12/06 | |
帰りの電車で・・・ |
飲み会の多くなるこの季節。
naruseも忙しい毎日を過ごしています。
この間、最終電車でお家に帰ったときのことです。
ちょっと友人と飲んできて気分よく帰っているところでした。
周りはお酒臭いおじさんサラリーマンばっかりで、
ちょっと不愉快だったのですが、
最終だったのでしょうがなく乗ることにしたんです。
その日は、naruseミニの黒のワンピに、
ガータベルトをはいていました。
電車はすごい混みようで、
後ろも前も、ぎゅうぎゅうでした。
後ろにいたサラリーマンの人の顔がnaruseの
肩の部分にあって、息が耳にかかっていたんです。
電車が大きく揺れたとき、
後ろから手が回ってきて、
スカートのスリットから手が入ってきました。
はじめは揺れにあわせて
手を動かすだけだったのですが、
どんどん中まで手を入れてきます。
避けようと体をよじったのですが、
降りようにも、最終電車だったので、
降りることもできなくて、
黙っていると今度は今度は前からおっぱいを揉んでくる人がいました。
お酒臭い荒い息遣いが
気持ち悪かったんですが、
そんなおじさんに触られているかと思うと、
おま○こからHな汁がどんどんでてきちゃったんです。
後ろから耳元で、
グチョグチョのおま○こだねぇ
って、2本の指を中に入れてきました。
今までも痴漢はよくあったんですが、
こんなにいやらしく弄ってくる人はいなくて、
おま○こに指を入れて動かされただけで、
すぐに逝かされちゃいました。
naruseは後ろの人のファスナーを下ろして
おっきいおち○ぽを握って動かしちゃいました。
おま○こには太いバイブを前にいたおじさんに
入れられて、
じゅぼじゅぼ動かされちゃいました・・・。
声を我慢し切れなくて、
喘ぎ声を出したら、
後ろの人が口を手で塞いできました。
電車を降りるまで、おま○こにバイブを
ずっと入れられていたんです
naruseも忙しい毎日を過ごしています。
この間、最終電車でお家に帰ったときのことです。
ちょっと友人と飲んできて気分よく帰っているところでした。
周りはお酒臭いおじさんサラリーマンばっかりで、
ちょっと不愉快だったのですが、
最終だったのでしょうがなく乗ることにしたんです。
その日は、naruseミニの黒のワンピに、
ガータベルトをはいていました。
電車はすごい混みようで、
後ろも前も、ぎゅうぎゅうでした。
後ろにいたサラリーマンの人の顔がnaruseの
肩の部分にあって、息が耳にかかっていたんです。
電車が大きく揺れたとき、
後ろから手が回ってきて、
スカートのスリットから手が入ってきました。
はじめは揺れにあわせて
手を動かすだけだったのですが、
どんどん中まで手を入れてきます。
避けようと体をよじったのですが、
降りようにも、最終電車だったので、
降りることもできなくて、
黙っていると今度は今度は前からおっぱいを揉んでくる人がいました。
お酒臭い荒い息遣いが
気持ち悪かったんですが、
そんなおじさんに触られているかと思うと、
おま○こからHな汁がどんどんでてきちゃったんです。
後ろから耳元で、
グチョグチョのおま○こだねぇ
って、2本の指を中に入れてきました。
今までも痴漢はよくあったんですが、
こんなにいやらしく弄ってくる人はいなくて、
おま○こに指を入れて動かされただけで、
すぐに逝かされちゃいました。
naruseは後ろの人のファスナーを下ろして
おっきいおち○ぽを握って動かしちゃいました。
おま○こには太いバイブを前にいたおじさんに
入れられて、
じゅぼじゅぼ動かされちゃいました・・・。
声を我慢し切れなくて、
喘ぎ声を出したら、
後ろの人が口を手で塞いできました。
電車を降りるまで、おま○こにバイブを
ずっと入れられていたんです