06/14 | |
Hなオフ会 |
こんばんは。
今日は時間があるのでもう1回、更新したいと思います。
この間、オフ会に参加をしてきました。
あんまりnaruseはそういうの参加したことなかったんですが、
ちょっと暇だったので、行ってみることにしたんです。
待ち合わせ場所に行くと、
女の子が2人、男の子が10人位いて、
ほとんどが男の子でした。
みんなで、居酒屋に行ったんですが、
個室に通されたんです。
naruseは、仕事帰りだったので、
黒のスリットの入ったタイトスカートに、
網タイツをはいていて、
お尻のところに大きく穴が開いているHなタイツでした。
トップスは体のラインがくっきり出る、
白のトップスを着ていました。
他の女の子も結構、
露出の高いセクシーな格好をしている子達でした。
その日集まったメンバーは、みんな結構お酒を飲む人たちで、
酔っ払ってくるにしたがって、ちょっとHな話をし始めたんです。
特にnaruseの隣にいた男の子は、
机の下で、みんなに見えないように、
naruseの太ももを撫で回したりしてきてて、
手で何度かだめですよって払ったんですが、
気持ちいから触らせててよって、しつこかったんです。
他の人たちも盛り上がってきて、
王様ゲームをしようと言ってきました。
naruseはそういうの本当に弱いんで、
やだなぁって思っていたら、やっぱり当てられちゃって、
今までしてきた1番Hなことの話をするって
言われました。
naruseはいっつもHなことばっかりしているので、
何人もの男の人に無理やりされて、感じちゃったことがあります。
って言ったんです。
そしたらみんなすごいびっくりして、
naruseさん、そういうの好きなんだぁって言われました。
他の女の子も当てられちゃって
だんだんみんなHな内容をさせられていきました。
おっぱいを見せるとか、
自分で乳首を弄るとか、
naruseも、おっぱい出されて、乳首を吸われちゃいました。
さっき隣にいた男の子のお○んぽをフェラチオするって言うのを
言われちゃいました。
もう、断れる雰囲気じゃなくて、
どうしようって、困ってると。
恥ずかしいなら、俺からしてあげるよ、
ってnaruseの口を開けて太いお○んぽを入れてきました。
急に喉の奥まで入れられて苦しくて
むせると、ちゃんとやらなきゃだめだよ!!って、
じゃぁできなかったから罰ゲームねって言われました。
周りにいた人たちも喜んで、
いいねぇ~って言ってきました。
みんなの前でおっきく股を開いて、
お○んこ広げてみせるって言われました。
そんな恥ずかしいことこんなところでできません。
って言ったら、後ろから抱えられて、
手伝ってあげるよ。って無理やりスカートまくって
下着を取ってきました。
パイパンのお○んこを見られちゃって、
両手で広げて、穴の中まで見られちゃったんです。
それだけで淫乱なnaruseのお○んこは
Hな汁をたらし始めちゃって、
自分で弄ってみなよって、naruseの指を使って
クリトリスを弄ってきました。
すごい感じちゃって、
すぐに逝っちゃいそうになって、
逝っちゃうよっ。って言ったらまだ駄目だよ
って、弄るの止められちゃいました。
もっとして欲しくなっちゃって、
お願いです逝かせてくださいって言ったら、
じゃぁ、お○んこ広げて、naruseのお○んこに
お○んぽ入れてくださいって言ってって言われました。
naruseはみんなに向かって、
お○んこ両手で広げて、淫乱お○んこにお○んぽ入れてください。
って言っちゃったんです。
そしたら、
太くて硬いお○んぽ、ズボズボしてくれて、
激しく突かれてすぐに逝かされちゃいました。
その後も、他の女の子達と並ばされて、
みんなでお○んぽずぽずぽされて、
何回も潮吹かされちゃったんです。
今日は時間があるのでもう1回、更新したいと思います。
この間、オフ会に参加をしてきました。
あんまりnaruseはそういうの参加したことなかったんですが、
ちょっと暇だったので、行ってみることにしたんです。
待ち合わせ場所に行くと、
女の子が2人、男の子が10人位いて、
ほとんどが男の子でした。
みんなで、居酒屋に行ったんですが、
個室に通されたんです。
naruseは、仕事帰りだったので、
黒のスリットの入ったタイトスカートに、
網タイツをはいていて、
お尻のところに大きく穴が開いているHなタイツでした。
トップスは体のラインがくっきり出る、
白のトップスを着ていました。
他の女の子も結構、
露出の高いセクシーな格好をしている子達でした。
その日集まったメンバーは、みんな結構お酒を飲む人たちで、
