02/15 | |
昨日のお出かけ・・・ |
こんばんは~。
今日は昨日遊びすぎたせいで、
かなりの寝不足です・・・。
昨日ブログで書いたおじ様と
お出かけに行ってきたのですが、
寝る前に、ちょっとその内容を
書かせてもらいたいと思います。
どうぞお付き合いください。
昨日は家に迎えに来てもらったのですが、
もともと着ていたnaruseの洋服が
もうちょっとHなのに変えてほしいと言われたので、
下着から着替えなおしをしたんです。
車だから大丈夫って言われて、
お尻が半分見えちゃうようなミニスカートに、
ガータベルトをはいて、
乳首とお○んこしか隠れないような、
Hな下着を着て、その上に
短いコートを着ただけの格好で、
お出かけしたんです。
車に乗ると、コートの中に手を入れてきて、
おっぱいを揉まれて、乳首をしゃぶられちゃいました。
それだけでnaruseは感じてきちゃっていたんですが、
今日はドライブしている間は、
ずっとこれで弄っててあげるよ。
って言って、お○んこにバイブをあてて、
中に入れてきたんです。
運転している間中、
ずっとじゅぼじゅぼされちゃってて、
もっと太いのを入れてほしくて
たまらなくなっちゃいました。
信号待ちで止まっているときとか、
コートのボタンをはずしてきて、
中に着ているHな下着を、
隣の車の人に見られたりしちゃいました。
男の人が乗った車の隣に止まったときとかは、
自分でその人にもっと見せるように言われて、
隣の人に、naruseがお○んこにバイブ入れてるのとか、
自分でおっぱいを弄ってるのを、
よく見えるような格好にしてあげていたんです。
おじ様も興奮してきていたみたいで、
お○んぽがすごっくおっきくなっていたので、
運転しながら、お○んぽをじゅぼじゅぼ嫌らしい
音を立てながらフェラチオしてあげていたんです。
夜遅かったので、どこに行くのかと思ったんですが、
郊外の公園に着いたんです。
naruseはお○んこぐちょぐちょにしたまま、
車を降りるように言われたんですが、
公園の中に入ると、結構カップルがいて
ベンチに座っていたんです。
naruseもおじ様と座ったんですが、
ちょうど向かい側に1組カップルがいました。
おじ様はそのカップルによく見えるように、
足を広げて、スカートの中を見せなさい。
って言ってきたんです。
すごく恥ずかしかったんですが、
暗かったのもあって、その人たちに見えるように
足を大きく広げて、
中にはいているHな下着を見せたんです。
おじ様がコートの中に手を入れて、
おっぱいを激しく揉んできたんです。
もう片方の手で、お○んこに指を入れて、
奥まで入れてかき混ぜてきました。
向かい側にいたカップルはすごいジロジロ見てきました。
naruseは見られてるのにも感じちゃって、
どんどんお○んこを濡らしてきたんです。
そしたら、そのカップルの人たちが、
こっちに来て、ボク達も混ぜてください。
っていってきたんです。
naruseはびっくりしたんですが、
おじ様はいいですよ。っていって、
この子、見られたり、知らない人にHなことされるの好きなんで。
って言っていました。
そしたらその男の人が、
うちの子もそういうの好きなんですよ。
って言ってきました。
naruseのお○んこを見て、
こんなにびちょびちょになって、
おいしそうですね。っていって
その人がしゃぶりついてきたんです。
知らない人にそんなことされて、
すごい感じちゃってたら、naruseは淫乱だね。って
おじ様のお○んぽを口の中に入れられちゃったんです。
じゅぼじゅぼよだれを垂らして
しゃぶっていると、こっちの下の口、
味わわせてくださいって男の人に言われて、
おじ様の見てる前で、その人の
お○んぽ、入れられちゃったんです・・・。
おじ様は、naruseはほかの男の人に犯されてるのを見て、
そのカップルの女の人のお○んこを
苛め始めました。
その光景を見て、naruseは
いつもよりもすごい感じちゃって、
知らない男の人のお○んぽで
何回も逝かされちゃいました。
その人のザーメンも
たくさん口の中に入れてもらいました。
最後はおじ様のお○んぽを
じゅぼじゅぼ入れてもらって、
