07/09 | |
昨日の夜中★:。.+☆‘ |
こんばんは。
Hなことが大好きなちょっと淫乱なnaruseaiです。
皆様いつもご観覧ありがとうございます。
コメントを入れてくれている方々、
いつもそのいやらしいコメントを見て
淫乱なnaruseはお○んこ濡らしてしまっています・・・ >н<
昨日の夜中、一人で近所のBarに行ったんですが
ちょっと事件があったので、ご報告したいと思います。
昨日は、ブログを書いた後、なかなか寝付けなかったので、
家のすぐ近くにあるBarに遊びに行ったんです。
いつも混んでいる店なんですが、
立って飲むカウンターとテーブルの席があるんです。
naruseはちょっとだけのつもりだったので、
カウンターで一人で立って飲んでいたんですが、
周りの人たちは、naruseのこと舐め回すようにジロジロ見てきていました。
昨日は暑かったので、家で前と背中がギリギリのところまで結構開いている
露出度の高いトップスと
ミニのスカートをはいていたんです。
10cmほどのヒールを履いていたので、
テーブルの席の人たちからは、
スカートの中が見えちゃいそうになっていました。
ちょっとすると、奥のほうの席から結構背の高い
黒人のひとが二人近づいてきたんです。
naruseを両脇から挟んで立って、こんばんはって話しかけてきました。
結構日本語が話せる人たちだったので、
話をしていると、二人の手がだんだんnaruseの腰に回ってきました。
海外のひとだからこれくらいは普通なのかな
って思って、黙っているとスカートの上からお尻を撫で回してきたんです。
さすがにそれは駄目ですっ。って言ったら、
すごく気持ちいお尻だからもう少しだけ、
ってもっと激しくしてきました。
スカートごと撫で回されちゃって、
お尻が半分丸見えになっちゃっていたんです。
撫でているときに、
たまに指をのばしてお○んこのスジを
二人で交互に触って来ていたんです。
嫌だって言ったら、
触ってないよって言われてしまいました。
二人とも体がおっきかったので、
力ではnaruseは勝てなくて、
太い指で撫で回されているうちに、
お○んこがぐちょぐちょになってきちゃったんです。
Tバックの下着の上から執拗に
くり○トリスを弄り回してきて、
気持ちよすぎて逝っちゃいそうになったんです。
このままだと逝かされちゃうと思って、
トイレに行ってくるっていって、
その場からやっと離れたんです。
naruseが一人でトイレで休んでいると、
二人が中に入ってきたんです。
びっくりしていると、
個室に入れられて、入れさせてよって、
激しく服を脱がせてきました。
逃げようと思って、トイレのドアを開けようとしたんですが、
手首を引っ張られて、
軽々と体を持ち上げられちゃいました。
太い指を2本も入れられて激しくお○んこをかき回されて、
もうだめって言っているのにやめてくれなくて、
いっぱい潮を吹かされちゃったんです。
びちょびちょに濡れちゃったお○んこを見て、
次はこれ入れてあげるよ。
って、すごくおっきいお○んぽを出してきました。
そんなの入らないです・・・。
って言ったら、naruseの腰をつかんで、
一気に奥まで刺してきました。
気持ちよすぎて、
動かされるたびに逝っちゃいそうで、
激しく喘ぎ声出していると、
もう一人の人がnaruseの体を上下に動かしてきて、
根元までお○んぽが刺さるようにしてきました。
奥まであたって、
ずぽずぽ突かれて、何回も逝かされちゃって、
濃いザーメン、全身に浴びさせられちゃいました・・・。
気持ちよくって、癖になりそうでした
Hなことが大好きなちょっと淫乱なnaruseaiです。
皆様いつもご観覧ありがとうございます。
コメントを入れてくれている方々、
いつもそのいやらしいコメントを見て
淫乱なnaruseはお○んこ濡らしてしまっています・・・ >н<
昨日の夜中、一人で近所のBarに行ったんですが
ちょっと事件があったので、ご報告したいと思います。
昨日は、ブログを書いた後、なかなか寝付けなかったので、
家のすぐ近くにあるBarに遊びに行ったんです。
いつも混んでいる店なんですが、
立って飲むカウンターとテーブルの席があるんです。
naruseはちょっとだけのつもりだったので、
カウンターで一人で立って飲んでいたんですが、
周りの人たちは、naruseのこと舐め回すようにジロジロ見てきていました。
昨日は暑かったので、家で前と背中がギリギリのところまで結構開いている
露出度の高いトップスと
ミニのスカートをはいていたんです。
10cmほどのヒールを履いていたので、
テーブルの席の人たちからは、
スカートの中が見えちゃいそうになっていました。
ちょっとすると、奥のほうの席から結構背の高い
黒人のひとが二人近づいてきたんです。
naruseを両脇から挟んで立って、こんばんはって話しかけてきました。
結構日本語が話せる人たちだったので、
話をしていると、二人の手がだんだんnaruseの腰に回ってきました。
海外のひとだからこれくらいは普通なのかな
って思って、黙っているとスカートの上からお尻を撫で回してきたんです。
さすがにそれは駄目ですっ。って言ったら、
すごく気持ちいお尻だからもう少しだけ、
ってもっと激しくしてきました。
スカートごと撫で回されちゃって、
お尻が半分丸見えになっちゃっていたんです。
撫でているときに、
たまに指をのばしてお○んこのスジを
二人で交互に触って来ていたんです。
嫌だって言ったら、
触ってないよって言われてしまいました。
二人とも体がおっきかったので、
力ではnaruseは勝てなくて、
太い指で撫で回されているうちに、
お○んこがぐちょぐちょになってきちゃったんです。
Tバックの下着の上から執拗に
くり○トリスを弄り回してきて、
気持ちよすぎて逝っちゃいそうになったんです。
このままだと逝かされちゃうと思って、
トイレに行ってくるっていって、
その場からやっと離れたんです。
naruseが一人でトイレで休んでいると、
二人が中に入ってきたんです。
びっくりしていると、
個室に入れられて、入れさせてよって、
激しく服を脱がせてきました。
逃げようと思って、トイレのドアを開けようとしたんですが、
手首を引っ張られて、
軽々と体を持ち上げられちゃいました。
太い指を2本も入れられて激しくお○んこをかき回されて、
もうだめって言っているのにやめてくれなくて、
いっぱい潮を吹かされちゃったんです。
びちょびちょに濡れちゃったお○んこを見て、
次はこれ入れてあげるよ。
って、すごくおっきいお○んぽを出してきました。
そんなの入らないです・・・。
って言ったら、naruseの腰をつかんで、
一気に奥まで刺してきました。
気持ちよすぎて、
動かされるたびに逝っちゃいそうで、
激しく喘ぎ声出していると、
もう一人の人がnaruseの体を上下に動かしてきて、
根元までお○んぽが刺さるようにしてきました。
奥まであたって、
ずぽずぽ突かれて、何回も逝かされちゃって、
濃いザーメン、全身に浴びさせられちゃいました・・・。
気持ちよくって、癖になりそうでした