05/23 | |
Hな金曜日 |
皆様こんばんは~
皆様、金曜日の夜、Hな時間を過ごしてますか?
naruseは、今日もHなことをしちゃいました。
画像をいじってたりしてたら、
またHな気分になってきて、
お○んこ弄りながらブログ書いています。
今日は、仕事が早く終わったので、
家に帰ってきて一人でお酒を飲んでいました。
家着でくつろいでいたのですが、
naruseの家着はとってもHなのなので、
お尻丸見えになっていました。
上は白の薄いTシャツ1枚で、
下はマイクロミニの白のプリーツスカートでした。
そしたら、急に家のチャイムがなって、
出てみるとNHKの集金の人でした。
naruseはずっと支払いしてなかったので、
払うつもりありませんって、
断ったんですが、新しい支払いの仕方があるので、
ちょっと説明させてくださいって言われて、
ドアを開けちゃったんです。
立っていたのは、
30後半くらいの男の人でした。
naruseはずっと無理ですって言っていたんですが、
払わないと、裁判になりますって脅されてしまいました。
今まで支払いを渋っていたので、
その人は結構怒っていて、
早くしてくださいって、迫ってきました。
その人は、naruseのスケスケの乳首を見て、
君みたいな人だったら、
その体でお金稼げるから大丈夫じゃないかって
言われました。
そんなのは無理です!!
って言ったんですが、でもH大好きそうだよね
って言ってました。
そして、俺の前でHなオナニー見せてくれたら、
次回まで待ってあげるよって言ってきたんです。
そんな恥ずかしいことできないって思ったんですが、
するしかないって思って
部屋に入って、スカートをめくりました。
つるつるのパイパンになっているのを見て、
エロいねぇって、喜んですごく近くで見てきました。
お○んこに指を入れて弄っってみたんです。
そしたら、もっと激しく!!って怒鳴られました。
怖くて、ちょっと泣きながら、
指を2本に増やして、
かき回して見せたんです。
もっといやらしくお尻ふってって、言われて、
その人にお尻突き出してみせて、
いやらしくまわしたり、あえぎ声を出したりしました。
そしたら、次はこれ入れてねって、
ふっといバイブをかばんから出してきて、
naruseのお○んこに突っ込んできました。
感じやすいので、だんだんお○んこで感じてきちゃって、
動かすたびにお○んこの中のひだが絡み付いて、
腰が勝手に動き出したいました。
もっと激しく弄ってあげるよって、
すごい速さで出し入れされちゃって、
逝っちゃうっっって言ったら、
逝けよって、
バイブを動かしてきました。
激しく潮を吹いちゃって、ぐったりしてると
俺のも逝かせてよって、
硬くて真っ黒のいやらしいお○んぽを出してきました。
naruseはもうすぐにでも入れて欲しくなっちゃったので、
お○んぽにしゃぶりつきました。
じゅぼじゅぼ、よだれをたらしながら
フェラチオをしていると、
そんなに欲しいなら入れてやるよって、
バックで入れられちゃいました。
お○んぽ入ってるよ~って、
手を後ろに引っ張られながら、
激しく突き上げられて、
気持ちよくって、自分でも激しく腰ふっちゃいました。
もっと突いてぇ~って、言いながら
またひとりで逝っちゃいました。
そしたら、
出すよって言われて、
お○んこにいっぱい濃いザーメン注がれちゃいました!!
でも、気持ちよくて、
思い出しただけで、またしたくなってきちゃいました♡♡
皆様、金曜日の夜、Hな時間を過ごしてますか?
naruseは、今日もHなことをしちゃいました。
画像をいじってたりしてたら、
またHな気分になってきて、
お○んこ弄りながらブログ書いています。
今日は、仕事が早く終わったので、
家に帰ってきて一人でお酒を飲んでいました。
家着でくつろいでいたのですが、
naruseの家着はとってもHなのなので、
お尻丸見えになっていました。
上は白の薄いTシャツ1枚で、
下はマイクロミニの白のプリーツスカートでした。
そしたら、急に家のチャイムがなって、
出てみるとNHKの集金の人でした。
naruseはずっと支払いしてなかったので、
払うつもりありませんって、
断ったんですが、新しい支払いの仕方があるので、
ちょっと説明させてくださいって言われて、
ドアを開けちゃったんです。
立っていたのは、
30後半くらいの男の人でした。
naruseはずっと無理ですって言っていたんですが、
払わないと、裁判になりますって脅されてしまいました。
今まで支払いを渋っていたので、
その人は結構怒っていて、
早くしてくださいって、迫ってきました。
その人は、naruseのスケスケの乳首を見て、
君みたいな人だったら、
その体でお金稼げるから大丈夫じゃないかって
言われました。
そんなのは無理です!!
