしたら、
よくできたから
ご褒美に入れてあげるよ。
って言われて、HなDVDがいっぱいおいてある棚に手をついて
お尻を突き出すように言われて、
後ろから思いっきりいっぱい突き上げられちゃいました。
周りにたくさんHな汁がとんじゃって、
びちょびちょになっちゃってるのに、
その人は何回も突いてきて、
立てなくなるくらい、いっぱい逝かされちゃいました・・・








02/11
アルバイト
こんばんは。
naruseです。

この間、普段している仕事以外に、
アルバイトをしたいなって思って、
土日にイベントのアルバイトをしに行ってきたんです。

お台場で行ってるイベントだったんですが、
イベントブースのコンパニオンとして、
お客様の呼び込みとして立っているという仕事でした。

事前に面接があったんですが、
そのとき面接してくれた男の人たちはみんな、
アルバイトの女の子のこと、すごいいやらしい目で見てきていました。
naruseもその中の一人の人に、
しつこく普段どんなことをしているのか、
とか、彼氏はいるのかとか面接とは関係ないことまで
いろいろと聞かれました。

ちょっと嫌だなぁって思ったんですが、
お給料もいいし、1回だけだと思って、
当日も参加することにしたんです。

当日、バイト先に行くと渡されたユニフォームがあったんですが、
それが前もって知らされていたのとは
全然違ってかなりきわどい洋服だったんです。

お尻ギリギリのところまでしかスカートはないし、
身体にぴったりとくっつくような素材で、
身体のラインがくっきり見えちゃうし、
上下分かれているんですが、
上はチューブトップのような感じではあるんですけど、
下着を着けると見えちゃうので、
ノーブラで着ないといけないようなユニフォームだったんです。

時間もないからすぐに着替えて。
っていわれたんですが、
乳首の形はくっきり出ちゃうし、
Tバックの下着が透けちゃうような素材だったので、
しょうがなく下もはかないことにしたんです。。。

開場するから急いで。
っていわれてその格好で行くと、
その会社の人たちがジロジロ見てきました。
やっぱりこっちのほうがよかったね。
って言われて、面接のときにしつこくしてきた
男の人がnaruseのすぐそばにずっとついていて、
下から上まで舐めるようにジロジロ常に見てきたんです。

やっぱりこのスカートにしてよかったよ。
って言って、お尻を触ってきたんです。
もうお客さんも入ってきていたので、
びっくりしてその人を睨んだら、
そんな顔してると、お客さんがびっくりするから
やめなさい。
って逆に起こられちゃったんです。

お客さんに見えないように
ずっとお尻を触ったり、太ももをなでたりしてきていて、
そんなことずっとされちゃってたら、
感じやすいnaruseは我慢していても、
お○んこが濡れてきちゃうのがわかりました。

ニヤニヤしながら
隣からその人が話しかけてきて、
どうしたの?乳首が立ってきちゃってるじゃないか。
って言われました。
見てみると、もともと身体に吸い付くような服だったので
形がわかっちゃいそうになっていた乳首が
感じてビンビンに立っちゃっていて、
誰にでもわかるくらい、くっきりになっちゃってたんです。


0303.jpg




そしたら、
なに考えて仕事してるんだ。って怒られて、
ちょっと後ろに来なさい。
って言われて倉庫に連れて行かれたんです。

なんでこんなに乳首立たせてるんだ!?
って言われて、すみません。
って謝ったんです。

そしたら、俺にお尻なでられたりしただけで、
こんな風になっちゃう子ははじめてだよ。
って言われました。
そんなに感じちゃったの?
って、スカートの中に手を入れてきました。
naruseが下着を着けてないことを知ると、
こんな格好でしてるから、淫乱なこと考えちゃうんじゃないか。
って言われました。

すでにぐちょぐちょになっちゃってる
お○んこを触って、中に指を入れてきました。
naruseはそんなことまでしないで。
ってお願いしたんですが、
そんなことって、ちゃんとはっきり言わないと
わからないよ。
ってそのまま指をお○んこの中でかきまわされちゃったんです。

ずっとお尻触られたりしていて、
感じやすくなっていたnaruseは、
そんなことされて立っていられないくらい
お○んこの汁を出して感じちゃって、
そんなとこでたくさん潮をふいて逝っちゃったんです。

ユニフォームがnaruseのHな汁で汚れちゃって、
それを見て、こんなにしちゃって、
変えもないのにどうするの?
って、濡れたスカートを下ろしてきたんです。

今度はお○んこにその人がしゃぶりついてきて、
激しく音をたてながらクン○をしてきたんです。

気持ちよくって、
腰をくねらせて感じちゃっていて、
その人が太いお○んぽを出してるのに気づかなくて、
気づいたときには硬くて太いのを
お○んこにさされちゃった後でした。

naruseはそんなことまで、
やめてください。
って言って、身体をよじったり、手で押したりして
抜いてください。って言ったんですが、
すごい力で突き上げてきて、、
お○んこの奥にあたるまで
奥まで突いてきました。

