| 06/13 |  |
今日のお遊び |
こんばんは。
昨日、naruseは前の会社の男の先輩のお家でやる、
飲み会に参加してきました。
ちょっと、面白いことがあったので、
報告させてもらおうと思います☆
よくその人は家で人を集めてホームパーティーのような感じで
やっていると聞いていたのですが、行くのははじめてでした。
いつも仲良くしてくれていた人だったので、
久々に会うのを楽しみにしてました。
naruseは今日はその飲み会が終わった後、
本当は他の男の人と会うことになっていたので、
いつものHな格好で行っちゃったんです。
しかも最近、暖かくなってきたので、
naruseの露出度はどんどんアップしてきちゃっていたので、
少しかがんだだけでもミニスカートから
Hな下着が見えちゃいそうな感じでした。
下着も普通のTバックじゃなくて、
お○んこのところが隠れるだけの、
かなりきわどい下着を着ていたんです。
先輩のうちに行くと、
知らない男の人たちが、3人他に来てました。
女の子も来るっていってたんですが、
ちょっと遅れてるようでした。
みんな、naruseのことを下から嘗め回すように、
じろじろ見てきました。
乾杯をして、飲んでいる間も視線がいやらしくて、
ちょっと濡れてきちゃってました。
でも、先輩はnaruseがH大好きなこと、
知らないので、みんながHな話ばかり始めると、
話題を変えようとしてくれたり、
女の子いるのにそういう話するなよって言ってくれていました。
ちょっとすると、電話がかかってきて、
遅れてた子が来るようで、先輩が駅まで迎えに行くことになったんです。
naruseが一人残されてしまいました。
そのとたん、3人の人たちは、
すぐ近くまで近づいてきて、naruseにいっぱいお酒を飲ませてきました。
もう飲めないですよぉって言ったら、
だめだよって、無理やり飲ませてきました。
そしたら、お酒こぼしちゃって、
首から下と、上の服にかかちゃったんです。
服にかかってびちょびちょにされちゃって、
下に着てた下着がすけすけになっちゃいました。
こぼしちゃってもったいないなぁって、
首にかかった、お酒を舐めてきました。
naruseは首とか耳とかすごく弱いので、
びくっってして感じちゃったんです。
そしたら、あれぇ？どうしたの？って、
言われました。
なんでもないです。先輩帰ってきちゃうから、
やめてください。
っていったら、まだ大丈夫だよ大人しくしてないと、
帰ってきてから、このこと言っちゃうよって
言われました。
先輩にはばれたくなかったので、
黙っててくださいって言うと。
にやっってして、みんなで、naruseのおっぱいとか、
思いっきりもんだりしてきました。
スカートをめくって、naruseがパイパンなのがわかると、
すごい興奮してて、おっきい音出して、お○んこ嘗め回してきたんです。
naruseも興奮しちゃって、
先輩がいつ帰ってくるかもわからないのに、
足をおっきく広げて、舐めてる人の頭押さえつけて、
感じちゃってました。
Hな汁がいっぱい出ちゃって、びちょびちょになってると、
硬くて大きいおち○ぽをみんなが出してきました。
またがれよって言われて、
お○んぽに跨って、お○んこに自分で入れちゃいました。
下からずぽずぽ突き上げられて、
犯されてるのに自分で腰動かして、
両手他のひとのお○んぽつかんで、
すぐに逝っちゃいました。
3人に同時に体中弄り回されて、
何回も逝かされちゃって、お○んこの中にもいっぱいザーメン注がれちゃいました。
また今度やらせてよって、
言われて、写メ撮られちゃいました・・・・・
でも、ちょっと楽しみです♪
昨日、naruseは前の会社の男の先輩のお家でやる、
飲み会に参加してきました。
ちょっと、面白いことがあったので、
報告させてもらおうと思います☆
よくその人は家で人を集めてホームパーティーのような感じで
やっていると聞いていたのですが、行くのははじめてでした。
いつも仲良くしてくれていた人だったので、
久々に会うのを楽しみにしてました。
naruseは今日はその飲み会が終わった後、
本当は他の男の人と会うことになっていたので、
いつものHな格好で行っちゃったんです。
しかも最近、暖かくなってきたので、
naruseの露出度はどんどんアップしてきちゃっていたので、
少しかがんだだけでもミニスカートから
Hな下着が見えちゃいそうな感じでした。
下着も普通のTバックじゃなくて、
お○んこのところが隠れるだけの、
かなりきわどい下着を着ていたんです。
先輩のうちに行くと、
知らない男の人たちが、3人他に来てました。
女の子も来るっていってたんですが、
ちょっと遅れてるようでした。
みんな、naruseのことを下から嘗め回すように、
じろじろ見てきました。
乾杯をして、飲んでいる間も視線がいやらしくて、
ちょっと濡れてきちゃってました。
でも、先輩はnaruseがH大好きなこと、
知らないので、みんながHな話ばかり始めると、
話題を変えようとしてくれたり、
女の子いるのにそういう話するなよって言ってくれていました。
ちょっとすると、電話がかかってきて、
遅れてた子が来るようで、先輩が駅まで迎えに行くことになったんです。
naruseが一人残されてしまいました。
そのとたん、3人の人たちは、
すぐ近くまで近づいてきて、naruseにいっぱいお酒を飲ませてきました。
もう飲めないですよぉって言ったら、
だめだよって、無理やり飲ませてきました。
そしたら、お酒こぼしちゃって、
首から下と、上の服にかかちゃったんです。
服にかかってびちょびちょにされちゃって、
下に着てた下着がすけすけになっちゃいました。
こぼしちゃってもったいないなぁって、
首にかかった、お酒を舐めてきました。
naruseは首とか耳とかすごく弱いので、
びくっってして感じちゃったんです。
そしたら、あれぇ？どうしたの？って、
言われました。
なんでもないです。先輩帰ってきちゃうから、
やめてください。
っていったら、まだ大丈夫だよ大人しくしてないと、
帰ってきてから、このこと言っちゃうよって
言われました。
先輩にはばれたくなかったので、
黙っててくださいって言うと。
にやっってして、みんなで、naruseのおっぱいとか、
思いっきりもんだりしてきました。
スカートをめくって、naruseがパイパンなのがわかると、
すごい興奮してて、おっきい音出して、お○んこ嘗め回してきたんです。
naruseも興奮しちゃって、
先輩がいつ帰ってくるかもわからないのに、
足をおっきく広げて、舐めてる人の頭押さえつけて、
感じちゃってました。
Hな汁がいっぱい出ちゃって、びちょびちょになってると、
硬くて大きいおち○ぽをみんなが出してきました。
またがれよって言われて、
お○んぽに跨って、お○んこに自分で入れちゃいました。
下からずぽずぽ突き上げられて、
犯されてるのに自分で腰動かして、
両手他のひとのお○んぽつかんで、
すぐに逝っちゃいました。
3人に同時に体中弄り回されて、
何回も逝かされちゃって、お○んこの中にもいっぱいザーメン注がれちゃいました。
また今度やらせてよって、
言われて、写メ撮られちゃいました・・・・・
でも、ちょっと楽しみです♪