って言ったんですが、でもH大好きそうだよね
って言ってました。
そして、俺の前でHなオナニー見せてくれたら、
次回まで待ってあげるよって言ってきたんです。
そんな恥ずかしいことできないって思ったんですが、
するしかないって思って
部屋に入って、スカートをめくりました。
つるつるのパイパンになっているのを見て、
エロいねぇって、喜んですごく近くで見てきました。
お○んこに指を入れて弄っってみたんです。
そしたら、もっと激しく!!って怒鳴られました。
怖くて、ちょっと泣きながら、
指を2本に増やして、
かき回して見せたんです。
もっといやらしくお尻ふってって、言われて、
その人にお尻突き出してみせて、
いやらしくまわしたり、あえぎ声を出したりしました。
そしたら、次はこれ入れてねって、
ふっといバイブをかばんから出してきて、
naruseのお○んこに突っ込んできました。
感じやすいので、だんだんお○んこで感じてきちゃって、
動かすたびにお○んこの中のひだが絡み付いて、
腰が勝手に動き出したいました。
もっと激しく弄ってあげるよって、
すごい速さで出し入れされちゃって、
逝っちゃうっっって言ったら、
逝けよって、
バイブを動かしてきました。
激しく潮を吹いちゃって、ぐったりしてると
俺のも逝かせてよって、
硬くて真っ黒のいやらしいお○んぽを出してきました。
naruseはもうすぐにでも入れて欲しくなっちゃったので、
お○んぽにしゃぶりつきました。
じゅぼじゅぼ、よだれをたらしながら
フェラチオをしていると、
そんなに欲しいなら入れてやるよって、
バックで入れられちゃいました。
お○んぽ入ってるよ~って、
手を後ろに引っ張られながら、
激しく突き上げられて、
気持ちよくって、自分でも激しく腰ふっちゃいました。
もっと突いてぇ~って、言いながら
またひとりで逝っちゃいました。
そしたら、
出すよって言われて、
お○んこにいっぱい濃いザーメン注がれちゃいました!!
でも、気持ちよくて、
思い出しただけで、またしたくなってきちゃいました♡♡
05/23 | |
お尻でも・・・・♬ |
こんばんはです。
友達と今日は飲みに行っていて、
遅くなってしまいました。
が、今日も更新しますよ♡♡
今年の冬、近所の男の子友達のうちで、
鍋パーティーをしにいったときのことをお話します。
その男の子とは、何度かHをしたことがあったんですが、
その日は他の男の子も何人か来るっていわれていて、
料理を作って欲しいって言われて、
行ったんです。
naruseはいつものとおり、
Hなミニスカートに、ニーハイソックスと、
トップスも、おっぱいが見えそうなくらいVに前が空いた
セーターを着ていっていたんです。
お家にお邪魔すると、
もうみんな来ていて、
しかもお昼から飲んでいたみたいで、
結構お酒が空いてました。
naruseもまずは一緒に飲もうよって言われて、
ビール1杯をイッキさせられました。
みんな、naruseの格好を
いやらしい目で見てきていました。
そしたら、これ着てみてよって、
男の子の友達から
真っ白なエプロンを渡されたんです。
こんなのどうしたの?
って言ったら、
こういうの着て料理してるの見たかったんだよね~
って言われました。
着てみると、ミニスカートに白のフリルのついた、、
短いエプロンでかなりHな格好になっちゃいました。
みんな、いいねぇ~って言ってきて、
でも、セーターも脱いでほしいなぁって言われました
naruseがイヤですよぉって言ったら、
じゃぁ、俺とビールのイッキ競争して負けたら
脱いでよって言って来ました。
友達に言われたら断れなくて、
いいよって、またイッキすることになっちゃいました。
小さいグラスだったので、
いけるかなって思ったんですが、
男の子にはやっぱり勝てなくて、
負けちゃいました。
上に着ていたセーターを脱いで、
ブラだけになって白のエプロンをしたんです。
みんな、いいねぇ~すごいエロそうだねぇって言って来ました。
naruseはその格好で料理をしていたんですが、
台所に男の子友達が来て、
スカートの中に手を入れてきて、
撫で回してきました。
だめですよって言ったら、
いいじゃん。みんな見てないし。
って下着の上からお○んこを弄ってきます。
どんどんHな汁が出てきちゃって、
下着を濡らしちゃってると、
中に指を入れてきました。
すごい感じちゃって、かき回される度に
ぴちゃぴちゃHな音が響いていたんです。
そしたら、他の子たちにも見せてあげようよ
って、みんなのいるところに引っ張られて連れて行かれました。
お前だけずるいよ~
ってみんなに言われて、どうせなら
裸になってエプロンつけてよって言われました。
naeuseが恥ずかしがっていると、
みんなで脱がしてきて、
着替えさせられちゃいました。
白のエプロンなので、乳首も透けてかなりいやらしい