潮を吹かされちゃったんです・・・。
今日は昨日遊びすぎたせいで、
かなりの寝不足です・・・。
昨日ブログで書いたおじ様と
お出かけに行ってきたのですが、
寝る前に、ちょっとその内容を
書かせてもらいたいと思います。
どうぞお付き合いください。
昨日は家に迎えに来てもらったのですが、
もともと着ていたnaruseの洋服が
もうちょっとHなのに変えてほしいと言われたので、
下着から着替えなおしをしたんです。
車だから大丈夫って言われて、
お尻が半分見えちゃうようなミニスカートに、
ガータベルトをはいて、
乳首とお○んこしか隠れないような、
Hな下着を着て、その上に
短いコートを着ただけの格好で、
お出かけしたんです。
車に乗ると、コートの中に手を入れてきて、
おっぱいを揉まれて、乳首をしゃぶられちゃいました。
それだけでnaruseは感じてきちゃっていたんですが、
今日はドライブしている間は、
ずっとこれで弄っててあげるよ。
って言って、お○んこにバイブをあてて、
中に入れてきたんです。
運転している間中、
ずっとじゅぼじゅぼされちゃってて、
もっと太いのを入れてほしくて
たまらなくなっちゃいました。
信号待ちで止まっているときとか、
コートのボタンをはずしてきて、
中に着ているHな下着を、
隣の車の人に見られたりしちゃいました。
男の人が乗った車の隣に止まったときとかは、
自分でその人にもっと見せるように言われて、
隣の人に、naruseがお○んこにバイブ入れてるのとか、
自分でおっぱいを弄ってるのを、
よく見えるような格好にしてあげていたんです。
おじ様も興奮してきていたみたいで、
お○んぽがすごっくおっきくなっていたので、
運転しながら、お○んぽをじゅぼじゅぼ嫌らしい
音を立てながらフェラチオしてあげていたんです。
夜遅かったので、どこに行くのかと思ったんですが、
郊外の公園に着いたんです。
naruseはお○んこぐちょぐちょにしたまま、
車を降りるように言われたんですが、
公園の中に入ると、結構カップルがいて
ベンチに座っていたんです。
naruseもおじ様と座ったんですが、
ちょうど向かい側に1組カップルがいました。
おじ様はそのカップルによく見えるように、
足を広げて、スカートの中を見せなさい。
って言ってきたんです。
すごく恥ずかしかったんですが、
暗かったのもあって、その人たちに見えるように
足を大きく広げて、
中にはいているHな下着を見せたんです。
おじ様がコートの中に手を入れて、
おっぱいを激しく揉んできたんです。
もう片方の手で、お○んこに指を入れて、
奥まで入れてかき混ぜてきました。
向かい側にいたカップルはすごいジロジロ見てきました。
naruseは見られてるのにも感じちゃって、
どんどんお○んこを濡らしてきたんです。
そしたら、そのカップルの人たちが、
こっちに来て、ボク達も混ぜてください。
っていってきたんです。
naruseはびっくりしたんですが、
おじ様はいいですよ。っていって、
この子、見られたり、知らない人にHなことされるの好きなんで。
って言っていました。
そしたらその男の人が、
うちの子もそういうの好きなんですよ。
って言ってきました。
naruseのお○んこを見て、
こんなにびちょびちょになって、
おいしそうですね。っていって
その人がしゃぶりついてきたんです。
知らない人にそんなことされて、
すごい感じちゃってたら、naruseは淫乱だね。って
おじ様のお○んぽを口の中に入れられちゃったんです。
じゅぼじゅぼよだれを垂らして
しゃぶっていると、こっちの下の口、
味わわせてくださいって男の人に言われて、
おじ様の見てる前で、その人の
お○んぽ、入れられちゃったんです・・・。
おじ様は、naruseはほかの男の人に犯されてるのを見て、
そのカップルの女の人のお○んこを
苛め始めました。
その光景を見て、naruseは
いつもよりもすごい感じちゃって、
知らない男の人のお○んぽで
何回も逝かされちゃいました。
その人のザーメンも
たくさん口の中に入れてもらいました。
最後はおじ様のお○んぽを
じゅぼじゅぼ入れてもらって、
潮を吹かされちゃったんです・・・。