05/22 | |
看病されちゃいました♬ |
こんばんは~
なんか、毎回毎回1週間位頑張って書いて
その後しばらく書かなくて、、、
また1週間位頑張ってっていう繰り返しですね~
ま、今日も書くので、
皆さんお付き合いくださいな。
前に、naruseが具合が悪くて会社を休んだときのことです。
冬だったので、
熱もかなり出ていたので、
1日寝ていたんです。
朝、会社に休むことを電話したら、
先輩がかなり心配してくれました。
会社が終わったら、
行ってあげるよって言われたんです。
いつもお世話になっている人だったので、
断ることもできなかったので、
ありがとうございますといって、
来てもらうことになりました。
夕方寝ていると
家のチャイムが鳴って、
出ると、男の先輩が二人たってました。
ひとりで来ると思っていたので
びっくるすると心配だったから来たって
言っていたので、二人とも中に入れたんです。
naruseはパジャマで寝ていたので、
下着もつけずにいたんですが、
いつも着ているのをそのまま来ていたんですが、
おっぱいがぎりぎり隠れるくらいの
かなり深く前が空いている
キャミソールのスリップみたいな
のを着ていたんです。
それ1枚だけでいたので、
2人に見られてちょっと恥ずかしかったんです。
恥ずかしくて、顔が赤くなっていると、
熱あるんじゃない?
ってベットに連れて行かれました。
2人でベットの脇に座って、
看病してくれていたんですが、
フルーツゼリーを買ってきてくれていて、
食べさせてくれたんですが、
naruse の格好が気になるみたいで、
ジロジロHな目で嘗め回すように
見てきていました。
naruseのお家にはHな雑誌とかが、
何冊かあるんですが、
その先輩がそれを本棚から見つけてきちゃったんです。
見ちゃだめですよ。
って言ったら、
こういうの興味あるんだ~
って、女の子が何人もの男の人に犯されている
写真が載ってるHなページを見せてきました。
naruseちゃんも犯されたりしたいの?
って言われて、
そんなことないですよ
って言ったら、
じゃあなんでこんなに乳首立ってるの?
ってキャミの上からおっぱいに吸い付いてきました。
もうひとりの先輩も、
俺もnaruseちゃんのこと犯したくなってきたよ
って、キャミをめくってスカートの中に顔を入れてきました。
パイパンのお○んこに小さいTバックをはいただけの
Hな格好だったので、
いやらしいにおいがするよ~
って、Tバックをよけて、
お○んこを弄り回してきました。
naruseちゃんこんな顔して、
パイパンなんだね~って、
指をズポズポ2本中に入れられちゃいました。
イヤだ。やめてくださいって
言ったんですが、
体はどんどん熱くなってきて、
お○んこからはHな汁がどんどん出てきて、
感じてきちゃってたんです。
それが分かったのか、
もっと激しくしてほしいんでしょ?
って一気に下着を剥ぎ取られて、
太いお○んぽをnaruseの中に入れてきました。
嫌です。
お○んこ犯さないでぇ
って言ったら、もっとこうして欲しいんだろ?って
ぐちょぐちょのお○んこに
激しくお○んぽ入れて奥までいっぱい突かれちゃいました。
おっきいあえぎ声出して、
お隣の部屋まで聞こえちゃうくらい
激しく犯されちゃいました。
なんか、毎回毎回1週間位頑張って書いて
その後しばらく書かなくて、、、
また1週間位頑張ってっていう繰り返しですね~
ま、今日も書くので、
皆さんお付き合いくださいな。
前に、naruseが具合が悪くて会社を休んだときのことです。
冬だったので、
熱もかなり出ていたので、
1日寝ていたんです。
朝、会社に休むことを電話したら、
先輩がかなり心配してくれました。
会社が終わったら、
行ってあげるよって言われたんです。
いつもお世話になっている人だったので、
断ることもできなかったので、
ありがとうございますといって、
来てもらうことになりました。
夕方寝ていると
家のチャイムが鳴って、
出ると、男の先輩が二人たってました。
ひとりで来ると思っていたので
びっくるすると心配だったから来たって
言っていたので、二人とも中に入れたんです。
naruseはパジャマで寝ていたので、
下着もつけずにいたんですが、
いつも着ているのをそのまま来ていたんですが、
おっぱいがぎりぎり隠れるくらいの
かなり深く前が空いている
キャミソールのスリップみたいな
のを着ていたんです。
それ1枚だけでいたので、
2人に見られてちょっと恥ずかしかったんです。
恥ずかしくて、顔が赤くなっていると、
熱あるんじゃない?
ってベットに連れて行かれました。
2人でベットの脇に座って、
看病してくれていたんですが、
フルーツゼリーを買ってきてくれていて、
食べさせてくれたんですが、
naruse の格好が気になるみたいで、
ジロジロHな目で嘗め回すように
見てきていました。
naruseのお家にはHな雑誌とかが、
何冊かあるんですが、
その先輩がそれを本棚から見つけてきちゃったんです。
見ちゃだめですよ。
って言ったら、
こういうの興味あるんだ~
って、女の子が何人もの男の人に犯されている
写真が載ってるHなページを見せてきました。
naruseちゃんも犯されたりしたいの?
って言われて、
そんなことないですよ
って言ったら、
じゃあなんでこんなに乳首立ってるの?
ってキャミの上からおっぱいに吸い付いてきました。
もうひとりの先輩も、
俺もnaruseちゃんのこと犯したくなってきたよ
って、キャミをめくってスカートの中に顔を入れてきました。
パイパンのお○んこに小さいTバックをはいただけの
Hな格好だったので、
いやらしいにおいがするよ~
って、Tバックをよけて、
お○んこを弄り回してきました。
naruseちゃんこんな顔して、
パイパンなんだね~って、
指をズポズポ2本中に入れられちゃいました。
イヤだ。やめてくださいって
言ったんですが、
体はどんどん熱くなってきて、
お○んこからはHな汁がどんどん出てきて、
感じてきちゃってたんです。
それが分かったのか、
もっと激しくしてほしいんでしょ?
って一気に下着を剥ぎ取られて、
太いお○んぽをnaruseの中に入れてきました。
嫌です。
お○んこ犯さないでぇ
って言ったら、もっとこうして欲しいんだろ?って
ぐちょぐちょのお○んこに
激しくお○んぽ入れて奥までいっぱい突かれちゃいました。
おっきいあえぎ声出して、
お隣の部屋まで聞こえちゃうくらい
激しく犯されちゃいました。