格好になっちゃいました。
みんな我慢できないよって、
おっぱい揉んだり、
おっきく足広げてきて、お○んこ弄ったりしてきました。
>
男の子友達が、
今日はこっちも弄ってあげるよって、
アナルに指を入れてきました。
naruseがびっくりして、やだっって言ったら、
両方犯してあげるからって、
お○んことアナルを同時に弄ってきました。
はじめは嫌だったのに、
両方を攻められてどんどん気持ちよくなってきちゃって
潮をふかされちゃいました。
エプロンもびちょびちょになっちゃって、
Hなにおいが部屋にただよってました。
今度はこっちを入れてあげる。
っておっきいお○んぽをアナルに入れられちゃいました。
苦しくってやだよぉ。抜いてよって言ったら、
こっちも入れてあげるよって、
お○んこにも太いお○んぽ入れられて、
同時に動かされちゃったんです。
naruseは気持ちよすぎて、すぐに逝っちゃいそうになりました。
激しく突かれて、
アナルに思いっきりザーメンいっぱい出されちゃいました。
ちょっと癖になりそうでした・・・。
友達と今日は飲みに行っていて、
遅くなってしまいました。
が、今日も更新しますよ♡♡
今年の冬、近所の男の子友達のうちで、
鍋パーティーをしにいったときのことをお話します。
その男の子とは、何度かHをしたことがあったんですが、
その日は他の男の子も何人か来るっていわれていて、
料理を作って欲しいって言われて、
行ったんです。
naruseはいつものとおり、
Hなミニスカートに、ニーハイソックスと、
トップスも、おっぱいが見えそうなくらいVに前が空いた
セーターを着ていっていたんです。
お家にお邪魔すると、
もうみんな来ていて、
しかもお昼から飲んでいたみたいで、
結構お酒が空いてました。
naruseもまずは一緒に飲もうよって言われて、
ビール1杯をイッキさせられました。
みんな、naruseの格好を
いやらしい目で見てきていました。
そしたら、これ着てみてよって、
男の子の友達から
真っ白なエプロンを渡されたんです。
こんなのどうしたの?
って言ったら、
こういうの着て料理してるの見たかったんだよね~
って言われました。
着てみると、ミニスカートに白のフリルのついた、、
短いエプロンでかなりHな格好になっちゃいました。
みんな、いいねぇ~って言ってきて、
でも、セーターも脱いでほしいなぁって言われました
naruseがイヤですよぉって言ったら、
じゃぁ、俺とビールのイッキ競争して負けたら
脱いでよって言って来ました。
友達に言われたら断れなくて、
いいよって、またイッキすることになっちゃいました。
小さいグラスだったので、
いけるかなって思ったんですが、
男の子にはやっぱり勝てなくて、
負けちゃいました。
上に着ていたセーターを脱いで、
ブラだけになって白のエプロンをしたんです。
みんな、いいねぇ~すごいエロそうだねぇって言って来ました。
naruseはその格好で料理をしていたんですが、
台所に男の子友達が来て、
スカートの中に手を入れてきて、
撫で回してきました。
だめですよって言ったら、
いいじゃん。みんな見てないし。
って下着の上からお○んこを弄ってきます。
どんどんHな汁が出てきちゃって、
下着を濡らしちゃってると、
中に指を入れてきました。
すごい感じちゃって、かき回される度に
ぴちゃぴちゃHな音が響いていたんです。
そしたら、他の子たちにも見せてあげようよ
って、みんなのいるところに引っ張られて連れて行かれました。
お前だけずるいよ~
ってみんなに言われて、どうせなら
裸になってエプロンつけてよって言われました。
naeuseが恥ずかしがっていると、
みんなで脱がしてきて、
着替えさせられちゃいました。
白のエプロンなので、乳首も透けてかなりいやらしい
格好になっちゃいました。
みんな我慢できないよって、
おっぱい揉んだり、
おっきく足広げてきて、お○んこ弄ったりしてきました。
>
男の子友達が、
今日はこっちも弄ってあげるよって、
アナルに指を入れてきました。
naruseがびっくりして、やだっって言ったら、
両方犯してあげるからって、
お○んことアナルを同時に弄ってきました。
はじめは嫌だったのに、
両方を攻められてどんどん気持ちよくなってきちゃって
潮をふかされちゃいました。
エプロンもびちょびちょになっちゃって、
Hなにおいが部屋にただよってました。
今度はこっちを入れてあげる。
っておっきいお○んぽをアナルに入れられちゃいました。
苦しくってやだよぉ。抜いてよって言ったら、
こっちも入れてあげるよって、
お○んこにも太いお○んぽ入れられて、
同時に動かされちゃったんです。
naruseは気持ちよすぎて、すぐに逝っちゃいそうになりました。
激しく突かれて、
アナルに思いっきりザーメンいっぱい出されちゃいました。
ちょっと癖になりそうでした・・・。