酔っ払ってくるにしたがって、ちょっとHな話をし始めたんです。
特にnaruseの隣にいた男の子は、
机の下で、みんなに見えないように、
naruseの太ももを撫で回したりしてきてて、
手で何度かだめですよって払ったんですが、
気持ちいから触らせててよって、しつこかったんです。
他の人たちも盛り上がってきて、
王様ゲームをしようと言ってきました。
naruseはそういうの本当に弱いんで、
やだなぁって思っていたら、やっぱり当てられちゃって、
今までしてきた1番Hなことの話をするって
言われました。
naruseはいっつもHなことばっかりしているので、
何人もの男の人に無理やりされて、感じちゃったことがあります。
って言ったんです。
そしたらみんなすごいびっくりして、
naruseさん、そういうの好きなんだぁって言われました。
他の女の子も当てられちゃって
だんだんみんなHな内容をさせられていきました。
おっぱいを見せるとか、
自分で乳首を弄るとか、
naruseも、おっぱい出されて、乳首を吸われちゃいました。
さっき隣にいた男の子のお○んぽをフェラチオするって言うのを
言われちゃいました。
もう、断れる雰囲気じゃなくて、
どうしようって、困ってると。
恥ずかしいなら、俺からしてあげるよ、
ってnaruseの口を開けて太いお○んぽを入れてきました。
急に喉の奥まで入れられて苦しくて
むせると、ちゃんとやらなきゃだめだよ!!って、
じゃぁできなかったから罰ゲームねって言われました。
周りにいた人たちも喜んで、
いいねぇ~って言ってきました。
みんなの前でおっきく股を開いて、
お○んこ広げてみせるって言われました。
そんな恥ずかしいことこんなところでできません。
って言ったら、後ろから抱えられて、
手伝ってあげるよ。って無理やりスカートまくって
下着を取ってきました。
パイパンのお○んこを見られちゃって、
両手で広げて、穴の中まで見られちゃったんです。
それだけで淫乱なnaruseのお○んこは
Hな汁をたらし始めちゃって、
自分で弄ってみなよって、naruseの指を使って
クリトリスを弄ってきました。
すごい感じちゃって、
すぐに逝っちゃいそうになって、
逝っちゃうよっ。って言ったらまだ駄目だよ
って、弄るの止められちゃいました。
もっとして欲しくなっちゃって、
お願いです逝かせてくださいって言ったら、
じゃぁ、お○んこ広げて、naruseのお○んこに
お○んぽ入れてくださいって言ってって言われました。
naruseはみんなに向かって、
お○んこ両手で広げて、淫乱お○んこにお○んぽ入れてください。
って言っちゃったんです。
そしたら、
太くて硬いお○んぽ、ズボズボしてくれて、
激しく突かれてすぐに逝かされちゃいました。
その後も、他の女の子達と並ばされて、
みんなでお○んぽずぽずぽされて、
何回も潮吹かされちゃったんです。
06/14 | |
昨日も・・・ |
昨日は、前の日記に書いた、
男の人たちに誘われて、お出かけをしてきました。
本当は他に用事があって、
女の子の友達と買い物に行く予定だったんですが、
こないと、先輩に写真見せるぞって言われたので、
しょうがなく行ってきました。
格好ももっとHな格好で来るように言われました。
naruseは、マイクロミニのプリーツスカートに、
ガータベルトをはいて、9㎝のハイヒールはいて、
トップスはおっぱい見えちゃいそうになるくらい、
前が深く開いているHなのを着ていきました。
近くまで、車で来るって言われたので、
待っていると黒のスポーツワゴンが来ました。
乗りなよって言われて、中に入ると、
この間の男の人3人に加えて、知らない男の人2人がいました。
ちょっと太っていて、naruseのタイプじゃなかったので、
嫌だなって思ったんです。
その2人の間に座るようにって言われて、
座ると君、パイパンなんだって??っていわれました。
naruseがはい、そうです。
って言ったら、見せてよっていきなりスカートをめくってきました。
いきなりやめてください。
って、怒ったら、いいじゃん。淫乱なくせにって言われました。
下着をずらして、ツルツルのお○んこをみると
すごぃって、臭いを嗅いできたんです。
あんまり近くに鼻を近づけてくるので、
お○んこがヒクヒクしちゃいました。
触られてもいないのに、
感じてるの?って、言われて恥ずかしくて、
黙っちゃいました。
そしたら、今日はこんなの持ってきたんだ、
ってローターを出してきました。
クリトリスに当ててこられて、naruseはあえぎ声出すの、
必死に我慢してたんです。
感じてるんでしょ?