おかしくなるくらい、気持ちよくって
何回も逝かされちゃうと、
中にいっぱい濃いザーメンをそそがれちゃったんです。

アルバイトに行ったのに、
全然仕事になりませんでした・・・・





02/07
お出かけ日記
こんばんは。

お久しぶりでございます。


最近、寒い毎日が続いているので、
さすがの私も、お外で露出とかは出来ないでいます。

この間、整体に行ってきました。
naruseはいつも足を広げたりしてばっかりなので、
骨盤が広がっちゃってきている気がして、
ちょっとマッサージもかねて行こうかと思い、
この間行ってきたんです。

結構おっきいお店だったんですが、
整体だからか、マッサージとかエステと違って、
施術してくれる人は男の人が多いみたいでした。

小さな部屋に案内されて、
着替えるように言われ、キャミソールとズボンに着替えたんです。

担当する人が部屋に入ってきたのですが、
体格のよい男の人でした。
はじめはうつぶせになって、
全身をマッサージするようにしてくれていたんですが、
骨盤の矯正だったので、
お尻まわりをやっぱり重点的にするんです。

naruseはいつもTバックしかはかないので、
こんな格好でお尻をマッサージされちゃうと、
ちょっと変な気分になってきちゃいそうでした。

その人も、さわり心地でnaruseがTバックだって言うのが
きっとその時でわかっていたと思います。
足を上げて、股を広げられたり、
まわされたりしている時、
偶然か、わざとかはわかりませんが、
その人のお○んぽのあたりにちょっと足が当っちゃったんです。

ちょっとだけだったんですが、
硬くなって、おっきくなってるのがわかりました。

そんなのがわかっちゃうと、
naruseはどんどん変な気分になっちゃってきて、、、
しかもこんな狭い部屋に二人でいて、
足を広げられたり、お尻を揉まれたりしていると、
何かされちゃうんじゃないかって想像しちゃっていました。

その後、仰向けになってのマッサージだったんですが、
お○んこの近くの太ももを両手でマッサージされちゃったんです。
わざとクリト○スに当るようにしているみたいで、
だんだん、もっとHなマッサージをされたくなってきちゃって、
自分でその人の手が、お○んこに当るように
腰を動かしたりしていたんです。

そしたら、
上もマッサージしますか?
って聞かれたんです。
naruseはお願いします。
って言ったんですが、
上の下着も脱ぐようにはじめ言われていたので、
キャミソール1枚でその上からおっぱいを直接もまれちゃったんです。

しかも、乳首を弄るように揉んで来て、
気持ちよくってどんどん息が荒くなってきちゃいました。
そしたらその人もそれに気付いて、
直接マッサージしたいので、服を自分でめくって下さい。
って言ってきました。

naruseはすぐに自分で服を上げると、
こうするともっと気持ちよくなりますよ。
って言って、舌で乳首を舐めまわしてきたんです。
敏感になっていた乳首をそんな事されて、
喘ぎ声を出しそうになっちゃったんです。
そしたら、
口を手でふさいできて、
うちの店はそういういやらしい声を出すような店じゃないので、
静かにしてもらえますか?
って言われたんです。

そんな事言われても、
激しく嘗め回されて、しかももう一つの手で、
下の下着の中に手を入れてお○んこの中に指を入れられちゃったんです。

こんなにされてぐちょぐちょになっているなんて、
お客さんの骨盤が広がっているのは、
毎日淫乱なことばっかりしてるからじゃないんですか?
って言われたんです。

naruseは恥ずかしくて、首を振ったんですが、
こんなにびちょびちょになっちゃってますよ。
って指をnaruseに見せてきました。

もっと気持ちいい事がしたいんじゃないですか?
って言われて、
して欲しいなら、自分でお尻を向けて、
お○んこを広げてここもマッサージして下さい。
って言わなくちゃ。っていわれました。


0305②



naruseはマッサージの台にのっかかって、
お尻を突き出したんです。
すぐにでも、太いのでお○んこを掻き回して欲しくて、
早く下さい。ってその人にお願いしました。

そしたら、
すごいおっきいのが中に入ってきて、
じゅぼじゅぼ奥まで突き刺してきたんです。

周りの人に聞こえないように、
喘ぎ声を出さないようにするのが大変で、
口を押さえられていたんですが、
全然我慢できなかったです。

すごい力で突き上げられて、
何回も逝かされちゃいました・・・。

またHなことをしたいときに
行ってみたいと思います。





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