って、クリトリスをむき出しにされて直接当ててきたんです。
もう我慢できなくて、体をビクビクさせて逝っちゃったんです。
そのとき、タイミング悪く電話がかかってきて、
相手はセフレからでした。
naruseが無視してると、
でろよって言われて、
勝手に通話ボタン押されちゃいました。
もしもし。って話したら、
またクリトリスにローター当ててきて、
しかも、お○んこに指を3本も入れられて、掻き回されちゃいました。
もう話してもあえぎ声が我慢できなくて
うまく話せませんでした。
何してるの?
って言われて、そしたら今されていること言えって、
周りの人に言われて、
今、クリトリス弄られて、Hなことされちゃってます。
って言ったんです。
そしたら、そうなんだ~って、もっと詳しく言ってみなよ
って言われて、naruseのお○んこに太い指がずぽずぽ入って、
お○んこ犯されちゃってます。
って言ったんです。
みんなもう我慢できないよって、
バックでお○んぽ入れてきました。
naruseは電話で、太いお○んぽ、入れられちゃいました。
って言いました。
激しくレイプされて、感じちゃってます。
おっぱいも、しゃぶられて乳首もびんびんになってます。
って言うと、もっと激しく犯してもらいなよ言われちゃいました。
逝きそうだよって、入れてた人に言われて、
中にぶちまけてあげるよって言われました。
naruse が中は嫌ですって言ったんです。
でも、我慢できないよって、激しく打ち付けられて、
いっぱいザーメン、だされちゃいました。
男の人たちに誘われて、お出かけをしてきました。
本当は他に用事があって、
女の子の友達と買い物に行く予定だったんですが、
こないと、先輩に写真見せるぞって言われたので、
しょうがなく行ってきました。
格好ももっとHな格好で来るように言われました。
naruseは、マイクロミニのプリーツスカートに、
ガータベルトをはいて、9㎝のハイヒールはいて、
トップスはおっぱい見えちゃいそうになるくらい、
前が深く開いているHなのを着ていきました。
近くまで、車で来るって言われたので、
待っていると黒のスポーツワゴンが来ました。
乗りなよって言われて、中に入ると、
この間の男の人3人に加えて、知らない男の人2人がいました。
ちょっと太っていて、naruseのタイプじゃなかったので、
嫌だなって思ったんです。
その2人の間に座るようにって言われて、
座ると君、パイパンなんだって??っていわれました。
naruseがはい、そうです。
って言ったら、見せてよっていきなりスカートをめくってきました。
いきなりやめてください。
って、怒ったら、いいじゃん。淫乱なくせにって言われました。
下着をずらして、ツルツルのお○んこをみると
すごぃって、臭いを嗅いできたんです。
あんまり近くに鼻を近づけてくるので、
お○んこがヒクヒクしちゃいました。
触られてもいないのに、
感じてるの?って、言われて恥ずかしくて、
黙っちゃいました。
そしたら、今日はこんなの持ってきたんだ、
ってローターを出してきました。
クリトリスに当ててこられて、naruseはあえぎ声出すの、
必死に我慢してたんです。
感じてるんでしょ?
って、クリトリスをむき出しにされて直接当ててきたんです。
もう我慢できなくて、体をビクビクさせて逝っちゃったんです。
そのとき、タイミング悪く電話がかかってきて、
相手はセフレからでした。
naruseが無視してると、
でろよって言われて、
勝手に通話ボタン押されちゃいました。
もしもし。って話したら、
またクリトリスにローター当ててきて、
しかも、お○んこに指を3本も入れられて、掻き回されちゃいました。
もう話してもあえぎ声が我慢できなくて
うまく話せませんでした。
何してるの?
って言われて、そしたら今されていること言えって、
周りの人に言われて、
今、クリトリス弄られて、Hなことされちゃってます。
って言ったんです。
そしたら、そうなんだ~って、もっと詳しく言ってみなよ
って言われて、naruseのお○んこに太い指がずぽずぽ入って、
お○んこ犯されちゃってます。
って言ったんです。
みんなもう我慢できないよって、
バックでお○んぽ入れてきました。
naruseは電話で、太いお○んぽ、入れられちゃいました。
って言いました。
激しくレイプされて、感じちゃってます。
おっぱいも、しゃぶられて乳首もびんびんになってます。
って言うと、もっと激しく犯してもらいなよ言われちゃいました。
逝きそうだよって、入れてた人に言われて、
中にぶちまけてあげるよって言われました。
naruse が中は嫌ですって言ったんです。
でも、我慢できないよって、激しく打ち付けられて、
いっぱいザーメン、だされちゃいました。